大阪組とチームバノヒト(仮)は9:30までに横浜駅相鉄口前交番集合!

連絡先は秘密に!

-追記-

ワンチャン言い出しっぺが遅刻まである!
○パセラ
・場所:ハマボールの4階
(いつものボウリング会のとこ)
・料金:23:00~8:00のフリータイムで2700円。
(飲み放で+1500円。計4200円。)
http://www.pasela.co.jp/shop/yokohama/index.html
0120-184-458

現時点での参加予定メンバー(けいしょうりゃく)

大阪組:学生3+社会人3
俺(華の24才もあと一週間)
Keizo(社会人3年生)
ごぶ(社会人)
荒(社会人)
ぐーしー(大学10年生)
くずきり(お医者様の奴隷)
もあい(四半世紀と8ヶ月、未確定)
アベンジャーオブゼンディカー(学生、未定?)
Fool(社会人)
エフ(学生)取り消し/Cancel


メンバーも大分固まってきたので、とりあえず明日の晩あたり店に15人と連絡することにします。
2,3人くらいは変更が出ても融通は利くそうですが、やっぱり行きたいという方いれば早めに連絡お願いします~。
【チムスタカラオケ会】部屋の予約が取れますた
日曜日のチムスタ後のカラオケオール会の件で続報!

例のパセラというお店の予約が取れました!!

○パセラ
・場所:ハマボールの4階
(いつものボウリング会のとこ)
・料金:23:00~8:00のフリータイムで2700円。
(飲み放で+1500円。計4200円。)
http://www.pasela.co.jp/shop/yokohama/index.html
0120-184-458


一応人数は今の時点ではファジーでよいとのことなので、10人から15人と申告。
最適な部屋をフィックスするために、確定したら早めに教えて欲しいとのこと。

それから開始時間はすでに先約が一杯だったため23:45から。
開始時間から15分以上の無断遅刻はキャンセル扱いとなるため、必ず一報入れるようにとのこと。

飲み放題の有無は当日決めることに。


さてそこで!PWCが閉場してから23:45まで何をするか考えよう!

みんなお金に余裕があるなら、飲み屋で飲むのがいいかな~と思う。
飲み屋は横浜駅前に腐るほどあるから問題無し。

あるいは金が無いならファミレスでひたすら時間を潰す。
ファミレスは駅前には全然無いけど、ちょっと歩けばジョナサンがある(画像参照)。


さて皆さん、どうします?



現時点での参加予定メンバー(けいしょうりゃく)

大阪組:学生3+社会人3
俺(社畜)
Keizo(社会人3年生)
ごぶ(社会人)
荒(社会人)
ぐーしー(大学10年生)
くずきり(お医者様の奴隷)
もあい(四半世紀と8ヶ月、未確定)
アベンジャーオブゼンディカー(学生、未確定?)
Fool(社会人)
エフ(学生)


いやぁ~バントってホントにいいですよネ!

前回の日記でカラオケの話をしたところ、Keizoさんともあいが会場を調べてきてくれたので、その中でキャパと曲数が一番豊富だったここを第一候補にします!
○パセラ
・場所:ハマボールの4階
(いつものボウリング会のとこ)
・料金:23:00~8:00のフリータイムで2700円。
   (飲み放で+1500円。計4200円。)
値段こそ高いが曲数だけなら最強。
部屋も広く大人数押し込むのも余裕
http://www.pasela.co.jp/shop/yokohama/index.html

値段が他より高いのが難点だけど、学生組には社会人組が多めに出してカバーしようと思います。

そこで、事前に人数を把握して会場を押さえておきたいので、「参加したい(確定)or出来れば参加したい(未確定)」と「社会人or学生」を明記してコメント欄に参加表明をしてください。一度別の日記で表明した人も改めてお願いします。

ちなみにバの人は18歳の大学一年生です!




・・・・・・・





・・・・・・・




はい!こういう嘘は自分へのダメージがデカイのでやめましょうね☆
(死にたい)

学生と社会人の会費配分は、人数が固まってきたら決めようと思います。
また、「参加したいけどそんな高いとこ無理」っていう声が多い場合は柔軟に検討します。
人数少なければ普通の安いカラオケボックスでも事足りるしね。

あとPWC閉場後はカラオケ開始までなるべく金をかけずに時間を潰したいので、横浜駅近辺で丁度いいファミレスを知ってる方はコメ欄で教えてください。

では、コメント宜しくお願いします。

メモ(けいしょうりゃく)

大阪組:学生3+社会人3
俺(心は学生)
ごぶ(社会人)
荒(社会人)
ぐーしー(大学10年生)
くずきり(大学7回生)
もあい(四半世紀と8ヶ月、未確定)
アベンジャーオブゼンディカー(学生、未確定?)
-----閑話きゅーだい-----
【新バントの話】

新ティレルちゃんって新ジェイスと違ってクセが強くてイマイチ使い道分からないよな~(新チャンドラよりはマシだけど)。

とか思ってたけど、とりあえず既存のタイプのデッキに組み込んだらどうかな~と思った。

で、とりあえずレシピを考えてみた。

3 《ムル・ダヤの巫女/Oracle of Mul Daya》
2 《Sunblast Angel》
3 《糾弾/Condemn》
4 《マナ漏出/Mana Leak》
4 《探検/Explore》
3 《耕作/Cultivate》
4 《審判の日/Day of Judgment》
3 《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》
3 《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
3 《エルズペス・ティレル/Elspeth Tirel》
4 《天界の列柱/Celestial Colonnade》
4 《森/Forest》
2 《氷河の城砦/Glacial Fortress》
3 《島/Island》
4 《霧深い雨林/Misty Rainforest》
3 《平地/Plains》
4 《活発な野生林/Stirring Wildwood》
2 《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》
2 《地盤の際/Tectonic Edge》


勝ち筋薄!!序盤はゆっくりマナ加速したりカウンター撃ったりデイジャ撃ったりして過ごして、PWを出してアド取る。勝ち手段はトークン・ミシュラランドのビートダウン。
3ターン目に4マナか4ターン目に5マナ出せればいい感じに回ると思う。

しかし忘却の輪とバントの魔除けが落ちたのが痛い!白のパーマネント対処力が一気に落ちた!!糾弾はさすがに頼りなさ過ぎるけど、とぐろワームエンジン等破壊が効かない、効きにくい相手に有効な貴重な除去だから使わざるをえない。
何か白に気の利いたリムーブが出ればそっちに代えてみようと思うけどね。
あとはアーティファクトが流行るのなら、メインに帰化を積むのもありか?

