モダンPPTQ蒼猫亭
2015年6月15日 レポ コメント (2)
先週土曜日は神戸の蒼猫亭主催のPPTQに遠征してまいりました。
兵庫県民会館の会議室が満員となる参加者68人、7回戦の長丁場。
(写真は県民会館から撮った兵庫県庁舎)
結果は以下の通り。
一回戦アブザンジャンク2-1
二回戦ジェスカイトラフト2-1
三回戦イゼット双子2-0
四回戦ジャンドコントロール0-2
五回戦アミュレットブルーム1-2
六回戦イゼット双子2-1
七回戦イゼット双子2-1
5-2の・・・・・
オポ差9位!!!めちゃめちゃ悔しい!!!!
六回戦終了時点で4-2中オポ3位で、最終戦で1位か2位の人を斬ったんだけど、残る1人に僅かに及ばず!!
入賞すればDig Cardsに掲載されるチャンスだっただけに、本当に残念でならない。
けどよくよく考えれば、PPTQで二週連続いい成績を残せてるので、これは多少自信を持ってもいいんじゃないかな。
特にトップメタの一角である双子を三人も斬れたのは嬉しい!決して楽勝ではなく毎回ギリギリのところで勝ってるんだけど、たくさん練習しただけあってこのバントでの双子相手の立ち回りは熟知しているつもり。かなり細かい話になるから今日は書かないけど、いろいろあるんですよコツが。
一方敗戦はジャンドとアミュレット。ジャンドはフェアデッキ殺しで相性が悪い上に、ボブを除去できずかつボブが土地をめくり続けるという二重三重の不利があったのでやむなし。7回戦中1回こういうことが起きるのは許容範囲。
問題はアミュレットブルーム。知識として頭の片隅にはあったが、実際に対戦するのは実はこれが初めて。今日トップ8に残れなかった敗因は、これの一戦目の初動に尽きると思う。こちら先手、フェッチから繁殖池サーチ、貴族の教主ターンエンド。相手の初動は宝石鉱山をセットして血清の幻視。メタデッキでこんな動きをするのはアミュレットしか存在しないのでここで特定できたはずなのに、アホなわたくしはこのときイマイチピンと来ていなかった。そして2ターン目、クァーサルの群れ魔道士という絶好の対策カードを出した。しかしこのときの思考は「クロックを出しつつ3ターン目に天使あるいは引いてきた謎命令を構えられるよう、土地を処理していこう」というもの。そして島と活発な野生林の2択で、活発な野生林を選んでしまった・・・。返しのターンに精力の護符が出てきたがもう後の祭り。バウンスランドから春の鼓動→原始のタイタン→処刑者の要塞でほぼゲームエンド。このゲーム、クァーサルの群れ魔道士を出してちゃんとマナを立てていれば、こちらのクロックは高かったので十中八九勝っていたはず。経験不足というのもあるけど、それでもデッキの存在や動き方は知っているのだから、正直寝てたとしか言いようがない。未熟さを自覚させられたゲームだった。
ちなみに今回使ったレシピ。
土地 (22)
2 : 神聖なる泉/Hallowed Fountain
1 : 寺院の庭/Temple Garden
2 : 繁殖池/Breeding Pool
2 : 剃刀境の茂み/Razorverge Thicket
2 : 活発な野生林/Stirring Wildwood
1 : 秘教の門/Mystic Gate
1 : 溢れかえる岸辺/Flooded Strand
2 : 吹きさらしの荒野/Windswept Heath
4 : 霧深い雨林/Misty Rainforest
1 : ガヴォニーの居住区/Gavony Township
1 : 平地/Plains
2 : 島/Island
1 : 森/Forest
クリーチャー (24)
4 : 貴族の教主/Noble Hierarch
2 : 極楽鳥/Birds of Paradise
4 : タルモゴイフ/Tarmogoyf
3 : 復活の声/Voice of Resurgence
2 : クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage
3 : 聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft
3 : 台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks
3 : 修復の天使/Restoration Angel
その他 (14)
4 : 流刑への道/Path to Exile
3 : 手練/Sleight of Hand
3 : 呪文嵌め/Spell Snare
2 : 謎めいた命令/Cryptic Command
1 : 遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant
1 : ギデオン・ジュラ/Gideon Jura
サイドボード (15)
3 : コーの火歩き/Kor Firewalker
2 : ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique
1 : 静寂の守り手、リンヴァーラ/Linvala, Keeper of Silence
1 : 仕組まれた爆薬/Engineered Explosives
2 : 呪文貫き/Spell Pierce
1 : 自然の要求/Nature’s Claim
2 : 墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage
1 : 石のような静寂/Stony Silence
1 : ハーキルの召還術/Hurkyl’s Recall
1 : 至高の評決/Supreme Verdict
変更点はリンヴァーラ。双子や臓物の予見者、マナクリーチャーを止められるのは言わずもがな。対ジャンドでは本戦では残念ながら引けなかったものの、ふじもんさんとの練習では漁る軟泥、オリヴィア・ヴォルダーレン、渋面の溶岩術士といったキツイところを止めて大活躍だった。稲妻や突然の衰微では倒せない堅さも頼もしい。マナクリーチャーを経由して3ターン目に出せると強烈なので、増量を検討しよう。
今週末はさかいやのPPTQに出場予定。ポカミスは極力減らしつつこの調子でいきたい。
兵庫県民会館の会議室が満員となる参加者68人、7回戦の長丁場。
(写真は県民会館から撮った兵庫県庁舎)
結果は以下の通り。
一回戦アブザンジャンク2-1
二回戦ジェスカイトラフト2-1
三回戦イゼット双子2-0
四回戦ジャンドコントロール0-2
五回戦アミュレットブルーム1-2
六回戦イゼット双子2-1
七回戦イゼット双子2-1
5-2の・・・・・
オポ差9位!!!めちゃめちゃ悔しい!!!!
六回戦終了時点で4-2中オポ3位で、最終戦で1位か2位の人を斬ったんだけど、残る1人に僅かに及ばず!!
入賞すればDig Cardsに掲載されるチャンスだっただけに、本当に残念でならない。
けどよくよく考えれば、PPTQで二週連続いい成績を残せてるので、これは多少自信を持ってもいいんじゃないかな。
特にトップメタの一角である双子を三人も斬れたのは嬉しい!決して楽勝ではなく毎回ギリギリのところで勝ってるんだけど、たくさん練習しただけあってこのバントでの双子相手の立ち回りは熟知しているつもり。かなり細かい話になるから今日は書かないけど、いろいろあるんですよコツが。
一方敗戦はジャンドとアミュレット。ジャンドはフェアデッキ殺しで相性が悪い上に、ボブを除去できずかつボブが土地をめくり続けるという二重三重の不利があったのでやむなし。7回戦中1回こういうことが起きるのは許容範囲。
問題はアミュレットブルーム。知識として頭の片隅にはあったが、実際に対戦するのは実はこれが初めて。今日トップ8に残れなかった敗因は、これの一戦目の初動に尽きると思う。こちら先手、フェッチから繁殖池サーチ、貴族の教主ターンエンド。相手の初動は宝石鉱山をセットして血清の幻視。メタデッキでこんな動きをするのはアミュレットしか存在しないのでここで特定できたはずなのに、アホなわたくしはこのときイマイチピンと来ていなかった。そして2ターン目、クァーサルの群れ魔道士という絶好の対策カードを出した。しかしこのときの思考は「クロックを出しつつ3ターン目に天使あるいは引いてきた謎命令を構えられるよう、土地を処理していこう」というもの。そして島と活発な野生林の2択で、活発な野生林を選んでしまった・・・。返しのターンに精力の護符が出てきたがもう後の祭り。バウンスランドから春の鼓動→原始のタイタン→処刑者の要塞でほぼゲームエンド。このゲーム、クァーサルの群れ魔道士を出してちゃんとマナを立てていれば、こちらのクロックは高かったので十中八九勝っていたはず。経験不足というのもあるけど、それでもデッキの存在や動き方は知っているのだから、正直寝てたとしか言いようがない。未熟さを自覚させられたゲームだった。
ちなみに今回使ったレシピ。
土地 (22)
2 : 神聖なる泉/Hallowed Fountain
1 : 寺院の庭/Temple Garden
2 : 繁殖池/Breeding Pool
2 : 剃刀境の茂み/Razorverge Thicket
2 : 活発な野生林/Stirring Wildwood
1 : 秘教の門/Mystic Gate
1 : 溢れかえる岸辺/Flooded Strand
2 : 吹きさらしの荒野/Windswept Heath
4 : 霧深い雨林/Misty Rainforest
1 : ガヴォニーの居住区/Gavony Township
1 : 平地/Plains
2 : 島/Island
1 : 森/Forest
クリーチャー (24)
4 : 貴族の教主/Noble Hierarch
2 : 極楽鳥/Birds of Paradise
4 : タルモゴイフ/Tarmogoyf
3 : 復活の声/Voice of Resurgence
2 : クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage
3 : 聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft
3 : 台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks
3 : 修復の天使/Restoration Angel
その他 (14)
4 : 流刑への道/Path to Exile
3 : 手練/Sleight of Hand
3 : 呪文嵌め/Spell Snare
2 : 謎めいた命令/Cryptic Command
1 : 遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant
1 : ギデオン・ジュラ/Gideon Jura
サイドボード (15)
3 : コーの火歩き/Kor Firewalker
2 : ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique
1 : 静寂の守り手、リンヴァーラ/Linvala, Keeper of Silence
1 : 仕組まれた爆薬/Engineered Explosives
2 : 呪文貫き/Spell Pierce
1 : 自然の要求/Nature’s Claim
2 : 墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage
1 : 石のような静寂/Stony Silence
1 : ハーキルの召還術/Hurkyl’s Recall
1 : 至高の評決/Supreme Verdict
変更点はリンヴァーラ。双子や臓物の予見者、マナクリーチャーを止められるのは言わずもがな。対ジャンドでは本戦では残念ながら引けなかったものの、ふじもんさんとの練習では漁る軟泥、オリヴィア・ヴォルダーレン、渋面の溶岩術士といったキツイところを止めて大活躍だった。稲妻や突然の衰微では倒せない堅さも頼もしい。マナクリーチャーを経由して3ターン目に出せると強烈なので、増量を検討しよう。
今週末はさかいやのPPTQに出場予定。ポカミスは極力減らしつつこの調子でいきたい。
長すぎるコピペラスト。
二つ前のエントリから読んでね。
2010/08/28(土)
Garden City Convention 41st 開催
参加者26名によってスイスドロー5回戦が行われました。
【GCC雑感】
久々に会場に余裕のあるGCCとなりました。
スタンダード環境も末期となって、様々なデッキが登場するようになり試合を見ていてもとても楽しめますね。
珍しく常連さんが多数欠席という状況の中でどのようなデッキが勝ち上がっていったのでしょうか?
優勝はTOさん
《獣相のシャーマン/Fauna Shaman(M11)》《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos(ALA)》《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic(WWK)》等の優秀なサーチカードによるシルバーバレット戦略を搭載したナヤビートです。
メインから《領土を滅ぼすもの/Realm Razer(ALA)》でヴァラクート対策もしっかり取っていますね。
優勝おめでとうございます!
2位は(バントの人)さん
(バントの人)氏といえばバントですね。
いやぁ~バントってホントにいいですよネ!
3位はMSさん
今回も上陸ボロスが上位に食い込んでいます。。
上陸で大型化したクリーチャーを《投げ飛ばし/Fling(M11)》するギミックも入っています。
4位はYFさん
青緑ストンピィです。
高速展開したクリーチャーを《踏み荒らし/Overrun(M10)》《獣使いの昇天/Beastmaster Ascension(ZEN)》で一気に押す構成となっています。
それではデッキリストをどうぞ。
2nd Place
Deck Name:撲殺天使ティレルちゃん Rev.19
5《森/Forest(M11)》
2《島/Island(M11)》
2《平地/Plains(M11)》
4《霧深い雨林/Misty Rainforest(ZEN)》
2《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs(ZEN)》
1《湿地の干潟/Marsh Flats(ZEN)》
2《天界の列柱/Celestial Colonnade(WWK)》
2《活発な野生林/Stirring Wildwood(WWK)》
1《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove(M11)》
1《氷河の城砦/Glacial Fortress(M11)》
2《セジーリのステップ/Sejiri Steppe(WWK)》
1《地盤の際/Tectonic Edge(WWK)》
4《貴族の教主/Noble Hierarch(CON)》
3《極楽鳥/Birds of Paradise(M11)》
4《ジェスの浸透者/Jhessian Infiltrator(ALA)》
4《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary(CON)》
4《ロウクスの戦修道士/Rhox War Monk(ALA)》
2《静寂の守り手、リンヴァーラ/Linvala, Keeper of Silence(ROE)》
3《数多のラフィーク/Rafiq of the Many(ALA)》
3《悪斬の天使/Baneslayer Angel(M11)》
3《バントの魔除け/Bant Charm(ALA)》
3《最高の時/Finest Hour(ARB)》
3《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant(ALA)》
Side Board
3《不屈の自然/Rampant Growth(M10)》
3《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage(ARB)》
4《瞬間凍結/Flashfreeze(M11)》
2《忘却の輪/Oblivion Ring(ALA)》
3《審判の日/Day of Judgment(M11)》
2010/06/19(土)
Garden City Convention 36th 開催
今回から諸事情によりレポートを任される事になりましたプレイヤー兼スタッフ(下っ端ですが)のkumaです。
文章書くのは苦手なので、誤字・脱字が多々見受けられると思いますが、一生懸命書くのでどうかご容赦下さい(笑)
本日は先週の急な告知にも関わらず、新規の方を含む計22名の参加者にご来場頂きました。
誠にありがとうございます。
今回は和室まじっくと言う事で、風通しの良い部屋で涼しげに対戦できたのではないでしょうか?
【GCC雑感】
兎にも角にも、前回から引き続き新規の方にいらっしゃって頂いた事に感激致しました。
この調子で参加者がもっと増えてくれれば良いな、と思うばかりであります。
大会前後に最近発売されたArchenemyやEDHで遊ぶプレイヤーが散見されました。
こういった様々な多人数戦を楽しめるのもまたMTGの魅力の1つであると思います。
自分はArchenemyに関して観戦しかできなかったので、次回は是非混ぜて頂きたいものです(笑)
あと《休眠のゴーマゾア/Dormant Gomazoa(ROE)》があーだこーだと言う会話が聞こえましたが、流行なのでしょうか??
《時間のねじれ/Time Warp(M10)》でアンタップさせてしまうデッキまであって、ちょっと驚きました(笑)
見た目は可愛いくない事もない、と言うのが個人的な感想です。
それでは大会結果を見ていきましょう。
優勝は(バントの人)さん
最高の時バントです。
愛着のあるデッキを使い続けるとカードも答えてくれる様です。
GCC(公式戦)初優勝となりました。おめでとうございます!
2位はKEさん
青白タップアウトに《復讐のアジャニ/Ajani Vengeant(ALA)》を迎えたPWCです。
安定して上位入賞する姿は流石としか言い様がありません。
3位はYKさん
緑単エルドラージです。
ブン回った時の爆発力は目を見張るものがあります。
4位はDGさん
最高の時バントに《エイヴンの擬態術士/Aven Mimeomancer(ARB)》を迎えたエイヴンバントです。
マナクリーチャーが3/1飛行になったり、《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary(CON)》が能力を備えたまま飛行を得たりします。
1st Place
DeckName:撲殺天使ティレルちゃんRev.13
5《森/Forest(ZEN)》
2《平地/Plains(ZEN)》
2《島/Island(ZEN)》
4《霧深い雨林/Misty Rainforest(ZEN)》
2《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs(ZEN)》
1《乾燥台地/Arid Mesa(ZEN)》
2《セジーリのステップ/Sejiri Steppe(WWK)》
2《天界の列柱/Celestial Colonnade(WWK)》
2《活発な野生林/Stirring Wildwood(WWK)》
1《氷河の城砦/Glacial Fortress(M10)》
2《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove(M10)》
4《極楽鳥/Birds of Paradise(RAV)》
4《貴族の教主/Noble Hierarch(CON)》
3《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage(ARB)》
4《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary(CON)》
4《ロウクスの戦修道士/Rhox War Monk(ALA)》
3《数多のラフィーク/Rafiq of the Many(ALA)》
3《悪斬の天使/Baneslayer Angel(M10)》
2《最高の時/Finest Hour(ARB)》
2《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor(WWK)》
2《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant(ALA)》
1《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura(ROE)》
Side Board
3《不屈の随員/Dauntless Escort(ARB)》
3《否認/Negate(MOR)》
3《バントの魔除け/Bant Charm(ALA)》
3《帰化/Naturalize(ROE)》
1《剥奪/Deprive(ROE)》
2《忘却の輪/Oblivion Ring(ALA)》
※kuma良いこと言った!!※
2010/06/12(土)
Garden City Convention 35th 開催
スタンダードの国内GP後、初のGCCとなりました。
明らかに勢力を伸ばしているバント勢はここGCCでも反映されるのでしょうか。
【GCC雑感】
参加者は30人の5回戦
それでは大会結果を見ていきましょう。
優勝はSKさん
5回戦を、全て2-0のストレートで勝ち抜きました。
デッキはタッチ白の続唱ジャンドです。
2位はRKさん
こちらは徴兵バントです。
3ターン目に勝てるデッキ、として人気の高いアーキタイプです。
3位はGDさん
《エイヴンの擬態術士/Aven Mimeomancer(ARB)》入りのバントです。
4位は(バントの人)さん。
こちらもバントです。
《最高の時/Finest Hour(ARB)》と《数多のラフィーク/Rafiq of the Many(ALA)》を採用しているタイプです。
それでは、デッキリストをどうぞ。
4th Place
Deck Name:撲殺天使ティレルちゃん
4《貴族の教主/Noble Hierarch(CON)》
4《極楽鳥/Birds of Paradise(M10)》
3《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage(ARB)》
4《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary(CON)》
4《ロウクスの戦修道士/Rhox War Monk(ALA)》
3《数多のラフィーク/Rafiq of the Many(ALA)》
3《悪斬の天使/Baneslayer Angel(M10)》
2《最高の時/Finest Hour(ARB)》
3《無傷の発現/Emerge Unscathed(ROE)》
2《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant(ALA)》
2《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor(WWK)》
1《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura(ROE)》
5《森/Forest(M10)》
2《島/Island(M10)》
2《平地/Plains(M10)》
2《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove(M10)》
1《氷河の城砦/Glacial Fortress(M10)》
2《セジーリのステップ/Sejiri Steppe(WWK)》
4《霧深い雨林/Misty Rainforest(ZEN)》
2《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs(ZEN)》
1《乾燥台地/Arid Mesa(ZEN)》
2《天界の列柱/Celestial Colonnade(WWK)》
2《活発な野生林/Stirring Wildwood(WWK)》
Side Board
3《不屈の随員/Dauntless Escort(ARB)》
3《否認/Negate(M10)》
1《剥奪/Deprive(ROE)》
3《バントの魔除け/Bant Charm(ALA)》
2《忘却の輪/Oblivion Ring(ALA)》
3《精神の制御/Mind Control(M10)》
2010/04/24(土)
Garden City Convention 32nd 開催
久々の非認定のGCCです。
今回は特別にエムラクールを通常召喚した人には1パックプレゼント♪
参加者は21名の5回戦です。
さてどのぐらいの割合でエムラクールをプレイするデッキがいるのでしょうか。
【GCC雑感】
ジャッジー!エムラでましたー!って声が10回以上聞きましたよ!