ま、スポイラーが出揃ったらまた続きを考えるとしよう。

それにしても新ティレルちゃん、やっぱりどうも使いづらい。
今思えばこっちのガセネタの方が使いやすかったかもしれん・・・

Elspeth, the Pure 3白白
プレインズウォーカー - エルズペス 神話レア

+1 対戦相手はこのターン、呪文を唱えられない
+0 対象のパーマネントは、次のあなたのアンタップステップまで破壊されない
-7 全てのクリーチャーを破壊する。 その後、あなたの戦場に白の1/1の兵士トークンを 7体出す。
 初期忠誠度 5


まあこれからまた二年間の付き合いだ、どうするかはゆっくり考えるかな。
いやぁ~バントってホントにいいですよネ!


今週日曜日は待ちに待ったPWCチームスタンダード!

大阪勢が遠征に来たり岡山からあの男が帰ってきたりと、何だかお祭りな雰囲気になってきたねぇ!

そこでいろいろと準備やら決め事をしておきたいので、一つずつ書き出しておくことにしよう。関係者の皆さんコメントよろしく!

① ウチのチームの件(ごぶ・荒さん向け)

チーム名どうする?何か面白いアイデアあるかい?
俺に任せると「ティレルちゃん」絡みのネタにしてしまうぞ(-∀-)
あと二人とパーツが被ることは無さそうだから心配はしてないけど、一応秘密に今回用のレシピを載せときます。

② カラオケの件

大阪組の発案でチムスタ後カラオケオールすることになったんだけど、中山・GCC組からは何人くらい参加するのかな?
多分流動的だろうから当日に参加者募って行く感じになると思うけど、俺横浜駅付近のカラオケ屋全然知らんのよね><
大人数(10人以上?)でも大丈夫なところで、オススメのお店をご存知かな?
自分でも調べるけどいいとこあったら教えてくだしあ。

③ その他いろいろ

・道案内(大阪組向け)
多分こちらは9:30くらいに横浜駅に集合すると思うから、声かけてくれれば合流して会場まで案内します。あとSnakeさんに連絡先教えてあるから、横浜駅で迷ったら連絡してもらえればすぐに駆けつけまっせ!

・遊び道具
eraさんの希望で灰色熊を2セット用意!最大10人同時プレイ可能!!めちゃ楽しみ!!中山・GCC組も飽きたとか言わずに付き合ってくれ><

・動画撮影!!
「だがMTG」関東遠征ver.を撮影してくれるらしい!!これは気合を入れねば!!
動画撮影中はずっと若本モノマネし続けてみようかなw

さてさて、こんなとこかな?
他にも何か気がついたことがあったらコメなりで指摘してください。

ではでは遠路遥々お越し頂く大阪組の皆さん、存分に楽しんでいっていってくださいまし!

-----おまけ-----

ごーやんさんのところで・・・

まぁ、レガシーでバントアグロはまだまだ使いますけどね!
でもやっぱり感慨深いなぁ・・・(´;ω;`)
レガシーでは《数多のラフィーク/Rafiq of the Many(ALA)》は頑張れるけど《最高の時/Finest Hour(ARB)》までは採用し辛いだろうし、こんな動きができたのはスタンだけだったからなぁ・・・

バントの人2010年9月13日18:39
>レガシーでファイネスト
ならば頑張ってみましょうか!


ハイ、頑張った!!

デッキ名:撲殺天使ティレルちゃんエターナルファイネスト

土地 (24)
1 : 森/Forest
1 : 島/Island
1 : 平地/Plains
4 : 霧深い雨林/Misty Rainforest
3 : 吹きさらしの荒野/Windswept Heath
1 : 樹木茂る山麓/Wooded Foothills
2 : 天界の列柱/Celestial Colonnade
4 : Tropical Island
2 : Tundra
2 : Savannah
1 : ボジューカの沼/Bojuka Bog
1 : 草むした墓/Overgrown Tomb
1 : Maze of Ith
クリーチャー (20)
4 : 貴族の教主/Noble Hierarch
3 : 極楽鳥/Birds of Paradise
3 : エイヴンの擬態術士/Aven Mimeomancer
4 : 聖遺の騎士/Knight of the Reliquary
3 : 数多のラフィーク/Rafiq of the Many
3 : 悪斬の天使/Baneslayer Angel
その他 (16)
4 : 剣を鍬に/Swords to Plowshares
2 : 仕組まれた爆薬/Engineered Explosives
3 : 果たし合いの場/Dueling Grounds
2 : 最高の時/Finest Hour
2 : 遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant
3 : 精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor
サイドボード (15)
3 : エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist
3 : フェアリーの忌み者/Faerie Macabre
3 : 根絶/Extirpate
3 : クローサの掌握/Krosan Grip
1 : 仕組まれた爆薬/Engineered Explosives
2 : 神の怒り/Wrath of God


どや!!
レガシー界でもバッパラ被害者続出の予感!
胸熱!!!
昨夜からDN各所で侃々諤々されてるけど、そんな話に真剣に結論を出すのは頭のいい人やギャザが上手い人たちに任せておくして、お気楽な自分はテキトーに心に映りゆく由無しことを書く付ければ、怪しうこそ物狂おしけれ。というわけで、以下読むだけアド損。

ところで、プロっていうのは凄いよねぇ。一般人が趣味でやるようなことのプロは特に。
俺なんか金払ってでもやりたいと思ってやってることなのに、逆にそれで金もらおうなんてそんな発想毛頭無いもん。