みんな本当に好きですね(笑)
では大会結果は↓からどうぞ。
——-キリトリ——-
優勝は(バントの人)さん
バントアグロです。エムラクールを出そうとするデッキを賛美二段で殴り殺してる姿を簡単に想像できます。
2位はSKさん
赤黒のスライです。ROEからはガルガの竜王が参戦した模様です。
3位はWOさん
蔵の開放でターンを稼ぎつつエムラクールを出すデッキのようです。
4位はYKさん
むかつき以外はすべて1マナの構成で、大量のアドバンテージが稼げそうです。
それでは上位のデッキリストをどーぞ。
1st Place
Deck Name:撲殺天使ティレルちゃん Myth
4《霧深い雨林/Misty Rainforest(ZEN)》
4《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs(ZEN)》
4《天界の列柱/Celestial Colonnade(WWK)》
2《活発な野生林/Stirring Wildwood(WWK)》
2《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove(M10)》
1《セジーリのステップ/Sejiri Steppe(WWK)》
6《森/Forest(ZEN)》
2《平地/Plains(ZEN)》
2《島/Island(ZEN)》
4《貴族の教主/Noble Hierarch(CON)》
2《極楽鳥/Birds of Paradise(RAV)》
4《水蓮のコブラ/Lotus Cobra(ZEN)》
4《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary(CON)》
4《ロウクスの戦修道士/Rhox War Monk(ALA)》
3《数多のラフィーク/Rafiq of the Many(ALA)》
4《悪斬の天使/Baneslayer Angel(M10)》
2《茨異種/Thornling(CON)》
3《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant(ALA)》
3《最高の時/Finest Hour(ARB)》
Side Board
3《静寂の守り手、リンヴァーラ/Linvala, Keeper of Silence》
1《茨異種/Thornling(CON)》
2《ジュワー島のスフィンクス/Sphinx of Jwar Isle(ZEN)》
3《否認/Negate(MOR)》
3《バントの魔除け/Bant Charm(ALA)》
1《精神の制御/Mind Control(M10)》
2《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor(WWK)》
2010/03/27(土)
Garden City Convention 30th 開催
GP横浜も終わりお祭りの余韻も残る中、通常のGCCとしては過去最高数の40名という人数で第30回目の開催を迎えることができました。
日ごろから足をお運び頂いている参加者の皆様に厚くお礼申し上げます。
【GCC雑感】
多人数の割にトラブルもなく、主催者としては大変安心して進行できました。
相変わらずのジャンドメタの中を勝ち上がったデッキは果たして・・・?
それでは大会結果を見ていきましょう。
優勝はMEさん
ワールドウェイクで強化されたナヤカラーの同盟者デッキです。
2位は(バントの人)さん
いやぁ~バントってホントにいいですよネ!
3位はYMさん
こちらはバント色のクロックパーミッションです。
4位はRKさん
いわゆるコロンビアGAPPOですね。
個々のカードパワーの高さは一気にゲームをひっくり返す力があります。
それでは、デッキリストをどうぞ。
2nd Place
Deck Name:撲殺天使ティレルちゃんと焼き芋
4《貴族の教主/Noble Hierarch(CON)》
3《極楽鳥/Birds of Paradise(M10)》
3《ジェスの浸透者/Jhessian Infiltrator(ALA)》
2《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic(WWK)》
4《ロウクスの戦修道士/Rhox War Monk(ALA)》
2《不屈の随員/Dauntless Escort(ARB)》
3《数多のラフィーク/Rafiq of the Many(ALA)》
3《悪斬の天使/Baneslayer Angel(M10)》
4《流刑への道/Path to Exile(CON)》
3《バントの魔除け/Bant Charm(ALA)》
2《最高の時/Finest Hour(ARB)》
2《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant(ALA)》
2《ビヒモスの大鎚/Behemoth Sledge(ARB)》
4《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove(M10)》
2《氷河の城砦/Glacial Fortress(M10)》
4《霧深い雨林/Misty Rainforest(ZEN)》
2《天界の列柱/Celestial Colonnade(WWK)》
6《森/Forest(ZEN)》
2《島/Island(ZEN)》
Side Board
3《否認/Negate(M10)》
3《審判の日/Day of Judgment(ZEN)》
3《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage(ARB)》
3《大貂皮鹿/Great Sable Stag(M10)》
2《ジュワー島のスフィンクス/Sphinx of Jwar Isle(ZEN)》
1《不屈の随員/Dauntless Escort(ARB)》
2010/02/27(土)
Garden City Convention 28th 開催
GCC@長津田、28th開催!
今回はFinalsGateway予選も兼ねてますよ!
参加者全員に地区予選の参加権利と優勝者は地区予選1byeの権利を得ることができます!
【GCC雑感】
ジャンド多い!その一言につきますね。
その中ちらほらとPTサンディエゴの影響か、青白コントロールが目につきますね。
さぁジャンドが制するのか!それともジャンドを食い漁る猛者が出てくるのか!
1byeの権利はいったい誰の手に!?
では大会結果は↓からどうぞー。
—————- キリトリ —————-
優勝はHOさん。
やはりジャンド!さすがジャンド!ジャンドの勢いをとめることはできないのか!?
Oさんには地区予選1byeの権利が与えられます。おめでとうございます。
2位は(バントの人)さん。
ここでバントアグロです。教主→ロウクス→ラフィークの黄金パターンは強力です。
3位はHEさん。
ここにもジャンドが食い込んできました。やはりジャンドのポテンシャルは高いですね。
4位はTNさん。
最近注目のコロンビアの白単版です。強クリーチャーを展開し、《司令官の頌歌/Marshal’s Anthem(WWK)》で再利用する構成です。
——– デッキ分布 ———-
ジャンド8
バントアグロ3
青白コントロール3
コーイクイップ
赤黒ハンデス
赤黒ビート
エスパーコントロール
ボロスウイニー
ヴァラクート
青白ウィニー
赤白コロンビア
白単コロンビア
トリコロールコントロール
クルーエルコントロール
黒単吸血鬼
では上位陣のデッキリストをどうぞー
2nd Place
Deck Name:撲殺天使ティレルちゃん
4《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove(M10)》
2《氷河の城砦/Glacial Fortress(M10)》
4《霧深い雨林/Misty Rainforest(ZEN)》
2《天界の列柱/Celestial Colonnade(WWK)》
6《森/Forest(ZEN)》
2《島/Island(ZEN)》
3《平地/Plains(ZEN)》
4《貴族の教主/Noble Hierarch(CON)》
3《極楽鳥/Birds of Paradise(M10)》
3《ジェスの浸透者/Jhessian Infiltrator(ALA)》
4《ロウクスの戦修道士/Rhox War Monk(ALA)》
3《不屈の随員/Dauntless Escort(ARB)》
1《戦争のアスラ、ジェナーラ/Jenara, Asura of War(ARB)》
3《数多のラフィーク/Rafiq of the Many(ALA)》
4《悪斬の天使/Baneslayer Angel(M10)》
4《流刑への道/Path to Exile(CON)》
3《バントの魔除け/Bant Charm(ALA)》
2《最高の時/Finest Hour(ARB)》
3《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant(ALA)》
Side Board
3《否認/Negate(MOR)》
3《審判の日/Day of Judgment(ZEN)》
3《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage(ARB)》
3《大貂皮鹿/Great Sable Stag(M10)》
3《ジュワー島のスフィンクス/Sphinx of Jwar Isle(ZEN)》
2010/02/06(土)
Garden City Convention 26th 開催
GCC@長津田、26th開催!
参加者33名のスイスドロー6回戦でした。
WWK解禁ですねー。強化された同盟者や、吸血鬼、2TOPの神話レア、さらには2色ミシュラランドなんかが環境にどんな変化をもたらすのか楽しみです。
【GCC雑感】
ジャンドが明らかに減ってます。そして新しいアーキタイプや、強化された旧来のアーキタイプについての検討や議論が会場で繰り広げられていました。
そんな未知の新環境を始めに制したのは!?
あ、「サイドイベント」で発売記念ポーリーも行われました。スタン⇒ポーリーに駆け込んだ人もいて、1日中まじっくしてる人もいました。
みんなまじっく大好きだね!!
では大会結果は↓からどうぞー。
————————– キ リ ト リ ——————————–
優勝はYFさん。
ワールドウェイクで大幅に強化されたヴァンパイアデッキでの優勝です。
2位はWOさん。
青白緑の《召喚の罠/Summoning Trap(ZEN)》デッキです。
思わぬ角度から飛び出す《エメリアの盾、イオナ/Iona, Shield of Emeria(ZEN)》には圧倒されますね。
3位は(バントの人)さん。
前回に引き続きバントアグロです。
いやぁ〜バントってホントにいいもんですよネ!
4位はSHさん。
バントコントロールです。
いやぁ〜バントってホントにいいもんですよネ!
— デッキ分布 —
黒単吸血鬼6
続唱ジャンド5
白単ウィニー4
バントコントロール2
白青赤コントロール2
白黒緑ビートダウン2
緑単ビートダウン2
エスパーコントロール
赤緑ヴァラクート
白青緑サモニングトラップ
赤単
グリクシスコントロール
上陸ボロス
バントアグロ
ターボフォグ
青黒コントロール
では、上位陣のデッキリストをどうぞー
3rd Place
Deck Name:撲殺天使ティレルちゃん
4《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove(M10)》
2《氷河の城砦/Glacial Fortress(M10)》
4《霧深い雨林/Misty Rainforest(ZEN)》
1《海辺の城塞/Seaside Citadel(ALA)》
1《天界の列柱/Celestial Colonnade(WWK)》
3《平地/Plains(ZEN)》
2《島/Island(ZEN)》
6《森/Forest(ZEN)》
4《貴族の教主/Noble Hierarch(CON)》
3《極楽鳥/Birds of Paradise(M10)》
3《ジェスの浸透者/Jhessian Infiltrator(ALA)》
4《ロウクスの戦修道士/Rhox War Monk(ALA)》
3《不屈の随員/Dauntless Escort(ARB)》
1《戦争のアスラ、ジェナーラ/Jenara, Asura of War(ARB)》
3《数多のラフィーク/Rafiq of the Many(ALA)》
4《悪斬の天使/Baneslayer Angel(M10)》
4《流刑への道/Path to Exile(CON)》
3《バントの魔除け/Bant Charm(ALA)》
2《最高の時/Finest Hour(ARB)》
3《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant(ALA)》
Side Board
2《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage(ARB)》
3《大貂皮鹿/Great Sable Stag(M10)》
3《ジュワー島のスフィンクス/Sphinx of Jwar Isle(ZEN)》
3《審判の日/Day of Judgment(ZEN)》
3《否認/Negate(M10)》
2010/01/16(土)
Garden City Convention 25th 開催
GCC@藤が丘、25th開催!
今回、GCCはめでたく1周年を迎えました。これもひとえに皆様方のおかげです。
これからも皆様に楽しんでいただける大会づくりに励んで参りますので何卒宜しくお願い致します。
【GCC雑感】
1周年はGCCが始まった場所でもあります藤が丘でした。そして恒例となりつつある、藤が丘和室まじっく。ワールドウェイクの情報もちらほらと出てきていてジャンドもいい加減メタられている中で、メタを制するのは一体どんなデッキなのでしょうか。
では大会結果は↓からどうぞー。
————————– キ リ ト リ ——————————–
優勝はHKさん。
漢の赤単です。殴って、焼いて、勝つ!「アンタ、背中が煤けてるぜ・・・」と聞こえてきそうなデッキです。
2位はTKさん。
赤青白昇天デッキです。純粋な赤青ではなく、《流刑への道/Path to Exile(CON)》や《審判の日/Day of Judgment(ZEN)》が採用されています。
3位は(バントの人)さん。
バントアグロです。1回殴られただけでゲームが終わったなんてバントにはよくあることです。
4位はKSさん。
まだジャンドはいるんです。ワールドウェイクでのテコ入れはあるのでしょうか。
では、上位陣のデッキリストをどうぞー
3rd Place
Deck Name:撲殺天使ティレルちゃん
4《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove(M10)》
2《氷河の城砦/Glacial Fortress(M10)》
4《霧深い雨林/Misty Rainforest(ZEN)》
2《海辺の城塞/Seaside Citadel(ALA)》
3《平地/Plains(ZEN)》
2《島/Island(ZEN)》
6《森/Forest(ZEN)》
4《貴族の教主/Noble Hierarch(CON)》
3《極楽鳥/Birds of Paradise(M10)》
3《ジェスの浸透者/Jhessian Infiltrator(ALA)》
4《ロウクスの戦修道士/Rhox War Monk(ALA)》
3《不屈の随員/Dauntless Escort(ARB)》
1《戦争のアスラ、ジェナーラ/Jenara, Asura of War(ARB)》
3《数多のラフィーク/Rafiq of the Many(ALA)》
4《悪斬の天使/Baneslayer Angel(M10)》
4《流刑への道/Path to Exile(CON)》
3《巨森の蔦/Vines of Vastwood(ZEN)》
2《最高の時/Finest Hour(ARB)》
3《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant(ALA)》
Side Board
2《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage(ARB)》
3《大貂皮鹿/Great Sable Stag(M10)》
3《ジュワー島のスフィンクス/Sphinx of Jwar Isle(ZEN)》
1《審判の日/Day of Judgment(ZEN)》
3《否認/Negate(M10)》
3《天界の粛清/Celestial Purge(M10)》
以上。
数えてみると開催200回弱のうち、ちょうど30回入賞していた。
バント、セレズニア、ドラン、ゴルガリ、グルール、緑単とその時々で色は変われど、バカの一つ覚えでマナクリーチャーだけは手放さないね(例外はブロック構築の白単ミッドレンジ一回のみ)。
プレイングは上手くなってないしマナクリバカは死ぬまで治らないだろうけど、マジックある限りマナクリをプレイし続けたいと思います。
GCCの思い出はマナクリとともにある。
教主!ウォーモンク!ラフィーク!ファイネストアワー!!
いやぁ〜バントってホントにいいもんですよネ!
二つ前のエントリから読んでね。
2010/08/28(土)
Garden City Convention 41st 開催
参加者26名によってスイスドロー5回戦が行われました。
【GCC雑感】
久々に会場に余裕のあるGCCとなりました。
スタンダード環境も末期となって、様々なデッキが登場するようになり試合を見ていてもとても楽しめますね。
珍しく常連さんが多数欠席という状況の中でどのようなデッキが勝ち上がっていったのでしょうか?
優勝はTOさん
《獣相のシャーマン/Fauna Shaman(M11)》《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos(ALA)》《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic(WWK)》等の優秀なサーチカードによるシルバーバレット戦略を搭載したナヤビートです。
メインから《領土を滅ぼすもの/Realm Razer(ALA)》でヴァラクート対策もしっかり取っていますね。
優勝おめでとうございます!
2位は(バントの人)さん
(バントの人)氏といえばバントですね。
いやぁ~バントってホントにいいですよネ!
3位はMSさん
今回も上陸ボロスが上位に食い込んでいます。。
上陸で大型化したクリーチャーを《投げ飛ばし/Fling(M11)》するギミックも入っています。
4位はYFさん
青緑ストンピィです。
高速展開したクリーチャーを《踏み荒らし/Overrun(M10)》《獣使いの昇天/Beastmaster Ascension(ZEN)》で一気に押す構成となっています。
それではデッキリストをどうぞ。
2nd Place
Deck Name:撲殺天使ティレルちゃん Rev.19
5《森/Forest(M11)》
2《島/Island(M11)》
2《平地/Plains(M11)》
4《霧深い雨林/Misty Rainforest(ZEN)》
2《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs(ZEN)》
1《湿地の干潟/Marsh Flats(ZEN)》
2《天界の列柱/Celestial Colonnade(WWK)》
2《活発な野生林/Stirring Wildwood(WWK)》
1《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove(M11)》
1《氷河の城砦/Glacial Fortress(M11)》
2《セジーリのステップ/Sejiri Steppe(WWK)》
1《地盤の際/Tectonic Edge(WWK)》
4《貴族の教主/Noble Hierarch(CON)》
3《極楽鳥/Birds of Paradise(M11)》
4《ジェスの浸透者/Jhessian Infiltrator(ALA)》
4《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary(CON)》
4《ロウクスの戦修道士/Rhox War Monk(ALA)》
2《静寂の守り手、リンヴァーラ/Linvala, Keeper of Silence(ROE)》
3《数多のラフィーク/Rafiq of the Many(ALA)》
3《悪斬の天使/Baneslayer Angel(M11)》
3《バントの魔除け/Bant Charm(ALA)》
3《最高の時/Finest Hour(ARB)》
3《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant(ALA)》
Side Board
3《不屈の自然/Rampant Growth(M10)》
3《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage(ARB)》
4《瞬間凍結/Flashfreeze(M11)》
2《忘却の輪/Oblivion Ring(ALA)》
3《審判の日/Day of Judgment(M11)》
2010/06/19(土)
Garden City Convention 36th 開催
今回から諸事情によりレポートを任される事になりましたプレイヤー兼スタッフ(下っ端ですが)のkumaです。
文章書くのは苦手なので、誤字・脱字が多々見受けられると思いますが、一生懸命書くのでどうかご容赦下さい(笑)
本日は先週の急な告知にも関わらず、新規の方を含む計22名の参加者にご来場頂きました。
誠にありがとうございます。
今回は和室まじっくと言う事で、風通しの良い部屋で涼しげに対戦できたのではないでしょうか?
【GCC雑感】
兎にも角にも、前回から引き続き新規の方にいらっしゃって頂いた事に感激致しました。
この調子で参加者がもっと増えてくれれば良いな、と思うばかりであります。
大会前後に最近発売されたArchenemyやEDHで遊ぶプレイヤーが散見されました。
こういった様々な多人数戦を楽しめるのもまたMTGの魅力の1つであると思います。
自分はArchenemyに関して観戦しかできなかったので、次回は是非混ぜて頂きたいものです(笑)
あと《休眠のゴーマゾア/Dormant Gomazoa(ROE)》があーだこーだと言う会話が聞こえましたが、流行なのでしょうか??
《時間のねじれ/Time Warp(M10)》でアンタップさせてしまうデッキまであって、ちょっと驚きました(笑)
見た目は可愛いくない事もない、と言うのが個人的な感想です。
それでは大会結果を見ていきましょう。
優勝は(バントの人)さん
最高の時バントです。
愛着のあるデッキを使い続けるとカードも答えてくれる様です。
GCC(公式戦)初優勝となりました。おめでとうございます!
2位はKEさん
青白タップアウトに《復讐のアジャニ/Ajani Vengeant(ALA)》を迎えたPWCです。
安定して上位入賞する姿は流石としか言い様がありません。
3位はYKさん
緑単エルドラージです。
ブン回った時の爆発力は目を見張るものがあります。
4位はDGさん
最高の時バントに《エイヴンの擬態術士/Aven Mimeomancer(ARB)》を迎えたエイヴンバントです。
マナクリーチャーが3/1飛行になったり、《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary(CON)》が能力を備えたまま飛行を得たりします。
1st Place
DeckName:撲殺天使ティレルちゃんRev.13
5《森/Forest(ZEN)》
2《平地/Plains(ZEN)》
2《島/Island(ZEN)》
4《霧深い雨林/Misty Rainforest(ZEN)》
2《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs(ZEN)》
1《乾燥台地/Arid Mesa(ZEN)》
2《セジーリのステップ/Sejiri Steppe(WWK)》
2《天界の列柱/Celestial Colonnade(WWK)》
2《活発な野生林/Stirring Wildwood(WWK)》
1《氷河の城砦/Glacial Fortress(M10)》
2《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove(M10)》
4《極楽鳥/Birds of Paradise(RAV)》
4《貴族の教主/Noble Hierarch(CON)》
3《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage(ARB)》
4《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary(CON)》
4《ロウクスの戦修道士/Rhox War Monk(ALA)》
3《数多のラフィーク/Rafiq of the Many(ALA)》
3《悪斬の天使/Baneslayer Angel(M10)》
2《最高の時/Finest Hour(ARB)》
2《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor(WWK)》
2《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant(ALA)》
1《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura(ROE)》
Side Board
3《不屈の随員/Dauntless Escort(ARB)》
3《否認/Negate(MOR)》
3《バントの魔除け/Bant Charm(ALA)》
3《帰化/Naturalize(ROE)》
1《剥奪/Deprive(ROE)》
2《忘却の輪/Oblivion Ring(ALA)》
※kuma良いこと言った!!※
2010/06/12(土)
Garden City Convention 35th 開催
スタンダードの国内GP後、初のGCCとなりました。
明らかに勢力を伸ばしているバント勢はここGCCでも反映されるのでしょうか。
【GCC雑感】
参加者は30人の5回戦
それでは大会結果を見ていきましょう。
優勝はSKさん
5回戦を、全て2-0のストレートで勝ち抜きました。
デッキはタッチ白の続唱ジャンドです。
2位はRKさん
こちらは徴兵バントです。
3ターン目に勝てるデッキ、として人気の高いアーキタイプです。
3位はGDさん
《エイヴンの擬態術士/Aven Mimeomancer(ARB)》入りのバントです。
4位は(バントの人)さん。
こちらもバントです。
《最高の時/Finest Hour(ARB)》と《数多のラフィーク/Rafiq of the Many(ALA)》を採用しているタイプです。
それでは、デッキリストをどうぞ。
4th Place
Deck Name:撲殺天使ティレルちゃん
4《貴族の教主/Noble Hierarch(CON)》
4《極楽鳥/Birds of Paradise(M10)》
3《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage(ARB)》
4《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary(CON)》
4《ロウクスの戦修道士/Rhox War Monk(ALA)》
3《数多のラフィーク/Rafiq of the Many(ALA)》
3《悪斬の天使/Baneslayer Angel(M10)》
2《最高の時/Finest Hour(ARB)》
3《無傷の発現/Emerge Unscathed(ROE)》
2《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant(ALA)》
2《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor(WWK)》
1《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura(ROE)》
5《森/Forest(M10)》
2《島/Island(M10)》
2《平地/Plains(M10)》
2《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove(M10)》
1《氷河の城砦/Glacial Fortress(M10)》
2《セジーリのステップ/Sejiri Steppe(WWK)》
4《霧深い雨林/Misty Rainforest(ZEN)》
2《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs(ZEN)》
1《乾燥台地/Arid Mesa(ZEN)》
2《天界の列柱/Celestial Colonnade(WWK)》
2《活発な野生林/Stirring Wildwood(WWK)》
Side Board
3《不屈の随員/Dauntless Escort(ARB)》
3《否認/Negate(M10)》
1《剥奪/Deprive(ROE)》
3《バントの魔除け/Bant Charm(ALA)》
2《忘却の輪/Oblivion Ring(ALA)》
3《精神の制御/Mind Control(M10)》
2010/04/24(土)
Garden City Convention 32nd 開催
久々の非認定のGCCです。
今回は特別にエムラクールを通常召喚した人には1パックプレゼント♪
参加者は21名の5回戦です。
さてどのぐらいの割合でエムラクールをプレイするデッキがいるのでしょうか。
【GCC雑感】
ジャッジー!エムラでましたー!って声が10回以上聞きましたよ!
みんな本当に好きですね(笑)
では大会結果は↓からどうぞ。
——-キリトリ——-
優勝は(バントの人)さん
バントアグロです。エムラクールを出そうとするデッキを賛美二段で殴り殺してる姿を簡単に想像できます。
2位はSKさん
赤黒のスライです。ROEからはガルガの竜王が参戦した模様です。
3位はWOさん
蔵の開放でターンを稼ぎつつエムラクールを出すデッキのようです。
4位はYKさん
むかつき以外はすべて1マナの構成で、大量のアドバンテージが稼げそうです。
それでは上位のデッキリストをどーぞ。
1st Place
Deck Name:撲殺天使ティレルちゃん Myth
4《霧深い雨林/Misty Rainforest(ZEN)》
4《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs(ZEN)》
4《天界の列柱/Celestial Colonnade(WWK)》
2《活発な野生林/Stirring Wildwood(WWK)》
2《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove(M10)》
1《セジーリのステップ/Sejiri Steppe(WWK)》
6《森/Forest(ZEN)》
2《平地/Plains(ZEN)》
2《島/Island(ZEN)》
4《貴族の教主/Noble Hierarch(CON)》
2《極楽鳥/Birds of Paradise(RAV)》
4《水蓮のコブラ/Lotus Cobra(ZEN)》
4《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary(CON)》
4《ロウクスの戦修道士/Rhox War Monk(ALA)》
3《数多のラフィーク/Rafiq of the Many(ALA)》
4《悪斬の天使/Baneslayer Angel(M10)》
2《茨異種/Thornling(CON)》
3《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant(ALA)》
3《最高の時/Finest Hour(ARB)》
Side Board
3《静寂の守り手、リンヴァーラ/Linvala, Keeper of Silence》
1《茨異種/Thornling(CON)》
2《ジュワー島のスフィンクス/Sphinx of Jwar Isle(ZEN)》
3《否認/Negate(MOR)》
3《バントの魔除け/Bant Charm(ALA)》
1《精神の制御/Mind Control(M10)》
2《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor(WWK)》
2010/03/27(土)
Garden City Convention 30th 開催
GP横浜も終わりお祭りの余韻も残る中、通常のGCCとしては過去最高数の40名という人数で第30回目の開催を迎えることができました。
日ごろから足をお運び頂いている参加者の皆様に厚くお礼申し上げます。
【GCC雑感】
多人数の割にトラブルもなく、主催者としては大変安心して進行できました。
相変わらずのジャンドメタの中を勝ち上がったデッキは果たして・・・?
それでは大会結果を見ていきましょう。
優勝はMEさん
ワールドウェイクで強化されたナヤカラーの同盟者デッキです。
2位は(バントの人)さん
いやぁ~バントってホントにいいですよネ!
3位はYMさん
こちらはバント色のクロックパーミッションです。
4位はRKさん
いわゆるコロンビアGAPPOですね。
個々のカードパワーの高さは一気にゲームをひっくり返す力があります。
それでは、デッキリストをどうぞ。
2nd Place
Deck Name:撲殺天使ティレルちゃんと焼き芋
4《貴族の教主/Noble Hierarch(CON)》
3《極楽鳥/Birds of Paradise(M10)》
3《ジェスの浸透者/Jhessian Infiltrator(ALA)》
2《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic(WWK)》
4《ロウクスの戦修道士/Rhox War Monk(ALA)》
2《不屈の随員/Dauntless Escort(ARB)》
3《数多のラフィーク/Rafiq of the Many(ALA)》
3《悪斬の天使/Baneslayer Angel(M10)》
4《流刑への道/Path to Exile(CON)》
3《バントの魔除け/Bant Charm(ALA)》
2《最高の時/Finest Hour(ARB)》
2《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant(ALA)》
2《ビヒモスの大鎚/Behemoth Sledge(ARB)》
4《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove(M10)》
2《氷河の城砦/Glacial Fortress(M10)》
4《霧深い雨林/Misty Rainforest(ZEN)》
2《天界の列柱/Celestial Colonnade(WWK)》
6《森/Forest(ZEN)》
2《島/Island(ZEN)》
Side Board
3《否認/Negate(M10)》
3《審判の日/Day of Judgment(ZEN)》
3《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage(ARB)》
3《大貂皮鹿/Great Sable Stag(M10)》
2《ジュワー島のスフィンクス/Sphinx of Jwar Isle(ZEN)》
1《不屈の随員/Dauntless Escort(ARB)》
2010/02/27(土)
Garden City Convention 28th 開催
GCC@長津田、28th開催!
今回はFinalsGateway予選も兼ねてますよ!
参加者全員に地区予選の参加権利と優勝者は地区予選1byeの権利を得ることができます!
【GCC雑感】
ジャンド多い!その一言につきますね。
その中ちらほらとPTサンディエゴの影響か、青白コントロールが目につきますね。
さぁジャンドが制するのか!それともジャンドを食い漁る猛者が出てくるのか!
1byeの権利はいったい誰の手に!?
では大会結果は↓からどうぞー。
—————- キリトリ —————-
優勝はHOさん。
やはりジャンド!さすがジャンド!ジャンドの勢いをとめることはできないのか!?
Oさんには地区予選1byeの権利が与えられます。おめでとうございます。
2位は(バントの人)さん。
ここでバントアグロです。教主→ロウクス→ラフィークの黄金パターンは強力です。
3位はHEさん。
ここにもジャンドが食い込んできました。やはりジャンドのポテンシャルは高いですね。
4位はTNさん。
最近注目のコロンビアの白単版です。強クリーチャーを展開し、《司令官の頌歌/Marshal’s Anthem(WWK)》で再利用する構成です。
——– デッキ分布 ———-
ジャンド8
バントアグロ3
青白コントロール3
コーイクイップ
赤黒ハンデス
赤黒ビート
エスパーコントロール
ボロスウイニー
ヴァラクート
青白ウィニー
赤白コロンビア
白単コロンビア
トリコロールコントロール
クルーエルコントロール
黒単吸血鬼
では上位陣のデッキリストをどうぞー
2nd Place
Deck Name:撲殺天使ティレルちゃん
4《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove(M10)》
2《氷河の城砦/Glacial Fortress(M10)》
4《霧深い雨林/Misty Rainforest(ZEN)》
2《天界の列柱/Celestial Colonnade(WWK)》
6《森/Forest(ZEN)》
2《島/Island(ZEN)》
3《平地/Plains(ZEN)》
4《貴族の教主/Noble Hierarch(CON)》
3《極楽鳥/Birds of Paradise(M10)》
3《ジェスの浸透者/Jhessian Infiltrator(ALA)》
4《ロウクスの戦修道士/Rhox War Monk(ALA)》
3《不屈の随員/Dauntless Escort(ARB)》
1《戦争のアスラ、ジェナーラ/Jenara, Asura of War(ARB)》
3《数多のラフィーク/Rafiq of the Many(ALA)》
4《悪斬の天使/Baneslayer Angel(M10)》
4《流刑への道/Path to Exile(CON)》
3《バントの魔除け/Bant Charm(ALA)》
2《最高の時/Finest Hour(ARB)》
3《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant(ALA)》
Side Board
3《否認/Negate(MOR)》
3《審判の日/Day of Judgment(ZEN)》
3《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage(ARB)》
3《大貂皮鹿/Great Sable Stag(M10)》
3《ジュワー島のスフィンクス/Sphinx of Jwar Isle(ZEN)》
2010/02/06(土)
Garden City Convention 26th 開催
GCC@長津田、26th開催!
参加者33名のスイスドロー6回戦でした。
WWK解禁ですねー。強化された同盟者や、吸血鬼、2TOPの神話レア、さらには2色ミシュラランドなんかが環境にどんな変化をもたらすのか楽しみです。
【GCC雑感】
ジャンドが明らかに減ってます。そして新しいアーキタイプや、強化された旧来のアーキタイプについての検討や議論が会場で繰り広げられていました。
そんな未知の新環境を始めに制したのは!?
あ、「サイドイベント」で発売記念ポーリーも行われました。スタン⇒ポーリーに駆け込んだ人もいて、1日中まじっくしてる人もいました。
みんなまじっく大好きだね!!
では大会結果は↓からどうぞー。
————————– キ リ ト リ ——————————–
優勝はYFさん。
ワールドウェイクで大幅に強化されたヴァンパイアデッキでの優勝です。
2位はWOさん。
青白緑の《召喚の罠/Summoning Trap(ZEN)》デッキです。
思わぬ角度から飛び出す《エメリアの盾、イオナ/Iona, Shield of Emeria(ZEN)》には圧倒されますね。
3位は(バントの人)さん。
前回に引き続きバントアグロです。
いやぁ〜バントってホントにいいもんですよネ!
4位はSHさん。
バントコントロールです。
いやぁ〜バントってホントにいいもんですよネ!
— デッキ分布 —
黒単吸血鬼6
続唱ジャンド5
白単ウィニー4
バントコントロール2
白青赤コントロール2
白黒緑ビートダウン2
緑単ビートダウン2
エスパーコントロール
赤緑ヴァラクート
白青緑サモニングトラップ
赤単
グリクシスコントロール
上陸ボロス
バントアグロ
ターボフォグ
青黒コントロール
では、上位陣のデッキリストをどうぞー
3rd Place
Deck Name:撲殺天使ティレルちゃん
4《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove(M10)》
2《氷河の城砦/Glacial Fortress(M10)》
4《霧深い雨林/Misty Rainforest(ZEN)》
1《海辺の城塞/Seaside Citadel(ALA)》
1《天界の列柱/Celestial Colonnade(WWK)》
3《平地/Plains(ZEN)》
2《島/Island(ZEN)》
6《森/Forest(ZEN)》
4《貴族の教主/Noble Hierarch(CON)》
3《極楽鳥/Birds of Paradise(M10)》
3《ジェスの浸透者/Jhessian Infiltrator(ALA)》
4《ロウクスの戦修道士/Rhox War Monk(ALA)》
3《不屈の随員/Dauntless Escort(ARB)》
1《戦争のアスラ、ジェナーラ/Jenara, Asura of War(ARB)》
3《数多のラフィーク/Rafiq of the Many(ALA)》
4《悪斬の天使/Baneslayer Angel(M10)》
4《流刑への道/Path to Exile(CON)》
3《バントの魔除け/Bant Charm(ALA)》
2《最高の時/Finest Hour(ARB)》
3《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant(ALA)》
Side Board
2《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage(ARB)》
3《大貂皮鹿/Great Sable Stag(M10)》
3《ジュワー島のスフィンクス/Sphinx of Jwar Isle(ZEN)》
3《審判の日/Day of Judgment(ZEN)》
3《否認/Negate(M10)》
2010/01/16(土)
Garden City Convention 25th 開催
GCC@藤が丘、25th開催!