MTGをやって物質的に得することと言えば、せいぜい地元の大会で入賞してパックもらってウマーっていうくらい?でも別にそれで元が取れるわけじゃないし、ただ単に自分が好きなデッキで勝てれば嬉しいっていう方が圧倒的にでかい。精神面の効用だね。
だから自分にとってのMTGは生産ではなく消費、手段ではなく目的、まあ自分に限らず大部分のプレイヤーにとってはそうだろう。

翻ってプロの人たちは、この関係が逆転するのだろうか。MTGを目的ではなく金銭(と限定すると語弊がありそうだから、職業プレイヤーとしての地位や名誉とか)を得るための手段と捉えているのだろうか。
そもそも野球とかサッカーと違って、最初からプロプレイヤーになることを目指してMTGを始めたなんて人は皆無なんじゃなかろうか。みんな最初は面白そうだからとスターターなり構築済なりを手に取って、そのうち強いカードが欲しくなってシングルを買い始めて、近場の大会に出るようになって、っていう流れは万人共通じゃないのだろうか(MOから入った人も本質的には変わりないと思う)。

で、私事ながらその後自分は去年Finalsというものの存在を知り、近場の予選を何箇所か回って出場権を取って本戦に行った。
6月のGP仙台も、3BYEが欲しくて2カ月くらいトライアルに出まくったけど結局取れなくて、それでも0BYEで参戦した。
Finalsは話にならないくらいボロボロだったけど、GP初日は最終戦まで2敗ラインでワンチャン抜けの目があってヒャッハーしてた。
FinalsもGPも全国規模の大会で普段の地元草の根とは全然違う、独特な真剣勝負の場っていう雰囲気があった。そんな中で勝ったときはめちゃめちゃ嬉しかったし、負けたときはそれと同じだけ悔しかった。そしてそんな真剣勝負の場で自分が戦っていること自体に、言い様の無い充実感を覚えていた。ボロ負けしたFinalsも惜敗だったGPも、また来たいなと心から思った。

しかし、その先に「自分もプロプレイヤーになる」というヴィジョンは全く持って見いだせなかった。あれだけプロプレイヤーの間近にいて同じ空気を体感したにも関わらず、なお彼らは自分とは別の世界の住人に思えてならなかった。
何故だろう、きっとあの人たちも自分と同じような道をたどり、さらにその先へとステップアップしていったはずだろうに。

思うに、アマチュアとプロは一見地続きのようでどこかに絶対的な壁が存在するのではなかろうか。例えるなら、地上から見た空と宇宙は繋がっているように見えて成層圏に隔てられている。いくら飛行機の性能を高めたところでそこを超えることはできず、宇宙に飛び出すにはロケットという技術的な転換が必要となる。
元の話に当てはめるなら、いくらギャザが好きでギャザが上手くなってもそれだけではプロにはなれず、どこかの時点で先ほど書いたように手段と目的を「逆転」させることを迫られるのではないか。
自分はFinalsやGP本戦に参加したりその出場権やBYEを取るために各所を駆けずり回ったことで、その逆転を求められるのがどの時点なのか何となく理解できた気がする。だからこそ、プロというのは異世界の住人だということを実感もした。

まぁ金やら地位やらが欲しいというだけならもっと簡単にそれを得られる職業なんていくらでもあるわけで、わざわざカードゲームのプロになるなんていう回りくどいことをする必要は無い。
さっきも書いた通りプロだって最初は単なる趣味で始めた人がほとんどだろうし、プロになってからもMTGをやること自体を楽しみに感じていて当然だろう。けどそれとは別にプロの建前としては、勝ってプロポイントを得なければそもそもプロであり続けることはできないし、例の記事に出てきたような有名プレイヤーなら定期的に結果を出すことを半ば義務付けられているだろう。そこに「日本勢として」なんていうナショナリズム的な期待が加わって尋常ならざる重圧を感じていたに違いない。少なくとも、自分がその立場なら間違いなく感じる。

そういう状況で「日本勢として」結果が出せなくて、そこから生じた失望、憤慨、反省、焦燥等々が形を成したのがあの記事なんじゃなかろうか。「デッキビルダーが・・」とか「リーダーが・・」とか「コミュニティが・・」なんていうトピックに食いついてる人も結構多かったけど、自分から見れば十把一絡げに「プロの悩み」という風にしか見えなくて個々の問題を云々する気は起きない。

そういうプロの姿を見て「大変なんだなぁ」と同情することはあっても、「自分もプロになりたい」とは決して思えない。

アマチュアプレイヤーでも「上を向いている」プレイヤーにとって今回の日本勢不振は忌々しき問題だろう。一方自分のように「横を向いている」、つまりMTGを純粋な娯楽であったり仲間同士が集う口実として捉えているプレイヤーにとって、そんな問題は所詮雲の上の出来事でしかない。

自分個人としては、プロなんてものにはなれないしなりたいとも考えていない。今の生活ではMTGに費やすことができる資産も時間も限られている(時間の方がでかいな)。プレイングは下手糞で多少は上手くなりたいとも思うけど、そのために練習だとか調整をする時間が取れずにいっつも大会ぶっつけ。GP仙台ですらぶっつけw
それに何より、メタを読んで有利なデッキをチョイスする、ということが自分には絶対にできない。ラフィーク型バントが大好きで、バントで勝つためにどうすればいいだろうかと考えて調整するといった努力はしている。けど、メタの変遷を読み取ってジャンド・青白・徴兵・ターボランド、などといった多彩な選択肢から最善をチョイスする、というトーナメントプレイヤーなら当たり前のことが自分にはできない。バントを捨てることができない。
そこら辺を悟ったことで、トーナメントプレイヤーとしてステップアップしていこうという向上心を失ってしまったのかもしれない。メタとは程遠い無名なカジュアルなデッキなんて大部分のプレイヤーから見れば何の価値も無い路傍の石ころかもしれないが、自分にとっては手塩にかけて育ててきた実の娘のようなかけがえの無い存在なんだ。勝った負けたで一喜一憂するのも、結局はそこに起因しているんだと思う。プロプレイヤーやそれを目指しているトーナメントプレイヤーとは、姿勢や思想が根本的に違う。