今回、GCCはめでたく1周年を迎えました。これもひとえに皆様方のおかげです。
これからも皆様に楽しんでいただける大会づくりに励んで参りますので何卒宜しくお願い致します。
【GCC雑感】
1周年はGCCが始まった場所でもあります藤が丘でした。そして恒例となりつつある、藤が丘和室まじっく。ワールドウェイクの情報もちらほらと出てきていてジャンドもいい加減メタられている中で、メタを制するのは一体どんなデッキなのでしょうか。
では大会結果は↓からどうぞー。
————————– キ リ ト リ ——————————–
優勝はHKさん。
漢の赤単です。殴って、焼いて、勝つ!「アンタ、背中が煤けてるぜ・・・」と聞こえてきそうなデッキです。
2位はTKさん。
赤青白昇天デッキです。純粋な赤青ではなく、《流刑への道/Path to Exile(CON)》や《審判の日/Day of Judgment(ZEN)》が採用されています。
3位は(バントの人)さん。
バントアグロです。1回殴られただけでゲームが終わったなんてバントにはよくあることです。
4位はKSさん。
まだジャンドはいるんです。ワールドウェイクでのテコ入れはあるのでしょうか。
では、上位陣のデッキリストをどうぞー
3rd Place
Deck Name:撲殺天使ティレルちゃん
4《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove(M10)》
2《氷河の城砦/Glacial Fortress(M10)》
4《霧深い雨林/Misty Rainforest(ZEN)》
2《海辺の城塞/Seaside Citadel(ALA)》
3《平地/Plains(ZEN)》
2《島/Island(ZEN)》
6《森/Forest(ZEN)》
4《貴族の教主/Noble Hierarch(CON)》
3《極楽鳥/Birds of Paradise(M10)》
3《ジェスの浸透者/Jhessian Infiltrator(ALA)》
4《ロウクスの戦修道士/Rhox War Monk(ALA)》
3《不屈の随員/Dauntless Escort(ARB)》
1《戦争のアスラ、ジェナーラ/Jenara, Asura of War(ARB)》
3《数多のラフィーク/Rafiq of the Many(ALA)》
4《悪斬の天使/Baneslayer Angel(M10)》
4《流刑への道/Path to Exile(CON)》
3《巨森の蔦/Vines of Vastwood(ZEN)》
2《最高の時/Finest Hour(ARB)》
3《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant(ALA)》
Side Board
2《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage(ARB)》
3《大貂皮鹿/Great Sable Stag(M10)》
3《ジュワー島のスフィンクス/Sphinx of Jwar Isle(ZEN)》
1《審判の日/Day of Judgment(ZEN)》
3《否認/Negate(M10)》
3《天界の粛清/Celestial Purge(M10)》
以上。
数えてみると開催200回弱のうち、ちょうど30回入賞していた。
バント、セレズニア、ドラン、ゴルガリ、グルール、緑単とその時々で色は変われど、バカの一つ覚えでマナクリーチャーだけは手放さないね(例外はブロック構築の白単ミッドレンジ一回のみ)。
プレイングは上手くなってないしマナクリバカは死ぬまで治らないだろうけど、マジックある限りマナクリをプレイし続けたいと思います。
GCCの思い出はマナクリとともにある。
教主!ウォーモンク!ラフィーク!ファイネストアワー!!
いやぁ〜バントってホントにいいもんですよネ!
長すぎるコピペの続き
2011/07/18(月)
Garden City Convention 75th 開催
GCC 75thは参加者20名、スイスドロー5回戦の後、上位8名によるシングルエリミネーションで行われました。
3rd Place
Deck Name:ベヒーモス
4《剃刀境の茂み/Razorverge Thicket(SOM)》
4《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove(M12)》
4《活発な野生林/Stirring Wildwood(WWK)》
10《森/Forest(M12)》
2《平地/Plains(M12)》
4《極楽鳥/Birds of Paradise(M12)》
4《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves(M12)》
4《巣の侵略者/Nest Invader(ROE)》
2《刃の接合者/Blade Splicer(NPH)》
4《皮背のベイロス/Leatherback Baloth(WWK)》
4《刃砦の英雄/Hero of Bladehold(MBS)》
4《復讐蔦/Vengevine(ROE)》
3《未達への旅/Journey to Nowhere(ZEN)》
1《忘却の輪/Oblivion Ring(M12)》
4《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker(M11)》
2《エルドラージの碑/Eldrazi Monument(ZEN)》
Side Board
3《沈黙/Silence(M11)》
2《天界の粛清/Celestial Purge(M12)》
2《帰化/Naturalize(M12)》
2《忍び寄る腐食/Creeping Corrosion(MBS)》
2《攻撃的な行動/Act of Aggression(NPH)》
4《倦怠の宝珠/Torpor Orb(NPH)》
2011/06/18(土)
Garden City Convention 73rd 開催
GCC 73rdは参加者30名、スイスドロー5回戦で行われました。
3rd Place
Deck Name:ボーイズ・タウン・ギャング
4《怒り狂う山峡/Raging Ravine(WWK)》
4《根縛りの岩山/Rootbound Crag(M11)》
4《銅線の地溝/Copperline Gorge(SOM)》
2《地盤の際/Tectonic Edge(WWK)》
6《森/Forest(NPH)》
4《山/Mountain(NPH)》
4《極楽鳥/Birds of Paradise(M11)》
2《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves(M11)》
4《ゴブリンの先達/Goblin Guide(ZEN)》
4《巣の侵略者/Nest Invader(ROE)》
2《躁の蛮人/Manic Vandal(M11)》
3《オキシド峠の英雄/Hero of Oxid Ridge(MBS)》
4《復讐蔦/Vengevine(ROE)》
2《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph(NPH)》
4《稲妻/Lightning Bolt(M11)》
2《電弧の痕跡/Arc Trail(SOM)》
3《四肢切断/Dismember(NPH)》
2《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker(M11)》
Side Board
3《ゴブリンの廃墟飛ばし/Goblin Ruinblaster(ZEN)》
1《躁の蛮人/Manic Vandal(M11)》
3《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll(MBS)》
3《強情なベイロス/Obstinate Baloth(M11)》
2《帰化/Naturalize(M11)》
1《電弧の痕跡/Arc Trail(SOM)》
2《攻撃的な行動/Act of Aggression(NPH)》
2011/05/21(土)
Garden City Convention 69th 開催
GCC69thは参加者22名、スイスドロー5回戦で行われました。
3rd Place
Name:ごぶちん
Deck Name:神剣白羽鳥
5《森/Forest(NPH)》
3《湿地の干潟/Marsh Flats(ZEN)》
3《平地/Plains(NPH)》
4《剃刀境の茂み/Razorverge Thicket(SOM)》
3《活発な野生林/Stirring Wildwood(WWK)》
1《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove(M11)》
1《沼/Swamp(NPH)》
4《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs(ZEN)》
4《極楽鳥/Birds of Paradise(M11)》
4《水蓮のコブラ/Lotus Cobra(ZEN)》
4《戦隊の鷹/Squadron Hawk(M11)》
4《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic(WWK)》
4《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader(MBS)》
4《刃砦の英雄/Hero of Bladehold(MBS)》
3《喉首狙い/Go for the Throat(MBS)》
2《内にいる獣/Beast Within(NPH)》
1《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind(SOM)》
1《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine(MBS)》
1《戦争と平和の剣/Sword of War and Peace(NPH)》
1《殴打頭蓋/Batterskull(NPH)》
3《エルドラージの碑/Eldrazi Monument(ZEN)》
Side Board
4《皮背のベイロス/Leatherback Baloth(WWK)》
4《静寂の守り手、リンヴァーラ/Linvala, Keeper of Silence(ROE)》
3《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll(MBS)》
1《内にいる獣/Beast Within(NPH)》
1《喉首狙い/Go for the Throat(MBS)》
1《帰化/Naturalize(M11)》
1《戦争と平和の剣/Sword of War and Peace(NPH)》
4th Place
Name:バントの人
Deck Name:霊剣荒鷹
3《平地/Plains(NPH)》
5《森/Forest(NPH)》
1《沼/Swamp(NPH)》
1《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove(M11)》
4《剃刀境の茂み/Razorverge Thicket(SOM)》
3《活発な野生林/Stirring Wildwood(WWK)》
4《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs(ZEN)》
3《湿地の干潟/Marsh Flats(ZEN)》
4《極楽鳥/Birds of Paradise(M11)》
4《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic(WWK)》
4《戦隊の鷹/Squadron Hawk(M11)》
4《水蓮のコブラ/Lotus Cobra(ZEN)》
4《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader(MBS)》
4《刃砦の英雄/Hero of Bladehold(MBS)》
3《喉首狙い/Go for the Throat(MBS)》
3《内にいる獣/Beast Within(NPH)》
1《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind(SOM)》
1《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine(MBS)》
1《戦争と平和の剣/Sword of War and Peace(NPH)》
1《殴打頭蓋/Batterskull(NPH)》
3《エルドラージの碑/Eldrazi Monument(ZEN)》
Side Board
4《皮背のベイロス/Leatherback Baloth(WWK)》
4《静寂の守り手、リンヴァーラ/Linvala, Keeper of Silence(ROE)》
3《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll(MBS)》
1《喉首狙い/Go for the Throat(MBS)》
2《内にいる獣/Beast Within(NPH)》
1《戦争と平和の剣/Sword of War and Peace(NPH)》
※サクラ大戦バカ兄弟、お揃いのデッキで3,4フィニッシュの巻※
2011/04/16(土)
Garden City Convention 67th 開催
GCC67thは参加者30名、スイスドロー5回戦で行われました。
2nd Place
Deck Name:霊剣荒鷹
4《平地/Plains(MBS)》
5《森/Forest(MBS)》
2《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove(M11)》
4《剃刀境の茂み/Razorverge Thicket(SOM)》
4《活発な野生林/Stirring Wildwood(WWK)》
4《霧深い雨林/Misty Rainforest(ZEN)》
2《乾燥台地/Arid Mesa(ZEN)》
4《極楽鳥/Birds of Paradise(M11)》
4《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic(WWK)》
4《戦隊の鷹/Squadron Hawk(M11)》
4《水蓮のコブラ/Lotus Cobra(ZEN)》
4《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader(MBS)》
4《刃砦の英雄/Hero of Bladehold(MBS)》
1《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind(SOM)》
1《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine(MBS)》
1《執念の剣/Sword of Vengeance(M11)》
2《転倒の磁石/Tumble Magnet(SOM)》
3《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker(M11)》
3《エルドラージの碑/Eldrazi Monument(ZEN)》
Side Board
4《皮背のベイロス/Leatherback Baloth(WWK)》
3《沈黙/Silence(M11)》
3《未達への旅/Journey to Nowhere(ZEN)》
1《迫撃鞘/Mortarpod(MBS)》
4《活力の力線/Leyline of Vitality(M11)》
2011/03/26(月)
GCC BlockConstructed 1st 開催
GCC BlockConstructed 1stは参加者16名、スイスドロー4回戦で行われました。
1st Place
Deck Name:Elspeth The Pure
20《平地/Plains(MBS)》
4《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus(MBS)》
4《レオニンの空狩人/Leonin Skyhunter(MBS)》
4《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader(MBS)》
4《刃砦の英雄/Hero of Bladehold(MBS)》
2《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine(SOM)》
1《神への捧げ物/Divine Offering(MBS)》
3《存在の破棄/Revoke Existence(SOM)》
2《白の太陽の頂点/White Sun’s Zenith(MBS)》
3《太陽の宝球/Sphere of the Suns(MBS)》
2《ファイレクシアの再誕/Phyrexian Rebirth(MBS)》
3《拘引/Arrest(SOM)》
1《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind(SOM)》
1《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine(MBS)》
1《ピストン式大槌/Piston Sledge(MBS)》
2《転倒の磁石/Tumble Magnet(SOM)》
3《エルズペス・ティレル/Elspeth Tirel(SOM)》
Side Board
3《伝染病の留め金/Contagion Clasp(SOM)》
3《正義の施行/Dispense Justice(SOM)》
1《神への捧げ物/Divine Offering(MBS)》
1《存在の破棄/Revoke Existence(SOM)》
2《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine(SOM)》
4《レオニンの遺物囲い/Leonin Relic-Warder(MBS)》
2010/12/18(土)
GCC Extended 13th 開催
GCC Extended 13thは参加者8名、スイスドロー3回戦で行われました。
2nd Place
Deck Name:撲殺天使ティレルちゃん
4《霧深い雨林/Misty Rainforest(ZEN)》
4《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs(ZEN)》
4《剃刀境の茂み/Razorverge Thicket(SOM)》
3《天界の列柱/Celestial Colonnade(WWK)》
1《つぶやき林/Murmuring Bosk(MOR)》
2《セジーリのステップ/Sejiri Steppe(WWK)》
4《森/Forest(SOM)》
2《島/Island(SOM)》
1《平地/Plains(SOM)》
4《貴族の教主/Noble Hierarch(CON)》
4《極楽鳥/Birds of Paradise(M11)》
4《ジェスの浸透者/Jhessian Infiltrator(ALA)》
2《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage(ARB)》
4《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary(CON)》
3《数多のラフィーク/Rafiq of the Many(ALA)》
2《悪斬の天使/Baneslayer Angel(M11)》
3《流刑への道/Path to Exile(CON)》
4《マナ漏出/Mana Leak(M11)》
3《最高の時/Finest Hour(ARB)》
2《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant(ALA)》
Side Board
1《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage(ARB)》
4《大貂皮鹿/Great Sable Stag(M10)》
2《薄暮の大霊/Oversoul of Dusk(SHM)》
2《バントの魔除け/Bant Charm(ALA)》
2《静寂の守り手、リンヴァーラ/Linvala, Keeper of Silence(ROE)》
2《審判の日/Day of Judgment(M11)》
1《ボジューカの沼/Bojuka Bog(WWK)》
1《地盤の際/Tectonic Edge(WWK)》
2010/9/11(土)
Garden City Convention 44th 開催
参加者58名によってスイスドロー6回戦が行われました。
1st Place
Deck Name:撲殺天使ティレルちゃん Rev.19
5《森/Forest(SOM)》
2《島/Island(SOM)》
2《平地/Plains(SOM)》
4《霧深い雨林/Misty Rainforest(ZEN)》
2《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs(ZEN)》
1《湿地の干潟/Marsh Flats(ZEN)》
2《天界の列柱/Celestial Colonnade(WWK)》
2《活発な野生林/Stirring Wildwood(WWK)》
1《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove(M11)》
1《氷河の城砦/Glacial Fortress(M11)》
2《セジーリのステップ/Sejiri Steppe(WWK)》
1《地盤の際/Tectonic Edge(WWK)》
4《貴族の教主/Noble Hierarch(CON)》
3《極楽鳥/Birds of Paradise(M11)》
4《ジェスの浸透者/Jhessian Infiltrator(ALA)》
4《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary(CON)》
4《ロウクスの戦修道士/Rhox War Monk(ALA)》
2《静寂の守り手、リンヴァーラ/Linvala, Keeper of Silence(ROE)》
3《数多のラフィーク/Rafiq of the Many(ALA)》
3《悪斬の天使/Baneslayer Angel(M11)》
3《バントの魔除け/Bant Charm(ALA)》
3《最高の時/Finest Hour(ARB)》
2《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant(ALA)》
Side Board
3《不屈の自然/Rampant Growth(M10)》
3《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage(ARB)》
4《瞬間凍結/Flashfreeze(M11)》
2《忘却の輪/Oblivion Ring(ALA)》
3《審判の日/Day of Judgment(M11)》
2011/07/18(月)
Garden City Convention 75th 開催
GCC 75thは参加者20名、スイスドロー5回戦の後、上位8名によるシングルエリミネーションで行われました。
3rd Place
Deck Name:ベヒーモス
4《剃刀境の茂み/Razorverge Thicket(SOM)》
4《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove(M12)》
4《活発な野生林/Stirring Wildwood(WWK)》
10《森/Forest(M12)》
2《平地/Plains(M12)》
4《極楽鳥/Birds of Paradise(M12)》
4《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves(M12)》
4《巣の侵略者/Nest Invader(ROE)》
2《刃の接合者/Blade Splicer(NPH)》
4《皮背のベイロス/Leatherback Baloth(WWK)》
4《刃砦の英雄/Hero of Bladehold(MBS)》
4《復讐蔦/Vengevine(ROE)》
3《未達への旅/Journey to Nowhere(ZEN)》
1《忘却の輪/Oblivion Ring(M12)》
4《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker(M11)》
2《エルドラージの碑/Eldrazi Monument(ZEN)》
Side Board
3《沈黙/Silence(M11)》
2《天界の粛清/Celestial Purge(M12)》
2《帰化/Naturalize(M12)》
2《忍び寄る腐食/Creeping Corrosion(MBS)》
2《攻撃的な行動/Act of Aggression(NPH)》
4《倦怠の宝珠/Torpor Orb(NPH)》
2011/06/18(土)
Garden City Convention 73rd 開催
GCC 73rdは参加者30名、スイスドロー5回戦で行われました。
3rd Place
Deck Name:ボーイズ・タウン・ギャング
4《怒り狂う山峡/Raging Ravine(WWK)》
4《根縛りの岩山/Rootbound Crag(M11)》
4《銅線の地溝/Copperline Gorge(SOM)》
2《地盤の際/Tectonic Edge(WWK)》
6《森/Forest(NPH)》
4《山/Mountain(NPH)》
4《極楽鳥/Birds of Paradise(M11)》
2《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves(M11)》
4《ゴブリンの先達/Goblin Guide(ZEN)》
4《巣の侵略者/Nest Invader(ROE)》
2《躁の蛮人/Manic Vandal(M11)》
3《オキシド峠の英雄/Hero of Oxid Ridge(MBS)》
4《復讐蔦/Vengevine(ROE)》
2《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph(NPH)》
4《稲妻/Lightning Bolt(M11)》
2《電弧の痕跡/Arc Trail(SOM)》
3《四肢切断/Dismember(NPH)》
2《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker(M11)》
Side Board
3《ゴブリンの廃墟飛ばし/Goblin Ruinblaster(ZEN)》
1《躁の蛮人/Manic Vandal(M11)》
3《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll(MBS)》
3《強情なベイロス/Obstinate Baloth(M11)》
2《帰化/Naturalize(M11)》
1《電弧の痕跡/Arc Trail(SOM)》
2《攻撃的な行動/Act of Aggression(NPH)》
2011/05/21(土)
Garden City Convention 69th 開催
GCC69thは参加者22名、スイスドロー5回戦で行われました。
3rd Place
Name:ごぶちん
Deck Name:神剣白羽鳥
5《森/Forest(NPH)》
3《湿地の干潟/Marsh Flats(ZEN)》
3《平地/Plains(NPH)》
4《剃刀境の茂み/Razorverge Thicket(SOM)》
3《活発な野生林/Stirring Wildwood(WWK)》
1《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove(M11)》
1《沼/Swamp(NPH)》
4《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs(ZEN)》
4《極楽鳥/Birds of Paradise(M11)》
4《水蓮のコブラ/Lotus Cobra(ZEN)》
4《戦隊の鷹/Squadron Hawk(M11)》
4《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic(WWK)》
4《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader(MBS)》
4《刃砦の英雄/Hero of Bladehold(MBS)》
3《喉首狙い/Go for the Throat(MBS)》
2《内にいる獣/Beast Within(NPH)》
1《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind(SOM)》
1《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine(MBS)》
1《戦争と平和の剣/Sword of War and Peace(NPH)》
1《殴打頭蓋/Batterskull(NPH)》
3《エルドラージの碑/Eldrazi Monument(ZEN)》
Side Board
4《皮背のベイロス/Leatherback Baloth(WWK)》
4《静寂の守り手、リンヴァーラ/Linvala, Keeper of Silence(ROE)》
3《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll(MBS)》
1《内にいる獣/Beast Within(NPH)》
1《喉首狙い/Go for the Throat(MBS)》
1《帰化/Naturalize(M11)》
1《戦争と平和の剣/Sword of War and Peace(NPH)》
4th Place
Name:バントの人
Deck Name:霊剣荒鷹
3《平地/Plains(NPH)》
5《森/Forest(NPH)》
1《沼/Swamp(NPH)》
1《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove(M11)》
4《剃刀境の茂み/Razorverge Thicket(SOM)》
3《活発な野生林/Stirring Wildwood(WWK)》
4《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs(ZEN)》
3《湿地の干潟/Marsh Flats(ZEN)》
4《極楽鳥/Birds of Paradise(M11)》
4《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic(WWK)》
4《戦隊の鷹/Squadron Hawk(M11)》
4《水蓮のコブラ/Lotus Cobra(ZEN)》
4《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader(MBS)》
4《刃砦の英雄/Hero of Bladehold(MBS)》
3《喉首狙い/Go for the Throat(MBS)》
3《内にいる獣/Beast Within(NPH)》
1《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind(SOM)》
1《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine(MBS)》
1《戦争と平和の剣/Sword of War and Peace(NPH)》
1《殴打頭蓋/Batterskull(NPH)》
3《エルドラージの碑/Eldrazi Monument(ZEN)》
Side Board
4《皮背のベイロス/Leatherback Baloth(WWK)》
4《静寂の守り手、リンヴァーラ/Linvala, Keeper of Silence(ROE)》
3《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll(MBS)》
1《喉首狙い/Go for the Throat(MBS)》
2《内にいる獣/Beast Within(NPH)》
1《戦争と平和の剣/Sword of War and Peace(NPH)》
※サクラ大戦バカ兄弟、お揃いのデッキで3,4フィニッシュの巻※
2011/04/16(土)
Garden City Convention 67th 開催
GCC67thは参加者30名、スイスドロー5回戦で行われました。
2nd Place
Deck Name:霊剣荒鷹
4《平地/Plains(MBS)》
5《森/Forest(MBS)》
2《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove(M11)》
4《剃刀境の茂み/Razorverge Thicket(SOM)》
4《活発な野生林/Stirring Wildwood(WWK)》
4《霧深い雨林/Misty Rainforest(ZEN)》
2《乾燥台地/Arid Mesa(ZEN)》
4《極楽鳥/Birds of Paradise(M11)》
4《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic(WWK)》
4《戦隊の鷹/Squadron Hawk(M11)》
4《水蓮のコブラ/Lotus Cobra(ZEN)》
4《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader(MBS)》
4《刃砦の英雄/Hero of Bladehold(MBS)》
1《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind(SOM)》
1《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine(MBS)》
1《執念の剣/Sword of Vengeance(M11)》
2《転倒の磁石/Tumble Magnet(SOM)》
3《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker(M11)》
3《エルドラージの碑/Eldrazi Monument(ZEN)》
Side Board
4《皮背のベイロス/Leatherback Baloth(WWK)》
3《沈黙/Silence(M11)》
3《未達への旅/Journey to Nowhere(ZEN)》
1《迫撃鞘/Mortarpod(MBS)》
4《活力の力線/Leyline of Vitality(M11)》
2011/03/26(月)
GCC BlockConstructed 1st 開催
GCC BlockConstructed 1stは参加者16名、スイスドロー4回戦で行われました。
1st Place
Deck Name:Elspeth The Pure
20《平地/Plains(MBS)》
4《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus(MBS)》
4《レオニンの空狩人/Leonin Skyhunter(MBS)》
4《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader(MBS)》
4《刃砦の英雄/Hero of Bladehold(MBS)》
2《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine(SOM)》
1《神への捧げ物/Divine Offering(MBS)》
3《存在の破棄/Revoke Existence(SOM)》
2《白の太陽の頂点/White Sun’s Zenith(MBS)》
3《太陽の宝球/Sphere of the Suns(MBS)》
2《ファイレクシアの再誕/Phyrexian Rebirth(MBS)》
3《拘引/Arrest(SOM)》
1《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind(SOM)》
1《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine(MBS)》
1《ピストン式大槌/Piston Sledge(MBS)》
2《転倒の磁石/Tumble Magnet(SOM)》
3《エルズペス・ティレル/Elspeth Tirel(SOM)》
Side Board
3《伝染病の留め金/Contagion Clasp(SOM)》
3《正義の施行/Dispense Justice(SOM)》
1《神への捧げ物/Divine Offering(MBS)》
1《存在の破棄/Revoke Existence(SOM)》
2《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine(SOM)》
4《レオニンの遺物囲い/Leonin Relic-Warder(MBS)》
2010/12/18(土)
GCC Extended 13th 開催
GCC Extended 13thは参加者8名、スイスドロー3回戦で行われました。
2nd Place
Deck Name:撲殺天使ティレルちゃん
4《霧深い雨林/Misty Rainforest(ZEN)》
4《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs(ZEN)》
4《剃刀境の茂み/Razorverge Thicket(SOM)》
3《天界の列柱/Celestial Colonnade(WWK)》
1《つぶやき林/Murmuring Bosk(MOR)》
2《セジーリのステップ/Sejiri Steppe(WWK)》
4《森/Forest(SOM)》
2《島/Island(SOM)》
1《平地/Plains(SOM)》
4《貴族の教主/Noble Hierarch(CON)》
4《極楽鳥/Birds of Paradise(M11)》
4《ジェスの浸透者/Jhessian Infiltrator(ALA)》
2《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage(ARB)》
4《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary(CON)》
3《数多のラフィーク/Rafiq of the Many(ALA)》
2《悪斬の天使/Baneslayer Angel(M11)》
3《流刑への道/Path to Exile(CON)》
4《マナ漏出/Mana Leak(M11)》
3《最高の時/Finest Hour(ARB)》
2《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant(ALA)》
Side Board
1《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage(ARB)》
4《大貂皮鹿/Great Sable Stag(M10)》
2《薄暮の大霊/Oversoul of Dusk(SHM)》
2《バントの魔除け/Bant Charm(ALA)》
2《静寂の守り手、リンヴァーラ/Linvala, Keeper of Silence(ROE)》
2《審判の日/Day of Judgment(M11)》
1《ボジューカの沼/Bojuka Bog(WWK)》
1《地盤の際/Tectonic Edge(WWK)》
2010/9/11(土)
Garden City Convention 44th 開催
参加者58名によってスイスドロー6回戦が行われました。
1st Place
Deck Name:撲殺天使ティレルちゃん Rev.19
5《森/Forest(SOM)》
2《島/Island(SOM)》
2《平地/Plains(SOM)》
4《霧深い雨林/Misty Rainforest(ZEN)》
2《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs(ZEN)》
1《湿地の干潟/Marsh Flats(ZEN)》
2《天界の列柱/Celestial Colonnade(WWK)》
2《活発な野生林/Stirring Wildwood(WWK)》
1《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove(M11)》
1《氷河の城砦/Glacial Fortress(M11)》
2《セジーリのステップ/Sejiri Steppe(WWK)》
1《地盤の際/Tectonic Edge(WWK)》
4《貴族の教主/Noble Hierarch(CON)》
3《極楽鳥/Birds of Paradise(M11)》
4《ジェスの浸透者/Jhessian Infiltrator(ALA)》
4《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary(CON)》
4《ロウクスの戦修道士/Rhox War Monk(ALA)》
2《静寂の守り手、リンヴァーラ/Linvala, Keeper of Silence(ROE)》
3《数多のラフィーク/Rafiq of the Many(ALA)》
3《悪斬の天使/Baneslayer Angel(M11)》
3《バントの魔除け/Bant Charm(ALA)》
3《最高の時/Finest Hour(ARB)》
2《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant(ALA)》
Side Board
3《不屈の自然/Rampant Growth(M10)》
3《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage(ARB)》
4《瞬間凍結/Flashfreeze(M11)》
2《忘却の輪/Oblivion Ring(ALA)》
3《審判の日/Day of Judgment(M11)》
GCCとバントの人(森、教主、ターンエンド)
2015年6月14日 撲殺天使ティレルちゃんわたくしの古巣、草の根大会GCCの最後の大会が昨晩無事終了したとのこと。
今頃打ち上げの二次会で徹カラでどんちゃん騒ぎしているころかな。
いや、みんなオッサンだがらもうぐったりしてるころかな。
GP千葉の直後で金銭的に遠征できなかったので、ひっそりとGCCの回顧録を書きます。
ガチガチな競技な雰囲気ではなく、基本まったり、時々ガチにマジックができる、居心地のよいイベントでした。
初期からの常連は2chのドラフトオフで集まった復帰組が多く、当初はキャリアも実力差もそんなになくて、GCCで切磋琢磨してプレイングや構築技術を磨いていた。
基本常連中心のまったり大会だけど、定期的にFinals予選やGPT、PTQを開いて外部の強豪プレイヤーを呼び込んだことがいい刺激になっていたのではなかろうか。
そんなGCCも終わってしまった。
去年は諸々の事情で開催数が減ったのと個人的にマジック以外のことをしていて参加する機会が少なかったのが、今にして悔やまれる。
そのうち大会サイトも閉鎖するとのことなので、消えてしまう前に歴代の自分が入賞したデッキリストをここに保存しておこうと思う。
以下Resultよりコピー&ペースト。登場する個人名のみイニシャル化。新しい順です。
2014/06/21(土)
Garden City Convention 171th 開催
GCC 171thは参加者16名、スイスドロー4回戦で行われました。
3rd Place
Deck Name:勇星セレズニア
5《平地/Plains(THS)》
9《森/Forest(THS)》
4《寺院の庭/Temple Garden(RTR)》
4《豊潤の神殿/Temple of Plenty(BNG)》
2《マナの合流点/Mana Confluence(JOU)》
4《エルフの神秘家/Elvish Mystic(M14)》
4《黄金の雌鹿/Golden Hind(JOU)》
2《漁る軟泥/Scavenging Ooze(M14)》
4《加護のサテュロス/Boon Satyr(THS)》
4《復活の声/Voice of Resurgence(DGM)》
3《払拭の光/Banishing Light(JOU)》
1《群れの統率者アジャニ/Ajani, Caller of the Pride(M14)》
2《英雄の導師、アジャニ/Ajani, Mentor of Heroes(JOU)》
2《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion(THS)》
4《ワームの到来/Advent of the Wurm(DGM)》
3《宿命的介入/Fated Intervention(BNG)》
3《セテッサ式戦術/Setessan Tactics(JOU)》
SIDEBOARD
3《霧裂きのハイドラ/Mistcutter Hydra(THS)》
2《安らかなる眠り/Rest in Peace(RTR)》
3《ひるまぬ勇気/Unflinching Courage(DGM)》
2《アジャニの存在/Ajani’s Presence(JOU)》
3《天界のほとばしり/Celestial Flare(M14)》
2《霊気のほころび/Unravel the AEther(BNG)》
2013/12/07(土)
Garden City Convention 161th Grand Prix静岡Trial 兼 The Last Sun予選開催
Garden City Convention 161th Grand Prix静岡Trial 兼 The Last Sun予選は参加者92名、スイスドロー7回戦の後、シングルエリミネーション3回戦で行われました。
2nd Place
Deck Name:撲殺天使ティレルちゃん
6《森/Forest(THS)》
4《平地/Plains(THS)》
2《セレズニアのギルド門/Selesnya Guildgate(DGM)》
4《神聖なる泉/Hallowed Fountain(RTR)》
4《繁殖池/Breeding Pool(GTC)》
4《寺院の庭/Temple Garden(RTR)》
4《エルフの神秘家/Elvish Mystic(M14)》
3《万神殿の兵士/Soldier of the Pantheon(THS)》
4《森の女人像/Sylvan Caryatid(THS)》
4《羊毛鬣のライオン/Fleecemane Lion(THS)》
4《ロクソドンの強打者/Loxodon Smiter(RTR)》
2《世界を喰らう者、ポルクラノス/Polukranos, World Eater(THS)》
3《群れの統率者アジャニ/Ajani, Caller of the Pride(M14)》
3《拘留の宝球/Detention Sphere(RTR)》
2《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion(THS)》
3《セレズニアの魔除け/Selesnya Charm(RTR)》
4《ワームの到来/Advent of the Wurm(DGM)》
SIDEBOARD
2《霧裂きのハイドラ/Mistcutter Hydra(THS)》
3《復活の声/Voice of Resurgence(DGM)》
2《セレズニアの声、トロスターニ/Trostani, Selesnya’s Voice(RTR)》
2《異端の輝き/Glare of Heresy(THS)》
2《隔離する成長/Sundering Growth(RTR)》
2《根生まれの防衛/Rootborn Defenses(RTR)》
2《至高の評決/Supreme Verdict(RTR)》
2013/09/14(土)
Garden City Convention 152th 開催
GCC 152thは参加者19名、スイスドロー5回戦で行われました。
3rd Place
Deck Name:屍体屋脅威のメカニズム
4《草むした墓/Overgrown Tomb(RTR)》
4《森林の墓地/Woodland Cemetery(ISD)》
3《変わり谷/Mutavault(M14)》
8《森/Forest(M14)》
6《沼/Swamp(S00)》
4《エルフの神秘家/Elvish Mystic(M14)》
2《東屋のエルフ/Arbor Elf(M13)》
4《絡み根の霊/Strangleroot Geist(DKA)》
4《漁る軟泥/Scavenging Ooze(M14)》
4《屑肉の刻み獣/Dreg Mangler(RTR)》
3《屍体屋の脅威/Corpsejack Menace(RTR)》
3《カロニアのハイドラ/Kalonian Hydra(M14)》
3《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil(ISD)》
2《情け知らずのガラク/Garruk Relentless(ISD)》
2《悲劇的な過ち/Tragic Slip(DKA)》