自分自身がそうであることには何ら問題はない。しかし日本のプレイヤーが自分と同じようにできる範囲でギャザを楽しむカジュアルプレイヤーだけになってしまったら、国内で競技としてのMTGが成立しなくなってしまう。それはとても惜しいことだ。あくまで外から眺める立場としては、プロプレイヤーのデッキは参考になるし試合を見ると興奮するし、彼らの書く記事は面白い。そういうものが衰退して身近なところから消えてしまうのは、一プレイヤーとして悲しいことだ。

自分のような若くもなく上手くもなく、ただ偏屈なだけのプレイヤーはさて置いて、若くて向上心のあるプレイヤーは是非プロを目指して国内のMTGを盛り上げていって欲しいと想っている。無責任で他力本願だと、承知の上での想いではあるが。
潜在的にプロになる素質のあるプレイヤーを惹きつけるためには、やはりプロというのは憧れの対象でなくてはならない。「いつか自分も彼らのようになるんだ」と思わせるような、トーナメントプレイヤーにとっての範であり理想でなくてはならないだろう。

今回のPTアムステルダムで日本人がほとんど入賞できなかったという事実それ自体は、実はさして問題ではない。それ以上に記事にから滲み出ている暗欝とした空気、それこそが問題なのだ。日本プロ勢のアイデア不足・調整不足・連携不足・リーダー不在、そういった問題をあげつらうのは良い。それら問題を解決するためにどうすればいいのか具体的な展望がまるで示されず、後ろ向きな後悔の念ばかりが伝わってくる。先ほど「同情することはあっても憧れることはない」と書いたのはまさにそこについてなのだ。

勝っているときは良い、特別なことをしなくても周りが彼らを称え、いくつかの武勇伝が生まれ、多くのプレイヤーがそこに憧れを抱くだろう。勝てなかったときどうするか、そこが非常に難しい。ここが良くなかった、ああすれば良かった、これが失敗だったと頭を抱え込んでいる姿を晒すことは、批判の対象にこそなれ憧れの対象になどなりはしない。愚痴など聞きたくないのだ。
無論あの記事はプロプレイヤー自身の声とは程遠いかもしれないし、愚痴っぽい印象を受けるのはライターの表現の仕方が悪かっただけなのかもしれない。だが少なくともその記事が公式サイトに堂々と掲載されている時点でライター個人の問題では済まされない。

プロプレイヤーが憧れの対象でいるためには勝つのが手っ取り早い方法だが、自身がその競技を楽しんでいることを示すことも重要なことだと思う。典型的な例はFCバルセロナに所属していた頃のロナウジーニョ。彼はピッチ上で、強豪相手であっても無邪気にボールと戯れる子供のように活き活きとプレイし、世界中のサッカー少年の憧れの的となった。もちろんそれはただ楽しんでいるだけではなく非凡な才能と努力に裏付けされたプレイであったが、同じようにMTGのプロプレイヤーにももっと楽しげに振る舞って欲しいものだ。ストイックな姿勢もそれはそれで必要かもしれないが、多くのギャラリーに囲まれて「ギャザってこんなに楽しいんだぜ」っていうのを伝えることができれば、「いつかああなりたい」と思うプレイヤーも大勢出てくるだろう。プロを志さないプレイヤーにとっても、その姿が共感を呼んでよりMTGにのめり込む切っ掛けになるかもしれない。

プロプレイヤーはプロであるという建前のために勝つ義務があるが、義務としてMTGをやっている姿にはおそらく誰も共感しない。多くのプレイヤーにとってMTGは楽しいことであり、プロは人一倍楽しんでいて欲しいのだ。MTGは成り上がる手段ではなく楽しむための目的、本音はそうであって欲しいのだ。

まあ取り留めもなくツラツラと書いてきたが結論を言うと、あんまり暗くならないで欲しい、そこに尽きる。プロにはボロ負けした後ニコニコしてて下さいとは思わないが、少なくとも彼らの近くにいて彼らの声を伝える立場にいる人たちは、反省の念ばかりを書き連ねるのではなく負けから得た収穫、今後の展望といったプラスの話題を無理やりにでも見つけて書きたてて欲しい、多少誇張でも構わないから。

「憧れの対象としてのプロプレイヤー」像を壊すようなことをしたら、国内の競技マジックはますます衰退するだろうから。
9/4 GCCにご参加を予定しておられる皆様におかれましては、重大なお知らせがございますので下記にてご連絡いたします。

海老 2010年9月3日20:26
明日の予報です。
クッパがロリコンとからかわれるでしょう。

クッパ 2010年9月3日20:48
↑ちょまwwwwwwwwwwwwww


以上の通りでございますので、当日会場におきまして彼らの漫談を是非御照覧下さいますよう宜しくお願いいたします。

さて、予約を怠った報いとして\3,500という微妙な高値で4セット買ったわけだが、今持っているティレルちゃんの枚数を思い出そうとしたらわからなかった。

スタン用3枚+レガシー用3枚+レガシー用3枚+フォイル3枚+新絵4枚、最低これだけは持ってるはず。

あとは今まで何回か衝動買いしてるから、さて何枚になることやら。

家帰ったらちゃんと枚数数えて一枚ずつばらしてファイルに入れてあげるとしよう。

ちくわしか持ってねぇ!
ちくわしか持ってねぇ!
ちくわしか持ってねぇ!
うん、今日もちくわスレは順調に伸びているようだ。
いやぁ~バントってホントにいいですよネ!

さて、来る9/19日曜日、PWC3人チームスタンが開催される。
皆さんもうチームメイトは決まっているかな?
決まっていないというアナタ!
是非バノヒトと一緒にチームを組みましょう!
丁度いいデッキが無い?
ご心配無く、すでにデッキはこちらで用意してあります!