2《突然の衰微/Abrupt Decay(RTR)》
2《花崗岩の凝視/Gaze of Granite(DGM)》
SIDEBOARD
3《魔女跡追い/Witchstalker(M14)》
3《強迫/Duress(M14)》
3《真髄の針/Pithing Needle(RTR)》
2《肉貪り/Devour Flesh(GTC)》
1《ゴルガリの魔除け/Golgari Charm(RTR)》
1《花崗岩の凝視/Gaze of Granite(DGM)》
2《見えざる者、ヴラスカ/Vraska the Unseen(RTR)》
2013/07/20(土)
Garden City Convention 146th 開催
GCC 146thは参加者32名、スイスドロー5回戦で行われました。
7th Place
Deck Name:屍体屋脅威のメカニズム
4《草むした墓/Overgrown Tomb(RTR)》
4《森林の墓地/Woodland Cemetery(ISD)》
8《森/Forest(M14)》
6《沼/Swamp(M14)》
2《ゴルガリのギルド門/Golgari Guildgate(DGM)》
4《エルフの神秘家/Elvish Mystic(M14)》
3《東屋のエルフ/Arbor Elf(M13)》
4《絡み根の霊/Strangleroot Geist(DKA)》
3《ロッテスのトロール/Lotleth Troll(RTR)》
2《生命散らしのゾンビ/Lifebane Zombie(M14)》
3《屑肉の刻み獣/Dreg Mangler(RTR)》
2《縞痕のヴァロルズ/Varolz, the Scar-Striped(DGM)》
4《屍体屋の脅威/Corpsejack Menace(RTR)》
3《カロニアのハイドラ/Kalonian Hydra(M14)》
1《地下世界の人脈/Underworld Connections(RTR)》
3《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil(ISD)》
1《レインジャーの悪知恵/Ranger’s Guile(M14)》
2《突然の衰微/Abrupt Decay(RTR)》
1《化膿/Putrefy(DGM)》
SIDEBOARD
3《漁る軟泥/Scavenging Ooze(M14)》
3《魔女跡追い/Witchstalker(M14)》
4《強迫/Duress(USG)》
2《ゴルガリの魔除け/Golgari Charm(RTR)》
2《化膿/Putrefy(DGM)》
1《地下世界の人脈/Underworld Connections(RTR)》
2012/04/06(土)
Garden City Convention 137th 開催
GCC 137thは参加者32名、スイスドロー5回戦で行われました。
3rd Place
Deck Name:Inscrotable Battle
9《森/Forest(RTR)》
2《ガヴォニーの居住区/Gavony Township(ISD)》
4《平地/Plains(RTR)》
4《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove(M13)》
4《寺院の庭/Temple Garden(RTR)》
4《東屋のエルフ/Arbor Elf(M13)》
4《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim(ISD)》
3《ケンタウルスの癒し手/Centaur Healer(RTR)》
4《ロクソドンの強打者/Loxodon Smiter(RTR)》
4《銀刃の聖騎士/Silverblade Paladin(AVR)》
2《修復の天使/Restoration Angel(AVR)》
4《ウルフィーの銀心/Wolfir Silverheart(AVR)》
4《怨恨/Rancor(M13)》
4《セレズニアの魔除け/Selesnya Charm(RTR)》
4《狩られる者の逆襲/Revenge of the Hunted(AVR)》
SIDEBOARD
3《悪鬼の狩人/Fiend Hunter(ISD)》
1《修復の天使/Restoration Angel(AVR)》
2《鷺群れのシガルダ/Sigarda, Host of Herons(AVR)》
3《安らかなる眠り/Rest in Peace(RTR)》
3《天啓の光/Ray of Revelation(DKA)》
3《忘却の輪/Oblivion Ring(M13)》
2013/03/20(土)
Garden City Convention 136th 開催
GCC 136thは参加者24名、スイスドロー5回戦で行われました。
6th Place
Deck Name:-
9《森/Forest(RTR)》
2《ガヴォニーの居住区/Gavony Township(ISD)》
4《平地/Plains(RTR)》
4《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove(M13)》
4《寺院の庭/Temple Garden(RTR)》
4《東屋のエルフ/Arbor Elf(M13)》
4《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim(ISD)》
4《絡み根の霊/Strangleroot Geist(DKA)》
3《ケンタウルスの癒し手/Centaur Healer(RTR)》
4《ロクソドンの強打者/Loxodon Smiter(RTR)》
4《銀刃の聖騎士/Silverblade Paladin(AVR)》
2《修復の天使/Restoration Angel(AVR)》
4《ウルフィーの銀心/Wolfir Silverheart(AVR)》
4《狩られる者の逆襲/Revenge of the Hunted(AVR)》
4《怨恨/Rancor(M13)》
SIDEBOARD
4《悪鬼の狩人/Fiend Hunter(ISD)》
1《修復の天使/Restoration Angel(AVR)》
3《忘却の輪/Oblivion Ring(M13)》
3《安らかなる眠り/Rest in Peace(RTR)》
2《鷺群れのシガルダ/Sigarda, Host of Herons(AVR)》
2《スラーグ牙/Thragtusk(M13)》
2013/01/05(土)
Garden City Convention 129th 開催
GCC 129thは参加者30名、スイスドロー5回戦の後、上位8名によるシングルエリミネーションで行われました。
4th Place
Deck Name:エクレール
9《森/Forest(RTR)》
3《平地/Plains(RTR)》
2《ガヴォニーの居住区/Gavony Township(ISD)》
4《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove(M13)》
4《寺院の庭/Temple Garden(RTR)》
2《セレズニアのギルド門/Selesnya Guildgate(RTR)》
4《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim(ISD)》
4《東屋のエルフ/Arbor Elf(M13)》
4《絡み根の霊/Strangleroot Geist(DKA)》
3《銀刃の聖騎士/Silverblade Paladin(AVR)》
3《ロクソドンの強打者/Loxodon Smiter(RTR)》
3《修復の天使/Restoration Angel(AVR)》
4《スラーグ牙/Thragtusk(M13)》
3《怨恨/Rancor(M13)》
3《忘却の輪/Oblivion Ring(M13)》
2《情け知らずのガラク/Garruk Relentless(ISD)》
3《集団的祝福/Collective Blessing(RTR)》
SIDEBOARD
2《悪鬼の狩人/Fiend Hunter(ISD)》
3《ウルフィーの報復者/Wolfir Avenger(AVR)》
1《セレズニアの声、トロスターニ/Trostani, Selesnya’s Voice(RTR)》
2《絹鎖の蜘蛛/Silklash Spider(M13)》
4《安らかなる眠り/Rest in Peace(RTR)》
3《獰猛さの勝利/Triumph of Ferocity(AVR)》
2012/11/10(土)
Garden City Convention 122th 開催
GCC 122thは参加者34名、スイスドロー6回戦の後、上位8名によるシングルエリミネーションで行われました。
6th Place
Deck Name:シャーデンフロイデ
7《森/Forest(RTR)》
5《平地/Plains(RTR)》
2《ガヴォニーの居住区/Gavony Township(ISD)》
2《魂の洞窟/Cavern of Souls(AVR)》
4《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove(M13)》
4《寺院の庭/Temple Garden(RTR)》
4《東屋のエルフ/Arbor Elf(M13)》
4《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim(ISD)》
4《ロクソドンの強打者/Loxodon Smiter(RTR)》
4《銀刃の聖騎士/Silverblade Paladin(AVR)》
1《国境地帯のレインジャー/Borderland Ranger(AVR)》
3《修復の天使/Restoration Angel(AVR)》
2《鷺群れのシガルダ/Sigarda, Host of Herons(AVR)》
4《怨恨/Rancor(M13)》
3《忘却の輪/Oblivion Ring(M13)》
1《群れの統率者アジャニ/Ajani, Caller of the Pride(M13)》
2《集団的祝福/Collective Blessing(RTR)》
4《セレズニアの魔除け/Selesnya Charm(RTR)》
SIDEBOARD
3《ウルフィーの報復者/Wolfir Avenger(AVR)》
3《ケンタウルスの癒し手/Centaur Healer(RTR)》
1《修復の天使/Restoration Angel(AVR)》
3《スラーグ牙/Thragtusk(M13)》
3《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage(DKA)》
2《信仰の盾/Faith’s Shield(DKA)》
2012/07/28(土)
Garden City Convention 106th 開催
GCC 106thは参加者36名、スイスドロー6回戦の後、上位8名によるシングルエリミネーションで行われました。
2nd Place
Deck Name:辻斬りBANT
4《剃刀境の茂み/Razorverge Thicket(SOM)》
2《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove(M13)》
4《魂の洞窟/Cavern of Souls(AVR)》
3《戦の大聖堂/Cathedral of War(M13)》
6《森/Forest(M13)》
5《平地/Plains(M13)》
4《極楽鳥/Birds of Paradise(M12)》
4《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim(ISD)》
3《月皇ミケウス/Mikaeus, the Lunarch(ISD)》
4《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben(DKA)》
3《刃の接合者/Blade Splicer(NPH)》
3《銀刃の聖騎士/Silverblade Paladin(AVR)》
2《修復の天使/Restoration Angel(AVR)》
4《荘厳な大天使/Sublime Archangel(M13)》
3《群れの統率者アジャニ/Ajani, Caller of the Pride(M13)》
4《怨恨/Rancor(M13)》
2《四肢切断/Dismember(NPH)》
SIDEBOARD
3《堂々たる撤廃者/Grand Abolisher(M12)》
2《悪鬼の狩人/Fiend Hunter(ISD)》
2《ヴィリジアンの堕落者/Viridian Corrupter(MBS)》
2《刃砦の英雄/Hero of Bladehold(MBS)》
2《ウルフィーの銀心/Wolfir Silverheart(AVR)》
1《押し潰す蔦/Crushing Vines(DKA)》
3《安全な道/Safe Passage(M13)》
2012/02/18(土)
Garden City Convention 90th 開催
GCC 90thは参加者50名、スイスドロー6回戦の後、上位8名によるシングルエリミネーションで行われました。
4th Place
Deck Name:秘境のクマさん
24《森/Forest(ISD)》
4《極楽鳥/Birds of Paradise(M12)》
4《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves(M12)》
4《絡み根の霊/Strangleroot Geist(DKA)》
4《ダングローブの長老/Dungrove Elder(M12)》
3《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph(NPH)》
2《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll(MBS)》
1《酸のスライム/Acidic Slime(M12)》
1《吠える絡みワーム/Bellowing Tanglewurm(SOM)》
1《食百足/Vorapede(DKA)》
1《変異原性の成長/Mutagenic Growth(NPH)》
4《戦争と平和の剣/Sword of War and Peace(NPH)》
4《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith(MBS)》
1《情け知らずのガラク/Garruk Relentless(ISD)》
2《原初の狩人、ガラク/Garruk, Primal Hunter(M12)》
SIDEBOARD
3《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage(DKA)》
3《漸増爆弾/Ratchet Bomb(SOM)》
2《転倒の磁石/Tumble Magnet(SOM)》
2《帰化/Naturalize(M12)》
1《外科的摘出/Surgical Extraction(NPH)》
1《秋の帳/Autumn’s Veil(M12)》
3《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine(MBS)》
2011/11/26(土)
Garden City Convention 85th 開催
GCC 85thは参加者18名、スイスドロー5回戦の後、上位8名によるシングルエリミネーションで行われました。
3rd Place
Deck Name:パンサル
4《剃刀境の茂み/Razorverge Thicket(SOM)》
4《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove(M12)》
4《ガヴォニーの居住区/Gavony Township(ISD)》
8《森/Forest(ISD)》
5《平地/Plains(ISD)》
4《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim(ISD)》
4《極楽鳥/Birds of Paradise(M12)》
4《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader(MBS)》
4《刃砦の英雄/Hero of Bladehold(MBS)》
3《霊誉の僧兵/Geist-Honored Monk(ISD)》
4《深夜の出没/Midnight Haunting(ISD)》
1《四肢切断/Dismember(NPH)》
2《迫撃鞘/Mortarpod(MBS)》
3《忘却の輪/Oblivion Ring(M12)》
3《戦争と平和の剣/Sword of War and Peace(NPH)》
3《情け知らずのガラク/Garruk Relentless(ISD)》
Side Board
2《帰化/Naturalize(ROE)》
2《殴打頭蓋/Batterskull(NPH)》
3《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll(MBS)》
3《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine(MBS)》
2《四肢切断/Dismember(NPH)》
3《機を見た援軍/Timely Reinforcements(M12)》
GCC Point Ranking 2011 Summer result
2011/10/08
Ranking Shift
Name/ 75th/ 76th/ 77th/ 78th/ 79th/ 80th
(バントの人)/ 3/ 1/ 1/ 1/ 1/ 1
※祝★初代シーズンチャンピオン※
2011/09/03(土)
Garden City Convention 79th – The Finals 2011 Gateway Qualifier 開催
GCC 79thは参加者28名、スイスドロー5回戦の後、上位8名によるシングルエリミネーションで行われました。
8th Place
Deck Name:ベヒーモス
4《剃刀境の茂み/Razorverge Thicket(SOM)》
4《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove(M12)》
4《活発な野生林/Stirring Wildwood(WWK)》
4《霧深い雨林/Misty Rainforest(ZEN)》
2《平地/Plains(M12)》
6《森/Forest(M12)》
4《極楽鳥/Birds of Paradise(M12)》
3《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves(M12)》
3《水蓮のコブラ/Lotus Cobra(ZEN)》
3《巣の侵略者/Nest Invader(ROE)》
3《皮背のベイロス/Leatherback Baloth(WWK)》
2《刃の接合者/Blade Splicer(NPH)》
4《刃砦の英雄/Hero of Bladehold(MBS)》
3《復讐蔦/Vengevine(ROE)》
2《四肢切断/Dismember(NPH)》
2《忘却の輪/Oblivion Ring(M12)》
2《戦争と平和の剣/Sword of War and Peace(NPH)》
3《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker(M11)》
2《エルドラージの碑/Eldrazi Monument(ZEN)》
Side Board
3《倦怠の宝珠/Torpor Orb(NPH)》
3《沈黙/Silence(M11)》
2《帰化/Naturalize(M12)》
3《機を見た援軍/Timely Reinforcements(M12)》
2《忍び寄る腐食/Creeping Corrosion(MBS)》
2《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll(MBS)》
2011/08/13(土)
Garden City Convention 78th – 基本セット2012ゲームデー 開催
GCC 78thは参加者25名、スイスドロー5回戦の後、上位8名によるシングルエリミネーションで行われました。
8th Place
Deck Name:ベヒーモス
Deck Designer:バの人
4《剃刀境の茂み/Razorverge Thicket(SOM)》
4《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove(M12)》
4《活発な野生林/Stirring Wildwood(WWK)》
4《霧深い雨林/Misty Rainforest(ZEN)》
2《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs(ZEN)》
6《森/Forest(M12)》
4《極楽鳥/Birds of Paradise(M12)》
4《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves(M12)》
4《皮背のベイロス/Leatherback Baloth(WWK)》
2《刃の接合者/Blade Splicer(NPH)》
4《刃砦の英雄/Hero of Bladehold(MBS)》
3《復讐蔦/Vengevine(ROE)》
2《酸のスライム/Acidic Slime(M12)》
3《忘却の輪/Oblivion Ring(M12)》
1《出産の殻/Birthing Pod(NPH)》
3《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker(M11)》
2《エルドラージの碑/Eldrazi Monument(ZEN)》
Side Board
4《倦怠の宝珠/Torpor Orb(NPH)》
3《沈黙/Silence(M11)》
3《帰化/Naturalize(M12)》
2《忍び寄る腐食/Creeping Corrosion(MBS)》
3《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll(MBS)》
2011/07/30(土)
Garden City Convention 77th 開催
GCC 77thは参加者29名、スイスドロー5回戦の後、上位8名によるシングルエリミネーションで行われました。
2nd Place
Deck Name:ベヒーモス
4《剃刀境の茂み/Razorverge Thicket(SOM)》
4《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove(M12)》
4《活発な野生林/Stirring Wildwood(WWK)》
10《森/Forest(M12)》
2《平地/Plains(M12)》
4《極楽鳥/Birds of Paradise(M12)》
4《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves(M12)》
4《巣の侵略者/Nest Invader(ROE)》
2《刃の接合者/Blade Splicer(NPH)》
4《皮背のベイロス/Leatherback Baloth(WWK)》
4《刃砦の英雄/Hero of Bladehold(MBS)》
4《復讐蔦/Vengevine(ROE)》
3《未達への旅/Journey to Nowhere(ZEN)》
1《忘却の輪/Oblivion Ring(M12)》
4《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker(M11)》
2《エルドラージの碑/Eldrazi Monument(ZEN)》
Side Board
4《倦怠の宝珠/Torpor Orb(NPH)》
3《沈黙/Silence(M11)》
2《天界の粛清/Celestial Purge(M12)》
2《忍び寄る腐食/Creeping Corrosion(MBS)》
2《帰化/Naturalize(M12)》
2《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura(M12)》
長すぎて文字数制限にかかったので、分割します。
今頃打ち上げの二次会で徹カラでどんちゃん騒ぎしているころかな。
いや、みんなオッサンだがらもうぐったりしてるころかな。
GP千葉の直後で金銭的に遠征できなかったので、ひっそりとGCCの回顧録を書きます。
※大会サイトより引用 http://gccmtg.jp/
Garden City Conventionとは?