チーム名:チーム・グリーンピイス

A卓 デッキ名:熱風!疾風!緑川光

土地 (26)
4 : カルニの庭/Khalni Garden
22 : 森/Forest
クリーチャー (27)
4 : 極楽鳥/Birds of Paradise
4 : 貴族の教主/Noble Hierarch
4 : 森のレインジャー/Sylvan Ranger
4 : 巣の侵略者/Nest Invader
4 : コジレックの捕食者/Kozilek’s Predator
4 : 復讐蔦/Vengevine
3 : 分裂するスライム/Mitotic Slime
その他 (7)
4 : 獣使いの昇天/Beastmaster Ascension
3 : エルドラージの碑/Eldrazi Monument

B卓 デッキ名:元世界記録保持者!モーリス・グリーン

土地 (27)
4 : エルドラージの寺院/Eldrazi Temple
2 : ウギンの目/Eye of Ugin
16 : 森/Forest
1 : 惑いの迷路/Mystifying Maze
4 : 地盤の際/Tectonic Edge
クリーチャー (11)
1 : 引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn
1 : 真実の解体者、コジレック/Kozilek, Butcher of Truth
1 : 強情なベイロス/Obstinate Baloth
1 : ムル・ダヤの巫女/Oracle of Mul Daya
4 : 原始のタイタン/Primeval Titan
1 : テラストドン/Terastodon
2 : 無限に廻るもの、ウラモグ/Ulamog, the Infinite Gyre
その他 (22)
3 : 全ては塵/All Is Dust
1 : 古きものの活性/Ancient Stirrings
4 : 耕作/Cultivate
4 : 永遠溢れの杯/Everflowing Chalice
4 : 探検/Explore
2 : 不屈の自然/Rampant Growth
4 : 召喚の罠/Summoning Trap

C卓 デッキ名:熟女B!!五月みどり

土地 (23)
4 : 巨森、オラン=リーフ/Oran-Rief, the Vastwood
19 : 森/Forest
クリーチャー (28)
4 : ラノワールのエルフ/Llanowar Elves
4 : 東屋のエルフ/Arbor Elf
4 : ジョラーガの樹語り/Joraga Treespeaker
4 : ジョラーガの戦呼び/Joraga Warcaller
4 : エルフの幻想家/Elvish Visionary
4 : 獣相のシャーマン/Fauna Shaman
4 : エルフの大ドルイド/Elvish Archdruid
その他 (9)
4 : タジュールの力/Strength of the Tajuru
4 : 野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker
1 : 踏み荒らし/Overrun


どうだいこの目に優しい地球に優しい豊かなチームは!!
緑を愛する人、環境問題を真剣に考えている人、地球の未来を憂いている人!
まずは横浜で、グリーンピイスの一員になってMTGプレイヤーたちに自然の大切さを訴える運動を起こしましょう!
ご応募お待ちしてます!

Google公認「今日もどこかで」
ついにここまで来たか!!

次の目標は「デビルマン」超えだ!!
みなさん是非やってみてください^ ^

0:《オーラの破れ目/Aura Fracture》
0:《輝くオオヤマネコ/Glittering Lynx》
0:《急降下するグリフィン/Diving Griffin》
0:《切り取り/Excise》
0:《塹壕馬/Trenching Steed》
0:《地雷持ち/Mine Bearer》
0:《魂の使い手/Soul Charmer》
0:《悩める癒し手/Troubled Healer》
0:《マギータの加護/Mageta’s Boon》
0:《リスティックの円/Rhystic Circle》
0:《リスティックの盾/Rhystic Shield》
0:《輝くライオン/Glittering Lion》
0:《絡め武具/Entangler》
0:《起床ラッパ隊/Reveille Squad》
0:《剣の踊り手/Sword Dancer》
0:《盾の踊り手/Shield Dancer》
0:《廃止/Abolish》
0:《花咲く原野/Flowering Field》
0:《反転の一撃/Mirror Strike》
0:《希望の化身/Avatar of Hope》
0:《清めの風/Blessed Wind》
0:《サマイトの聖域/Samite Sanctuary》
0:《獅子将マギータ/Mageta the Lion》
0:《天界の収斂/Celestial Convergence》
0:《防護の祈り/Sheltering Prayers》
0:《宝飾のスピリット/Jeweled Spirit》
0:《傭兵の密告人/Mercenary Informer》
0:《嵐を見守る鷲/Stormwatch Eagle》
0:《アレクシーの外套/Alexi’s Cloak》
0:《入り海のイカ/Gulf Squid》
0:《沿岸の角爪鳥/Coastal Hornclaw》
0:《かすんだホムンクルス/Hazy Homunculus》
0:《再考/Rethink》
0:《トゲ尾の雛/Spiketail Hatchling》
0:《引き揚げ/Withdraw》
0:《リスティックの研究/Rhystic Study》
0:《リスティックの氾濫/Rhystic Deluge》
0:《リボン蛇/Ribbon Snake》
0:《風の早船/Windscouter》
0:《掘削/Excavation》
0:《撃退/Foil》
0:《沈める原野/Sunken Field》
0:《水銀の壁/Quicksilver Wall》
0:《トゲ尾のドレイク/Spiketail Drake》
0:《マナの蒸気/Mana Vapors》
0:《リスティックの占術/Rhystic Scrying》
0:《意志の化身/Avatar of Will》
0:《重荷/Overburden》
0:《隠されし海蛇/Shrouded Serpent》
0:《心盗み/Psychic Theft》
0:《研ぎすまされた知覚/Heightened Awareness》
0:《西風の魔道士アレクシー/Alexi, Zephyr Mage》
0:《否定の風/Denying Wind》
0:《厄介なスピリット/Troublesome Spirit》
0:《疫病悪鬼/Plague Fiend》
0:《グリールのなで回し/Greel’s Caress》
0:《強奪/Despoil》
0:《湿原のストーカー/Fen Stalker》
0:《死の使い手/Death Charmer》
0:《ショークーの工作員/Agent of Shauku》
0:《体力奪取/Steal Strength》
0:《魂のひも/Soul Strings》
0:《生皮はぎ/Flay》
0:《縫い目のゾンビ/Whipstitched Zombie》
0:《沼の滑空者/Bog Glider》
0:《終末を招く者の宴/Endbringer’s Revel》
0:《冷たい亡霊/Chilling Apparition》
0:《ナカイヤの影/Nakaya Shade》
0:《奈落の猛禽/Pit Raptor》
0:《バイパーの壁/Wall of Vipers》
0:《発生/Outbreak》
0:《有毒の原野/Noxious Field》
0:《リスティックの吸管/Rhystic Syphon》
0:《疫病風/Plague Wind》
0:《心を削るものグリール/Greel, Mind Raker》
0:《沼の精霊/Bog Elemental》
0:《反逆者の密告人/Rebel Informer》
0:《悲哀の化身/Avatar of Woe》
0:《棺の操り人形/Coffin Puppets》
0:《冥府からの誕生/Infernal Genesis》
0:《リスティックの教示者/Rhystic Tutor》
0:《炎上/Inflame》
0:《恐ろしき攻撃/Panic Attack》
0:《尾根の憤怒獣/Ridgeline Rager》
0:《ケルドの狂戦士/Keldon Berserker》
0:《山脈の闘獣/Spur Grappler》
0:《ゼラパのミノタウルス/Zerapa Minotaur》
0:《断層を渡るもの/Fault Riders》
0:《滅却/Devastate》
0:《烙印の喧嘩屋/Branded Brawlers》
0:《ラトゥーラの指令/Latulla’s Orders》
0:《リスティックの稲妻/Rhystic Lightning》
0:《火炎弾/Flameshot》
0:《岩滓の猫/Scoria Cat》
0:《苦痛の城塞/Citadel of Pain》
0:《ケルドの焼き討ち兵/Keldon Arsonist》
0:《粗暴な抑制/Brutal Suppression》
0:《鞭打ち兵長/Whip Sergeant》
0:《有刺の原野/Barbed Field》
0:《レッサー・ガルガドン/Lesser Gargadon》
0:《一芸魔道師の集会/Task Mage Assembly》
0:《移り気なイフリート/Fickle Efreet》
0:《ケルドの火弾兵/Keldon Firebombers》
0:《ケルドの軍監ラトゥーラ/Latulla, Keldon Overseer》
0:《焼尽の風/Searing Wind》
0:《生存者の捜索/Search for Survivors》
0:《憤怒の化身/Avatar of Fury》
0:《老練の喧嘩屋/Veteran Brawlers》
0:《あばら蜘蛛/Rib Cage Spider》
0:《ヴィンタラの象/Vintara Elephant》
0:《尾長獣/Thresher Beast》
0:《心なごむ詩句/Calming Verse》
0:《湿地のボア/Marsh Boa》
0:《ジョルレイルの好意/Jolrael’s Favor》
0:《生育/Thrive》
0:《沈泥を這うもの/Silt Crawler》
0:《ピグミー・レイザーバック/Pygmy Razorback》
0:《胞子カエル/Spore Frog》
0:《野生の力/Wild Might》
0:《生きている地形/Living Terrain》
0:《ヴィンタラのカミツキガメ/Vintara Snapper》
0:《絡みつき/Snag》
0:《新緑の原野/Verdant Field》
0:《ダーバ/Darba》
0:《翼の嵐/Wing Storm》
0:《毒吐き蜘蛛/Spitting Spider》
0:《根の檻/Root Cage》
0:《活力の風/Vitalizing Wind》
0:《獣たちの女帝ジョルレイル/Jolrael, Empress of Beasts》
0:《象の復活/Elephant Resurgence》
0:《力の化身/Avatar of Might》
0:《二重の造物/Dual Nature》
0:《ムンガ・ワーム/Mungha Wurm》
0:《リス番/Squirrel Wrangler》
0:《忘れられた収穫/Forgotten Harvest》
0:《命の井戸/Well of Life》
0:《虚ろの戦士/Hollow Warrior》
0:《キマイラ像/Chimeric Idol》
0:《ケルドの闘車/Keldon Battlewagon》
0:《銅箔の天使/Copper-Leaf Angel》
0:《発見の井戸/Well of Discovery》
0:《リスティックの洞窟/Rhystic Cave》
0:《冬月台地/Wintermoon Mesa》
空席を発見したので。

主にスタン民のバの人もやってみた。

0 Underground Sea
4 Tropical Island
4 Tundra
4 Volcanic Island
4 Taiga
1 Bayou
4 Savannah
0 Scrubland
4 Plateau
0 Badlands

0 汚染された三角州
2 溢れかえる岸辺
4 樹木茂る山麓
4 吹きさらしの荒野
0 血染めのぬかるみ
12 霧深い雨林 FFFF
8 新緑の地下墓地FFFF
4 沸騰する小湖
3 乾燥台地
4 湿地の干潟
1 The Tabernacle at Pandrel Vale
2 Maze of Ith
0 Karakas
1 トロウケアの敷石
0 ガイアの揺籃の地
0 変わり谷
4 ミシュラの工廠
4 不毛の大地
4 リシャーダの港
0 知られざる楽園
2 アカデミーの廃墟
0 ヴォルラスの要塞
0 暗黒の深部
5 真鍮の都
0 宝石鉱山
4 地平線の梢
4 裏切り者の都
4 古えの墳墓

4 ファイレクシアン・ドレッドノート
0 ライオンの瞳のダイアモンド
4 金属モックス
4 モックス・ダイアモンド
4 厳かなモノリス
4 梅澤の十手
1 火と氷の剣
1 光と影の剣
3 バジリスクの首輪
3 仕組まれた爆薬
4 火薬樽
0 ヴィダルケンの枷
4 虚空の杯
4 三なる宝球
0 冬の宝珠
1 絵描きの召使い
0 丸砥石
5 真髄の針
0 煙突
4 金属細工師
4 からみつく鉄線
4 霊気の薬瓶
4 トーモッドの墓所
4 師範の占い独楽