Garden City Conventionは東急田園都市線沿線に於ける、Magic: The Gathering(マジック:ザ・ギャザリング)の大会・イベントです。
開催地区は東京都町田市、横浜市港北区・緑区等の田園都市線沿線・近郊です。
Garden City Conventionは2015年6月開催のイベントを持ちまして、月例での開催を終了します。
田園都市線沿いのMTGプレイヤー同士の交流や技術向上を目的としています。
初心者から上級者まで気軽に参加できるトーナメントを目標として活動していきたいと考えています。
ガチガチな競技な雰囲気ではなく、基本まったり、時々ガチにマジックができる、居心地のよいイベントでした。
初期からの常連は2chのドラフトオフで集まった復帰組が多く、当初はキャリアも実力差もそんなになくて、GCCで切磋琢磨してプレイングや構築技術を磨いていた。
基本常連中心のまったり大会だけど、定期的にFinals予選やGPT、PTQを開いて外部の強豪プレイヤーを呼び込んだことがいい刺激になっていたのではなかろうか。
そんなGCCも終わってしまった。
去年は諸々の事情で開催数が減ったのと個人的にマジック以外のことをしていて参加する機会が少なかったのが、今にして悔やまれる。
そのうち大会サイトも閉鎖するとのことなので、消えてしまう前に歴代の自分が入賞したデッキリストをここに保存しておこうと思う。
以下Resultよりコピー&ペースト。登場する個人名のみイニシャル化。新しい順です。
2014/06/21(土)
Garden City Convention 171th 開催
GCC 171thは参加者16名、スイスドロー4回戦で行われました。
3rd Place
Deck Name:勇星セレズニア
5《平地/Plains(THS)》
9《森/Forest(THS)》
4《寺院の庭/Temple Garden(RTR)》
4《豊潤の神殿/Temple of Plenty(BNG)》
2《マナの合流点/Mana Confluence(JOU)》
4《エルフの神秘家/Elvish Mystic(M14)》
4《黄金の雌鹿/Golden Hind(JOU)》
2《漁る軟泥/Scavenging Ooze(M14)》
4《加護のサテュロス/Boon Satyr(THS)》
4《復活の声/Voice of Resurgence(DGM)》
3《払拭の光/Banishing Light(JOU)》
1《群れの統率者アジャニ/Ajani, Caller of the Pride(M14)》
2《英雄の導師、アジャニ/Ajani, Mentor of Heroes(JOU)》
2《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion(THS)》
4《ワームの到来/Advent of the Wurm(DGM)》
3《宿命的介入/Fated Intervention(BNG)》
3《セテッサ式戦術/Setessan Tactics(JOU)》
SIDEBOARD
3《霧裂きのハイドラ/Mistcutter Hydra(THS)》
2《安らかなる眠り/Rest in Peace(RTR)》
3《ひるまぬ勇気/Unflinching Courage(DGM)》
2《アジャニの存在/Ajani’s Presence(JOU)》
3《天界のほとばしり/Celestial Flare(M14)》
2《霊気のほころび/Unravel the AEther(BNG)》
2013/12/07(土)
Garden City Convention 161th Grand Prix静岡Trial 兼 The Last Sun予選開催
Garden City Convention 161th Grand Prix静岡Trial 兼 The Last Sun予選は参加者92名、スイスドロー7回戦の後、シングルエリミネーション3回戦で行われました。
2nd Place
Deck Name:撲殺天使ティレルちゃん
6《森/Forest(THS)》
4《平地/Plains(THS)》
2《セレズニアのギルド門/Selesnya Guildgate(DGM)》
4《神聖なる泉/Hallowed Fountain(RTR)》
4《繁殖池/Breeding Pool(GTC)》
4《寺院の庭/Temple Garden(RTR)》
4《エルフの神秘家/Elvish Mystic(M14)》
3《万神殿の兵士/Soldier of the Pantheon(THS)》
4《森の女人像/Sylvan Caryatid(THS)》
4《羊毛鬣のライオン/Fleecemane Lion(THS)》
4《ロクソドンの強打者/Loxodon Smiter(RTR)》
2《世界を喰らう者、ポルクラノス/Polukranos, World Eater(THS)》
3《群れの統率者アジャニ/Ajani, Caller of the Pride(M14)》
3《拘留の宝球/Detention Sphere(RTR)》
2《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion(THS)》
3《セレズニアの魔除け/Selesnya Charm(RTR)》
4《ワームの到来/Advent of the Wurm(DGM)》
SIDEBOARD
2《霧裂きのハイドラ/Mistcutter Hydra(THS)》
3《復活の声/Voice of Resurgence(DGM)》
2《セレズニアの声、トロスターニ/Trostani, Selesnya’s Voice(RTR)》
2《異端の輝き/Glare of Heresy(THS)》
2《隔離する成長/Sundering Growth(RTR)》
2《根生まれの防衛/Rootborn Defenses(RTR)》
2《至高の評決/Supreme Verdict(RTR)》
2013/09/14(土)
Garden City Convention 152th 開催
GCC 152thは参加者19名、スイスドロー5回戦で行われました。
3rd Place
Deck Name:屍体屋脅威のメカニズム
4《草むした墓/Overgrown Tomb(RTR)》
4《森林の墓地/Woodland Cemetery(ISD)》
3《変わり谷/Mutavault(M14)》
8《森/Forest(M14)》
6《沼/Swamp(S00)》
4《エルフの神秘家/Elvish Mystic(M14)》
2《東屋のエルフ/Arbor Elf(M13)》
4《絡み根の霊/Strangleroot Geist(DKA)》
4《漁る軟泥/Scavenging Ooze(M14)》
4《屑肉の刻み獣/Dreg Mangler(RTR)》
3《屍体屋の脅威/Corpsejack Menace(RTR)》
3《カロニアのハイドラ/Kalonian Hydra(M14)》
3《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil(ISD)》
2《情け知らずのガラク/Garruk Relentless(ISD)》
2《悲劇的な過ち/Tragic Slip(DKA)》
2《突然の衰微/Abrupt Decay(RTR)》
2《花崗岩の凝視/Gaze of Granite(DGM)》
SIDEBOARD
3《魔女跡追い/Witchstalker(M14)》
3《強迫/Duress(M14)》
3《真髄の針/Pithing Needle(RTR)》
2《肉貪り/Devour Flesh(GTC)》
1《ゴルガリの魔除け/Golgari Charm(RTR)》
1《花崗岩の凝視/Gaze of Granite(DGM)》
2《見えざる者、ヴラスカ/Vraska the Unseen(RTR)》
2013/07/20(土)
Garden City Convention 146th 開催
GCC 146thは参加者32名、スイスドロー5回戦で行われました。
7th Place
Deck Name:屍体屋脅威のメカニズム
4《草むした墓/Overgrown Tomb(RTR)》
4《森林の墓地/Woodland Cemetery(ISD)》
8《森/Forest(M14)》
6《沼/Swamp(M14)》
2《ゴルガリのギルド門/Golgari Guildgate(DGM)》
4《エルフの神秘家/Elvish Mystic(M14)》
3《東屋のエルフ/Arbor Elf(M13)》
4《絡み根の霊/Strangleroot Geist(DKA)》
3《ロッテスのトロール/Lotleth Troll(RTR)》
2《生命散らしのゾンビ/Lifebane Zombie(M14)》
3《屑肉の刻み獣/Dreg Mangler(RTR)》
2《縞痕のヴァロルズ/Varolz, the Scar-Striped(DGM)》
4《屍体屋の脅威/Corpsejack Menace(RTR)》
3《カロニアのハイドラ/Kalonian Hydra(M14)》
1《地下世界の人脈/Underworld Connections(RTR)》
3《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil(ISD)》
1《レインジャーの悪知恵/Ranger’s Guile(M14)》
2《突然の衰微/Abrupt Decay(RTR)》
1《化膿/Putrefy(DGM)》
SIDEBOARD
3《漁る軟泥/Scavenging Ooze(M14)》
3《魔女跡追い/Witchstalker(M14)》
4《強迫/Duress(USG)》
2《ゴルガリの魔除け/Golgari Charm(RTR)》
2《化膿/Putrefy(DGM)》
1《地下世界の人脈/Underworld Connections(RTR)》
2012/04/06(土)
Garden City Convention 137th 開催
GCC 137thは参加者32名、スイスドロー5回戦で行われました。
3rd Place
Deck Name:Inscrotable Battle
9《森/Forest(RTR)》
2《ガヴォニーの居住区/Gavony Township(ISD)》
4《平地/Plains(RTR)》
4《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove(M13)》
4《寺院の庭/Temple Garden(RTR)》
4《東屋のエルフ/Arbor Elf(M13)》
4《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim(ISD)》
3《ケンタウルスの癒し手/Centaur Healer(RTR)》
4《ロクソドンの強打者/Loxodon Smiter(RTR)》
4《銀刃の聖騎士/Silverblade Paladin(AVR)》
2《修復の天使/Restoration Angel(AVR)》
4《ウルフィーの銀心/Wolfir Silverheart(AVR)》
4《怨恨/Rancor(M13)》
4《セレズニアの魔除け/Selesnya Charm(RTR)》
4《狩られる者の逆襲/Revenge of the Hunted(AVR)》
SIDEBOARD
3《悪鬼の狩人/Fiend Hunter(ISD)》
1《修復の天使/Restoration Angel(AVR)》
2《鷺群れのシガルダ/Sigarda, Host of Herons(AVR)》
3《安らかなる眠り/Rest in Peace(RTR)》
3《天啓の光/Ray of Revelation(DKA)》
3《忘却の輪/Oblivion Ring(M13)》
2013/03/20(土)
Garden City Convention 136th 開催
GCC 136thは参加者24名、スイスドロー5回戦で行われました。
6th Place
Deck Name:-
9《森/Forest(RTR)》
2《ガヴォニーの居住区/Gavony Township(ISD)》
4《平地/Plains(RTR)》
4《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove(M13)》
4《寺院の庭/Temple Garden(RTR)》
4《東屋のエルフ/Arbor Elf(M13)》
4《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim(ISD)》
4《絡み根の霊/Strangleroot Geist(DKA)》
3《ケンタウルスの癒し手/Centaur Healer(RTR)》
4《ロクソドンの強打者/Loxodon Smiter(RTR)》
4《銀刃の聖騎士/Silverblade Paladin(AVR)》
2《修復の天使/Restoration Angel(AVR)》
4《ウルフィーの銀心/Wolfir Silverheart(AVR)》
4《狩られる者の逆襲/Revenge of the Hunted(AVR)》
4《怨恨/Rancor(M13)》
SIDEBOARD
4《悪鬼の狩人/Fiend Hunter(ISD)》
1《修復の天使/Restoration Angel(AVR)》
3《忘却の輪/Oblivion Ring(M13)》
3《安らかなる眠り/Rest in Peace(RTR)》
2《鷺群れのシガルダ/Sigarda, Host of Herons(AVR)》
2《スラーグ牙/Thragtusk(M13)》
2013/01/05(土)
Garden City Convention 129th 開催
GCC 129thは参加者30名、スイスドロー5回戦の後、上位8名によるシングルエリミネーションで行われました。
4th Place
Deck Name:エクレール
9《森/Forest(RTR)》
3《平地/Plains(RTR)》
2《ガヴォニーの居住区/Gavony Township(ISD)》
4《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove(M13)》
4《寺院の庭/Temple Garden(RTR)》
2《セレズニアのギルド門/Selesnya Guildgate(RTR)》
4《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim(ISD)》
4《東屋のエルフ/Arbor Elf(M13)》
4《絡み根の霊/Strangleroot Geist(DKA)》
3《銀刃の聖騎士/Silverblade Paladin(AVR)》
3《ロクソドンの強打者/Loxodon Smiter(RTR)》
3《修復の天使/Restoration Angel(AVR)》
4《スラーグ牙/Thragtusk(M13)》
3《怨恨/Rancor(M13)》
3《忘却の輪/Oblivion Ring(M13)》
2《情け知らずのガラク/Garruk Relentless(ISD)》
3《集団的祝福/Collective Blessing(RTR)》
SIDEBOARD
2《悪鬼の狩人/Fiend Hunter(ISD)》
3《ウルフィーの報復者/Wolfir Avenger(AVR)》
1《セレズニアの声、トロスターニ/Trostani, Selesnya’s Voice(RTR)》
2《絹鎖の蜘蛛/Silklash Spider(M13)》
4《安らかなる眠り/Rest in Peace(RTR)》
3《獰猛さの勝利/Triumph of Ferocity(AVR)》
2012/11/10(土)
Garden City Convention 122th 開催
GCC 122thは参加者34名、スイスドロー6回戦の後、上位8名によるシングルエリミネーションで行われました。
6th Place
Deck Name:シャーデンフロイデ
7《森/Forest(RTR)》
5《平地/Plains(RTR)》
2《ガヴォニーの居住区/Gavony Township(ISD)》
2《魂の洞窟/Cavern of Souls(AVR)》
4《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove(M13)》
4《寺院の庭/Temple Garden(RTR)》
4《東屋のエルフ/Arbor Elf(M13)》
4《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim(ISD)》
4《ロクソドンの強打者/Loxodon Smiter(RTR)》
4《銀刃の聖騎士/Silverblade Paladin(AVR)》
1《国境地帯のレインジャー/Borderland Ranger(AVR)》
3《修復の天使/Restoration Angel(AVR)》
2《鷺群れのシガルダ/Sigarda, Host of Herons(AVR)》
4《怨恨/Rancor(M13)》
3《忘却の輪/Oblivion Ring(M13)》
1《群れの統率者アジャニ/Ajani, Caller of the Pride(M13)》
2《集団的祝福/Collective Blessing(RTR)》
4《セレズニアの魔除け/Selesnya Charm(RTR)》
SIDEBOARD
3《ウルフィーの報復者/Wolfir Avenger(AVR)》
3《ケンタウルスの癒し手/Centaur Healer(RTR)》
1《修復の天使/Restoration Angel(AVR)》
3《スラーグ牙/Thragtusk(M13)》
3《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage(DKA)》
2《信仰の盾/Faith’s Shield(DKA)》
2012/07/28(土)
Garden City Convention 106th 開催
GCC 106thは参加者36名、スイスドロー6回戦の後、上位8名によるシングルエリミネーションで行われました。
2nd Place
Deck Name:辻斬りBANT
4《剃刀境の茂み/Razorverge Thicket(SOM)》
2《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove(M13)》
4《魂の洞窟/Cavern of Souls(AVR)》
3《戦の大聖堂/Cathedral of War(M13)》
6《森/Forest(M13)》
5《平地/Plains(M13)》
4《極楽鳥/Birds of Paradise(M12)》
4《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim(ISD)》
3《月皇ミケウス/Mikaeus, the Lunarch(ISD)》
4《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben(DKA)》
3《刃の接合者/Blade Splicer(NPH)》
3《銀刃の聖騎士/Silverblade Paladin(AVR)》
2《修復の天使/Restoration Angel(AVR)》
4《荘厳な大天使/Sublime Archangel(M13)》
3《群れの統率者アジャニ/Ajani, Caller of the Pride(M13)》
4《怨恨/Rancor(M13)》
2《四肢切断/Dismember(NPH)》
SIDEBOARD
3《堂々たる撤廃者/Grand Abolisher(M12)》
2《悪鬼の狩人/Fiend Hunter(ISD)》
2《ヴィリジアンの堕落者/Viridian Corrupter(MBS)》
2《刃砦の英雄/Hero of Bladehold(MBS)》
2《ウルフィーの銀心/Wolfir Silverheart(AVR)》
1《押し潰す蔦/Crushing Vines(DKA)》
3《安全な道/Safe Passage(M13)》
2012/02/18(土)
Garden City Convention 90th 開催
GCC 90thは参加者50名、スイスドロー6回戦の後、上位8名によるシングルエリミネーションで行われました。
4th Place
Deck Name:秘境のクマさん
24《森/Forest(ISD)》
4《極楽鳥/Birds of Paradise(M12)》
4《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves(M12)》
4《絡み根の霊/Strangleroot Geist(DKA)》
4《ダングローブの長老/Dungrove Elder(M12)》
3《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph(NPH)》
2《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll(MBS)》
1《酸のスライム/Acidic Slime(M12)》
1《吠える絡みワーム/Bellowing Tanglewurm(SOM)》
1《食百足/Vorapede(DKA)》
1《変異原性の成長/Mutagenic Growth(NPH)》
4《戦争と平和の剣/Sword of War and Peace(NPH)》
4《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith(MBS)》
1《情け知らずのガラク/Garruk Relentless(ISD)》
2《原初の狩人、ガラク/Garruk, Primal Hunter(M12)》
SIDEBOARD
3《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage(DKA)》
3《漸増爆弾/Ratchet Bomb(SOM)》
2《転倒の磁石/Tumble Magnet(SOM)》
2《帰化/Naturalize(M12)》
1《外科的摘出/Surgical Extraction(NPH)》
1《秋の帳/Autumn’s Veil(M12)》
3《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine(MBS)》
2011/11/26(土)
Garden City Convention 85th 開催
GCC 85thは参加者18名、スイスドロー5回戦の後、上位8名によるシングルエリミネーションで行われました。
3rd Place
Deck Name:パンサル
4《剃刀境の茂み/Razorverge Thicket(SOM)》
4《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove(M12)》
4《ガヴォニーの居住区/Gavony Township(ISD)》
8《森/Forest(ISD)》
5《平地/Plains(ISD)》
4《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim(ISD)》
4《極楽鳥/Birds of Paradise(M12)》
4《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader(MBS)》
4《刃砦の英雄/Hero of Bladehold(MBS)》
3《霊誉の僧兵/Geist-Honored Monk(ISD)》
4《深夜の出没/Midnight Haunting(ISD)》
1《四肢切断/Dismember(NPH)》
2《迫撃鞘/Mortarpod(MBS)》
3《忘却の輪/Oblivion Ring(M12)》
3《戦争と平和の剣/Sword of War and Peace(NPH)》
3《情け知らずのガラク/Garruk Relentless(ISD)》
Side Board
2《帰化/Naturalize(ROE)》
2《殴打頭蓋/Batterskull(NPH)》
3《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll(MBS)》
3《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine(MBS)》
2《四肢切断/Dismember(NPH)》
3《機を見た援軍/Timely Reinforcements(M12)》
GCC Point Ranking 2011 Summer result
2011/10/08
Ranking Shift
Name/ 75th/ 76th/ 77th/ 78th/ 79th/ 80th
(バントの人)/ 3/ 1/ 1/ 1/ 1/ 1
※祝★初代シーズンチャンピオン※
2011/09/03(土)
Garden City Convention 79th – The Finals 2011 Gateway Qualifier 開催
GCC 79thは参加者28名、スイスドロー5回戦の後、上位8名によるシングルエリミネーションで行われました。
8th Place
Deck Name:ベヒーモス
4《剃刀境の茂み/Razorverge Thicket(SOM)》
4《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove(M12)》
4《活発な野生林/Stirring Wildwood(WWK)》
4《霧深い雨林/Misty Rainforest(ZEN)》
2《平地/Plains(M12)》
6《森/Forest(M12)》
4《極楽鳥/Birds of Paradise(M12)》
3《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves(M12)》
3《水蓮のコブラ/Lotus Cobra(ZEN)》
3《巣の侵略者/Nest Invader(ROE)》
3《皮背のベイロス/Leatherback Baloth(WWK)》
2《刃の接合者/Blade Splicer(NPH)》
4《刃砦の英雄/Hero of Bladehold(MBS)》
3《復讐蔦/Vengevine(ROE)》
2《四肢切断/Dismember(NPH)》
2《忘却の輪/Oblivion Ring(M12)》
2《戦争と平和の剣/Sword of War and Peace(NPH)》
3《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker(M11)》
2《エルドラージの碑/Eldrazi Monument(ZEN)》
Side Board
3《倦怠の宝珠/Torpor Orb(NPH)》
3《沈黙/Silence(M11)》
2《帰化/Naturalize(M12)》
3《機を見た援軍/Timely Reinforcements(M12)》
2《忍び寄る腐食/Creeping Corrosion(MBS)》
2《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll(MBS)》
2011/08/13(土)
Garden City Convention 78th – 基本セット2012ゲームデー 開催
GCC 78thは参加者25名、スイスドロー5回戦の後、上位8名によるシングルエリミネーションで行われました。
8th Place
Deck Name:ベヒーモス
Deck Designer:バの人
4《剃刀境の茂み/Razorverge Thicket(SOM)》
4《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove(M12)》
4《活発な野生林/Stirring Wildwood(WWK)》
4《霧深い雨林/Misty Rainforest(ZEN)》
2《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs(ZEN)》
6《森/Forest(M12)》
4《極楽鳥/Birds of Paradise(M12)》
4《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves(M12)》
4《皮背のベイロス/Leatherback Baloth(WWK)》
2《刃の接合者/Blade Splicer(NPH)》
4《刃砦の英雄/Hero of Bladehold(MBS)》
3《復讐蔦/Vengevine(ROE)》
2《酸のスライム/Acidic Slime(M12)》
3《忘却の輪/Oblivion Ring(M12)》
1《出産の殻/Birthing Pod(NPH)》
3《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker(M11)》
2《エルドラージの碑/Eldrazi Monument(ZEN)》
Side Board
4《倦怠の宝珠/Torpor Orb(NPH)》
3《沈黙/Silence(M11)》
3《帰化/Naturalize(M12)》
2《忍び寄る腐食/Creeping Corrosion(MBS)》
3《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll(MBS)》
2011/07/30(土)
Garden City Convention 77th 開催
GCC 77thは参加者29名、スイスドロー5回戦の後、上位8名によるシングルエリミネーションで行われました。
2nd Place
Deck Name:ベヒーモス
4《剃刀境の茂み/Razorverge Thicket(SOM)》
4《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove(M12)》
4《活発な野生林/Stirring Wildwood(WWK)》
10《森/Forest(M12)》
2《平地/Plains(M12)》
4《極楽鳥/Birds of Paradise(M12)》
4《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves(M12)》
4《巣の侵略者/Nest Invader(ROE)》
2《刃の接合者/Blade Splicer(NPH)》
4《皮背のベイロス/Leatherback Baloth(WWK)》
4《刃砦の英雄/Hero of Bladehold(MBS)》
4《復讐蔦/Vengevine(ROE)》
3《未達への旅/Journey to Nowhere(ZEN)》
1《忘却の輪/Oblivion Ring(M12)》
4《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker(M11)》
2《エルドラージの碑/Eldrazi Monument(ZEN)》
Side Board
4《倦怠の宝珠/Torpor Orb(NPH)》
3《沈黙/Silence(M11)》
2《天界の粛清/Celestial Purge(M12)》
2《忍び寄る腐食/Creeping Corrosion(MBS)》
2《帰化/Naturalize(M12)》
2《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura(M12)》
長すぎて文字数制限にかかったので、分割します。
ちょっと早いけど生誕30周年記念ということで、自分で自分にデジカメをプレゼントしました。
というのも、趣味として写真をやってみよう思ったもので。
きっかけは人に勧められたからなんだけど、昔は絵を描くのが趣味だったものの仕事をし始めて以降は気力と時間がなくて全然できなかった。そこで、テクニックとセンスは問われるものの被写体とカメラさえあれば気軽にできる写真に興味を持ったというわけです。
そもそも今までデジカメというものを持ったこともなかったけど、最近のやつはなかなかすごいね。
SONYのサイバーショットDSC-RX100というやつにしたところ、まず画質がめっちゃ綺麗!同じベランダからスマホとデジカメで撮り比べたところ、見ての通り段違い!