15 遍歴の騎士、エルズペスFFFF
8 悪斬の天使FFFF
3 エメリアの盾、イオナ
10 神の怒り
7 審判の日FFF
4 ハルマゲドン
0 戦の惨害
4 税収
4 石鍛冶の神秘家
5 賛美されし天使
1 アカデミーの学長
4 オアリムの詠唱
0 Moat
0 謙虚
1 正義の命令
1 永遠のドラゴン
4 神聖の力線
6 エーテル宣誓会の法学者
4 セラの報復者
4 剣を鍬に
15 流刑への道
3 悟りの教示者
4 ヨツンの兵卒
4 ルーンの母

6 精神を刻む者、ジェイスFFF
4 精神壊しの罠
3 求道者テゼレット
4 もみ消し
0 計略縛り
0 曇り鏡のメロク
1 不忠の糸
4 ヴェンディリオン三人衆
3 誘惑蒔き
0 狡猾な願い
1 基本に帰れ
0 祖先の幻視
4 謎めいた命令
1 けちな贈り物
1 誤った指図
1 セファリッドの女帝ラワン
2 直観
0 実物提示教育
5 墨溜まりのリバイアサン
4 Force of Will
3 嘘か真か
1 知識の渇望
3 行き詰まり
0 蒸気の連鎖
4 プロパガンダ
4 呪文嵌め
3 相殺
3 水没
0 精神支配
4 水流破

4 思考囲い
0 墓忍び
4 恐血鬼
0 闇の腹心
1 苦花
4 根絶
0 納墓
4 虚空の力線
0 冥府の教示者
4 仕組まれた疫病
1 非業の死
0 苦悶の触手
2 陰謀団式療法
0 再活性
4 暗黒破
10 死の印
6 吸血鬼の呪詛術師
0 Sinkhole

4 タルモゴイフ
4 自然の秩序
0 ザンティッドの大群
4 適者生存
12 貴族の教主FFFF
16 極楽鳥FFFF
0 森の知恵
4 土を食うもの
4 生ける願い
4 壌土からの生命
1 踏査
0 Berserk
4 永遠の証人
6 クローサの掌握
0 Elvish Spirit Guide

4 渋面の溶岩使い
0 燃え立つ願い
7 ゴブリンの先達
0 ゴブリンの溶接工
0 月の大魔術師
0 血染めの月
0 大いなるガルガドン
0 帝国の徴募兵
10 紅蓮地獄
4 発展の代価
0 破壊放題
4 紅蓮破
0 赤霊破
0 Pyrokinesis
4 Chain Lightning

3 大祖始
3 復讐のアジャニFF
8 聖遺の騎士FFFF
7 翻弄する魔道士FF
0 破滅的な行為
3 名誉回復
4 大渦の脈動
0 運命の大立者
3 ガドック・ティーグ
4 冷淡なセルキー
1 エラダムリーの呼び声
3 果たし合いの場
0 稲妻のらせん
3 炎渦竜巻
4 台所の嫌がらせ屋
20 ロウクスの戦修道士FFFF
2 火+氷
7 知識鱗のコアトル
8 血編み髪のエルフFFFF
1 調和スリヴァー
4 三角エイの捕食者


あれ?俺意外と資産家じゃね?

けどバントパーツが全然足りないなぁ。
ウォーモンクとかエルズペスとかもっと集めなくては・・・・
日時 キーワード
2010年8月12日 9:43 島津冴子 sex

ちょwwwwwwwww



ちなみに↓
島津 冴子(しまづ さえこ、1959年9月8日 - )は、日本の女性声優、ナレーター。フリー。神奈川県伊勢原市出身。文化学院 文学部 演劇科卒。

血液型はA型。星座はおとめ座。

代表作に『うる星やつら』(三宅しのぶ役)、『機動戦士Ζガンダム』(フォウ・ムラサメ役)、『戦闘メカ ザブングル』(ラグ・ウラロ役)、『タイムパトロール隊オタスケマン』(三日月ナナ/オタスケマン2号役)、『さすがの猿飛』(霧賀魔子役)、『ダーティペア』(ユリ役)、『らんま1/2』(九能小太刀役)『サクラ大戦シリーズ』(グリシーヌ・ブルーメール役)などがある。

いやぁ~バントってホントにいいですよネ!

今週の土曜日はこれ。
Garden City Convention 39th The Finals 2010 Gateway Tournament Round 3 #1
日時:7月31日(土)9:30開場
開催場所:長津田地区センター 中会議室
東急田園都市線・JR横浜線長津田駅南出口より徒歩8分
開催地住所:横浜市緑区長津田町2327
フォーマット:スタンダード
対戦方法:スイスドロー方式(参加人数によってラウンド数は異なります)
スイスラウンド終了後上位8名によるシングルエリミネーション
エントリー料:一般:¥1,000 学生:¥700(学生証の提示をお願い致します)
エントリー方法:当日受付
エントリー締切:10:40
定員:50人
主催:Garden City Convention(代表:伊藤 お問い合わせ:info@gcc.tc)
DCI認定のMagic:The Gatheringの大会です。
上位入賞の方には合計36パック以上の賞品が授与されます。
また、優勝者にはThe Finals 2010 地区トーナメントでの1BYEが授与されます。

今までのGatewayでの最高成績は二位、確かこのときだったかな?
→2010/02/27(土)Garden City Convention 28th

実はまたメタに合わせて調整したんだけど、ピンポイントで効くパーツをいくつか搭載したから今回のレシピは秘密!

恐らくあるデッキは勝ちを確信したときに思わぬ反撃に遭ってさぞ驚くだろう、フフフ・・・
明日GCCに行けるかどうかわからなくなってしまった・・・・

明後日の合宿は大丈夫!!

一応デッキだけは組んでおくか・・・
急に来週水曜日から台湾に行ってこいと言われた。

初めての海外出張なので支度金5万円が出た。

今から緑タイタン4枚買ってくる。
いやぁ~バントってホントにいいですよネ!

さて、10月に出る新エキスパンションScars of Mirrodin(ミラディンの傷痕)はアーティファクトがテーマとのこと。
アーティファクトと言えばMOX!
ミラディンの傷痕には、初代モックスを彷彿とさせるこんなサイクルが収録されるらしい。

Sapphire Mox Gnomes {0}

Artifact Creature – Mox・Gnome

As an additional cost to cast Sapphire Mox Gnomes, you reveal your hand and discards all Mox cards.

{T}: Add {U} to your mana pool.

Supplies…or surprises?

0/1


平たく言えばクリーチャーになって召喚酔いの影響を受けるようになり、手札に複数枚あっても1枚しか出せないモックスの下位互換。
緑のマナクリーチャーと併用すれば2ターン目に4マナ出るし(夢の2ターン目新ジェイス!)、予期の力線と併用すれば後手1ターン目に2マナ出る(コブラ→フェッチで夢の2ターン目悪斬!!)。ただしこれを狙おうとモックスノームを8積みとか12積みすると、唱えたときのアド損失がでかくなるという仕様。
ちなみにフレーバは「補給?それとも奇襲?」くらいの意味のダジャレ。
調整版Moxの先輩、金属モックスやモックス・ダイヤモンドのように幅広く使われるようになるのか、それとも期待外れに終わるか、注目ですな。ちなみにソースは脳内。

3時のニュースをお伝えします。

日本時間の6日深夜1:20、アメリカ・ワシントン州レントンにあるWizards of the Coast社・本社にて、研究開発部主任デザイナーMark Rosewater氏による緊急記者会見が行われました。
Rosewater氏によると「今年4月に発売された大型エキスパンション・エルドラージ覚醒にて8マナ7/6のワーム≪骸骨のワーム/Skeletal Wurm(ROE)≫が収録されたが、これを皮切りに今後発売されるエキスパンションに各色の8マナ7/6のワームクリーチャーを収録することを計画している」とのことです。
これに対し記者団からブロックをまたいだ長期サイクル、いわゆるメガメガサイクルになるのかという質問が出ましたが、Rosewater氏は明言を避けつつも「緑以外の各色のワームが収録された後、その直後の基本セットで≪甲鱗のワーム/Scaled Wurm(ICE)≫の再録を検討している」と回答しました。
同じく記者団より「エルドラージ覚醒には≪ペラッカのワーム/Pelakka Wurm(ROE)≫が収録されたが、何か関係はあるのか?」という質問が出ましたが、Rosewater氏は「実のところ全く関係は無い。記念すべきこの日の発表まで、社内を含む皆に計画を気取られないためのブラフだった」と得意げに語っていました。

会見の最後にWizards of the Coast社からマスコミ各社に、開発中の7/6ワームサイクルの原案が配付されました。

各カードの詳細を御覧下さい。

Alabaster Wurm/純白のワーム(仮称)
7W
クリーチャー ワーム
警戒
7/6

Wurm Sage/ワームの賢者(仮称)
7U
クリーチャー ワーム
ワームの賢者が攻撃するたび、対戦相手1人のライブラリーのカードを上から3枚見る。
7/6

Firemane Wurm/炎まといのワーム(仮称)
7R
クリーチャー ワーム
炎まといのワームを生け贄にささげる:クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。炎まといのワームはそれに1点のダメージを与える。
7/6

Brass Wurm/真鍮のワーム(仮称)
8
クリーチャー ワーム
真鍮のワームは、あなたのアンタップ・ステップにアンタップしない。
あなたのアップキープの開始時に、あなたは(9)を支払ってもよい。そうした場合、真鍮のワームをアンタップする。
7/6

これらの原案について、Rosewater氏は研究開発部を代表して以下のコメントを表明しました。
「このカラフルなワーム達を見て、コイツらはみんな元祖甲鱗のワームよりも強いんじゃないかと思った人も多いだろう。けどそうじゃない。よりマジックの本質を理解している人なら分かるはずだ。例えばこの白いワームが8マナ7/6バニラだったとするだろう?キミは白いデッキを使っていたとして、これを入れたいと思うかい?不思議だろう、8マナ7/6バニラの甲鱗のワームは立派なトーナメントクラスのクリーチャーなのに、白くなった途端に弱そうに見える。そう、これこそがマジックの絶妙なゲームバランスなのさ。緑っていうのは昔からマナ加速が得意という役割を与えられている。だから同じ8マナ7/6でも、緑の奴はずっと早いターンにプレイできてしまうのさ。だから俺たちは無色の奴以外にはみんなメリットとなる能力を与えたんだ。 緑の8マナ7/6バニラという絶妙なバランスの取れた完成されたカードデザインへの、これは挑戦なんだ。 それからこのカラフルなワームを同じエキスパンションに一度に収録しなかったこと、これにも意図があるんだ。 俺たちは今骸骨のワームの動向を注意深く観察している。 もしも甲鱗ワームを超える壊れカードだった場合は後続のワームの能力をもっと抑える必要があるし、逆に弱すぎたらのならもっと強くする必要がある。 トーナメントへの影響を見守りながら長い期間をかけて調整して、最終的に甲鱗のワームに匹敵する、あるいは超える素晴らしいデザインのカードに辿り着きたいんだ。 甲鱗のワームが誕生して15年目にスタートした、マジック史上初の壮大な計画さ。 最後にこの計画に賛同してくれたMr. Richard Garfield、R&Dのみんなにこの場を借りてお礼言いたい。 そして世界中のプレイヤーたちよ、新しいエキスパンションが出るたびに次はどんな7/6ワームが出てくるか、期待していてくれよな!」

なおこの記者会見の直後にアイスエイジ版の甲鱗のワームが全米のシングルカードショップで瞬く間に売り切れとなり、インターネットオークションでは一時1枚$120を超える高騰を見せました。 再録版である基本セットの甲鱗のワームについても、9EDのものでも1枚$10程度まで値上がりするなど、全米で「甲鱗のワーム誕生前夜祭フィーバー」が起きているということです。

またRosewater氏は会見終了後、記者団に対し次の大型エキスパンション・・・・・


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