それからメモリーカードにWifiが内蔵されていてPCを介さずともスマホと簡単にデータ共有できるのでめっちゃ便利。
他にもエフェクトとかパノラマ撮影とか色々機能がありすぎて全然把握できてないので、まずは説明書とにらめっこするところから始めよう。
仕事柄地方に出張にいく機会が多いので、カバンに忍ばせていい景色を見つけたらパシャリとやっていきたいね。
自信作はDNにUPして自慢していこうw
やはり趣味は対世間用にオタク臭のないものを別に持っておくべきだね・・・
追記
スマホとデジカメの撮り比べ画像をアップするつもりだったけど、つまんない写真だったので代わりに今日の晩御飯にした。
満腹カレー大盛トッピングチーズ、おいしかった・・・
追記2
高画質すぎてそのままではUPできなかったぜショック!!
縮小せねば・・・
というのも、趣味として写真をやってみよう思ったもので。
きっかけは人に勧められたからなんだけど、昔は絵を描くのが趣味だったものの仕事をし始めて以降は気力と時間がなくて全然できなかった。そこで、テクニックとセンスは問われるものの被写体とカメラさえあれば気軽にできる写真に興味を持ったというわけです。
そもそも今までデジカメというものを持ったこともなかったけど、最近のやつはなかなかすごいね。
SONYのサイバーショットDSC-RX100というやつにしたところ、まず画質がめっちゃ綺麗!同じベランダからスマホとデジカメで撮り比べたところ、見ての通り段違い!
それからメモリーカードにWifiが内蔵されていてPCを介さずともスマホと簡単にデータ共有できるのでめっちゃ便利。
他にもエフェクトとかパノラマ撮影とか色々機能がありすぎて全然把握できてないので、まずは説明書とにらめっこするところから始めよう。
仕事柄地方に出張にいく機会が多いので、カバンに忍ばせていい景色を見つけたらパシャリとやっていきたいね。
自信作はDNにUPして自慢していこうw
やはり趣味は対世間用にオタク臭のないものを別に持っておくべきだね・・・
追記
スマホとデジカメの撮り比べ画像をアップするつもりだったけど、つまんない写真だったので代わりに今日の晩御飯にした。
満腹カレー大盛トッピングチーズ、おいしかった・・・
追記2
高画質すぎてそのままではUPできなかったぜショック!!
縮小せねば・・・
先週土曜日はモダンバントにて初の競技イベント、アメドリなんば主催PPTQに出場してまいりました。
これまで決して馬鹿勝ちはしてないけど、一部を除いてメタ上のどのデッキとも五分にはやりあえる自信はあった。いざ出陣!
一回戦 グリクシス双子
○先手2ターン目にトラフトを出してそのまま殴り勝つ。
×後手2ターン目にトラフトかヴェンディリで迷ってトラフトを出したところ、返しに紅蓮地獄で裏目。次ターンヴェンディリで血染めの月を見てボトム送りにして、安心してフェッチからギルランを持ってきたところ、2枚目の月を設置されてヴェンディリが除去されまけ。
○相手が土地1枚でストップしたおかげで勝ち。
二回戦 ジャンドドレッジ
○初動2ターン目タルモだが土地2枚で止まってしまい、墓地も肥えずタルモが1/2から育たぬまま墓所這いに2発どつかれる。3枚目の土地を引き込みキッチンを展開してライフゲインしつつ守りを固め、トラフトを連打・チャンプアタックして天使トークンのダメージで削りきる。
○相手の2tロッテスのトロールを呪文嵌めで消してタルモを展開し、お互い展開が止まっている間にタルモで削る。しかしゴルガリの墓トロールの発掘で墓所這いが2枚落ちて復讐蔦がリアニされ、さらにグルマグのアンコウまで出されて一転してピンチに。しかし相手のライフも詰まっていたのと活発な野生林が見落とされていたため、返しのフルパンチでギリギリ勝ち。
三回戦 イゼット双子
○タルモタルモと展開し、2マナ立てた状態で群れ魔道士を出して双子をけん制しつつ殴り勝つ。
○相手のヴェンディリオンにハンドを落とされて上からクロックを刻まれ、こちらの復活の声とタルモは仕組まれた爆薬で流される。しかし残った声トークンと追加のタルモで殴りつけ、謎めいた命令フルタップ→瞬唱フラッシュバックのフルタップの延命を呪文貫きで阻止して勝ち。
1-2のひどいミスはあったものの、早々に3-0してあとはIDIDで念願のTOP8が確定する!しかし・・・
四回戦 イゼットt白双子
×相手の1ターン目溶岩使いに極楽鳥とタルモを除去され、さらにヴェンディリオンを出されて完全制圧され負け。
×2ターン目にタルモを出した返しに呪文滑りを出される。これはクァーサルの群れ魔道士で即座に除去するが、相手の3ターン目に血染めの月。1-2の反省で月をケアするつもりでいたが、フェッチもマナクリーチャーも引けていないのではどうしようもない。平地と島はかろうじて引いてきて修復の天使のクロックと呪文貫き、呪文嵌めで何とか戦うが、結局双子コンボは止められずに負け。
握手を求めたが「上位抜けしたいから」と蹴られて負かされてしまった。デッキ構築もテンプレから外れて独自に調整したようだし、プレイングも上手かったのできっと自信があったのだろう。隣の全勝卓もガチったおかげで2連敗してスイス落ちもチラつき始めるが・・・
五回戦 ほねさん
無事ID!!DNを下さってる方で、デッキから自分と気づいて頂けた。リンクしましたんで今後ともよろしくです!
スイス終了、3-1-1オポトップの5位で念願のTOP8入り!!
しかし下位抜けのため初戦は後手確定、さらに相手は・・・・
SE一回戦 ナヤバーン@ころさん(吾作)
×1ターン目溶岩使いが除去できずに盤面制圧され、焼き殺される。
○ガイドスタートでまたライフが一気に落ち込むが、天使連打で止めつつ空からクロックを刻み、最後はカウンター2発撃って本体火力を防いで残1で何とか勝ち、一矢報いる。
×教主が焼かれて土地が2枚で止まり、流刑一発とタルモ出しただけで何もできなくなり死亡。
ということで、無念のSE1没。しかしPPTQでは初めてのTOP8入りだしモダン版ティレルちゃんの初陣としてはかなりいい出来!
その後、モダマスウィンストンでころさんにきっちり借りを返してコジレックFoilをブン捕り即売却。4500で3パック買って4500キャッシュバックされたのであった。
結果も上々だったし、デッキはいい感じに仕上がってる。あとは選択肢の多さからいまだにキープミス、プレイングミスが目立つので、ひたすら練習あるのみ!
あとは微調整で、BGや緑・黒単にしか劇的に効かないミラディンの十字軍を解雇して、墓掘りの檻を採用してみる。
死せる生をとめられないのは痛いが、これでアンフェアなデッキに対してもう少し楽に戦えそうだ。
土地 (22)
2 : 神聖なる泉/Hallowed Fountain
1 : 寺院の庭/Temple Garden
2 : 繁殖池/Breeding Pool
2 : 剃刀境の茂み/Razorverge Thicket
2 : 活発な野生林/Stirring Wildwood
1 : 秘教の門/Mystic Gate
1 : 溢れかえる岸辺/Flooded Strand
2 : 吹きさらしの荒野/Windswept Heath
4 : 霧深い雨林/Misty Rainforest
1 : ガヴォニーの居住区/Gavony Township
1 : 平地/Plains
2 : 島/Island
1 : 森/Forest
クリーチャー (24)
4 : 貴族の教主/Noble Hierarch
2 : 極楽鳥/Birds of Paradise
4 : タルモゴイフ/Tarmogoyf
3 : 復活の声/Voice of Resurgence
2 : クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage
3 : 聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft
3 : 台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks
3 : 修復の天使/Restoration Angel
その他 (14)
4 : 流刑への道/Path to Exile
3 : 手練/Sleight of Hand
3 : 呪文嵌め/Spell Snare
2 : 謎めいた命令/Cryptic Command
1 : 遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant
1 : ギデオン・ジュラ/Gideon Jura
サイドボード (15)
3 : コーの火歩き/Kor Firewalker
2 : ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique
1 : 仕組まれた爆薬/Engineered Explosives
2 : 呪文貫き/Spell Pierce
1 : 自然の要求/Nature’s Claim
2 : 墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage
1 : 石のような静寂/Stony Silence
2 : ハーキルの召還術/Hurkyl’s Recall
1 : 至高の評決/Supreme Verdict
これまで決して馬鹿勝ちはしてないけど、一部を除いてメタ上のどのデッキとも五分にはやりあえる自信はあった。いざ出陣!
一回戦 グリクシス双子
○先手2ターン目にトラフトを出してそのまま殴り勝つ。
×後手2ターン目にトラフトかヴェンディリで迷ってトラフトを出したところ、返しに紅蓮地獄で裏目。次ターンヴェンディリで血染めの月を見てボトム送りにして、安心してフェッチからギルランを持ってきたところ、2枚目の月を設置されてヴェンディリが除去されまけ。
○相手が土地1枚でストップしたおかげで勝ち。
二回戦 ジャンドドレッジ
○初動2ターン目タルモだが土地2枚で止まってしまい、墓地も肥えずタルモが1/2から育たぬまま墓所這いに2発どつかれる。3枚目の土地を引き込みキッチンを展開してライフゲインしつつ守りを固め、トラフトを連打・チャンプアタックして天使トークンのダメージで削りきる。
○相手の2tロッテスのトロールを呪文嵌めで消してタルモを展開し、お互い展開が止まっている間にタルモで削る。しかしゴルガリの墓トロールの発掘で墓所這いが2枚落ちて復讐蔦がリアニされ、さらにグルマグのアンコウまで出されて一転してピンチに。しかし相手のライフも詰まっていたのと活発な野生林が見落とされていたため、返しのフルパンチでギリギリ勝ち。
三回戦 イゼット双子
○タルモタルモと展開し、2マナ立てた状態で群れ魔道士を出して双子をけん制しつつ殴り勝つ。
○相手のヴェンディリオンにハンドを落とされて上からクロックを刻まれ、こちらの復活の声とタルモは仕組まれた爆薬で流される。しかし残った声トークンと追加のタルモで殴りつけ、謎めいた命令フルタップ→瞬唱フラッシュバックのフルタップの延命を呪文貫きで阻止して勝ち。
1-2のひどいミスはあったものの、早々に3-0してあとはIDIDで念願のTOP8が確定する!しかし・・・
四回戦 イゼットt白双子
×相手の1ターン目溶岩使いに極楽鳥とタルモを除去され、さらにヴェンディリオンを出されて完全制圧され負け。
×2ターン目にタルモを出した返しに呪文滑りを出される。これはクァーサルの群れ魔道士で即座に除去するが、相手の3ターン目に血染めの月。1-2の反省で月をケアするつもりでいたが、フェッチもマナクリーチャーも引けていないのではどうしようもない。平地と島はかろうじて引いてきて修復の天使のクロックと呪文貫き、呪文嵌めで何とか戦うが、結局双子コンボは止められずに負け。
握手を求めたが「上位抜けしたいから」と蹴られて負かされてしまった。デッキ構築もテンプレから外れて独自に調整したようだし、プレイングも上手かったのできっと自信があったのだろう。隣の全勝卓もガチったおかげで2連敗してスイス落ちもチラつき始めるが・・・
五回戦 ほねさん
無事ID!!DNを下さってる方で、デッキから自分と気づいて頂けた。リンクしましたんで今後ともよろしくです!
スイス終了、3-1-1オポトップの5位で念願のTOP8入り!!
しかし下位抜けのため初戦は後手確定、さらに相手は・・・・
SE一回戦 ナヤバーン@ころさん(吾作)
×1ターン目溶岩使いが除去できずに盤面制圧され、焼き殺される。
○ガイドスタートでまたライフが一気に落ち込むが、天使連打で止めつつ空からクロックを刻み、最後はカウンター2発撃って本体火力を防いで残1で何とか勝ち、一矢報いる。
×教主が焼かれて土地が2枚で止まり、流刑一発とタルモ出しただけで何もできなくなり死亡。
ということで、無念のSE1没。しかしPPTQでは初めてのTOP8入りだしモダン版ティレルちゃんの初陣としてはかなりいい出来!
その後、モダマスウィンストンでころさんにきっちり借りを返してコジレックFoilをブン捕り即売却。4500で3パック買って4500キャッシュバックされたのであった。
結果も上々だったし、デッキはいい感じに仕上がってる。あとは選択肢の多さからいまだにキープミス、プレイングミスが目立つので、ひたすら練習あるのみ!
あとは微調整で、BGや緑・黒単にしか劇的に効かないミラディンの十字軍を解雇して、墓掘りの檻を採用してみる。
死せる生をとめられないのは痛いが、これでアンフェアなデッキに対してもう少し楽に戦えそうだ。
土地 (22)
2 : 神聖なる泉/Hallowed Fountain
1 : 寺院の庭/Temple Garden
2 : 繁殖池/Breeding Pool
2 : 剃刀境の茂み/Razorverge Thicket
2 : 活発な野生林/Stirring Wildwood
1 : 秘教の門/Mystic Gate
1 : 溢れかえる岸辺/Flooded Strand
2 : 吹きさらしの荒野/Windswept Heath
4 : 霧深い雨林/Misty Rainforest
1 : ガヴォニーの居住区/Gavony Township
1 : 平地/Plains
2 : 島/Island
1 : 森/Forest
クリーチャー (24)
4 : 貴族の教主/Noble Hierarch
2 : 極楽鳥/Birds of Paradise
4 : タルモゴイフ/Tarmogoyf
3 : 復活の声/Voice of Resurgence
2 : クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage
3 : 聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft
3 : 台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks
3 : 修復の天使/Restoration Angel
その他 (14)
4 : 流刑への道/Path to Exile
3 : 手練/Sleight of Hand
3 : 呪文嵌め/Spell Snare
2 : 謎めいた命令/Cryptic Command
1 : 遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant
1 : ギデオン・ジュラ/Gideon Jura
サイドボード (15)
3 : コーの火歩き/Kor Firewalker
2 : ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique
1 : 仕組まれた爆薬/Engineered Explosives
2 : 呪文貫き/Spell Pierce
1 : 自然の要求/Nature’s Claim
2 : 墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage
1 : 石のような静寂/Stony Silence
2 : ハーキルの召還術/Hurkyl’s Recall
1 : 至高の評決/Supreme Verdict
モダンメタ分析3(※笑)
2015年6月5日 バント考察 コメント (4)≪ワープワールド≫
なにげに結構辛い。このデッキで一番きついのはスラーグ牙。土地25枚+マナ加速が12枚もあるので、マナスクリューに陥っても大概5マナにはすぐ到達する。そこからスラーグ牙を連打されると、まあライフが減らない減らない。しかもこれで地上は止められるので、メインは修復の天使頼みになってしまう。このデッキのスラーグ牙ほど、流刑への道を撃ち損する生物はいない!幸いマナ加速は全て呪文嵌めに引っかかるしクァーサルの群れ魔道士でクルフィックスの狩猟者と肥沃な大地は対処可能なので、流刑以外の手段で妨害しつつ軽いクリーチャーですばやく削り、残ったライフは修復の天使でつめる展開に持ち込むのが理想。なおスラーグ牙とタイタン、ワープワールドは魂の洞窟と母聖樹に守られるので、謎命令は温存せずに撃てるときにさっさと撃ってしまうこと。
ちなみにキキジキ型より多分この形が一番強いと思います。
土地 25
4 《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
4 《魂の洞窟/Cavern of Souls》
3 《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
2 《寺院の庭/Temple Garden》
1 《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》
2 《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run》
1 《すべてを護るもの、母聖樹/Boseiju, Who Shelters All》
4 《森/Forest》
3 《山/Mountain》
1 《平地/Plains》
生物 26
4 《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder》
4 《森の女人像/Sylvan Caryatid》
4 《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》
2 《永遠の証人/Eternal Witness》
1 《無謀突進のサイクロプス/Madrush Cyclops》
1 《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll》
4 《スラーグ牙/Thragtusk》
4 《原始のタイタン/Primeval Titan》
2 《業火のタイタン/Inferno Titan》
呪文 10
4 《肥沃な大地/Fertile Ground》
1 《情け知らずのガラク/Garruk Relentless》
1 《アクローマの記念碑/Akroma’s Memorial》
4 《歪んだ世界/Warp World》
サイド 15
4 《血染めの月/Blood Moon》
3 《安らかなる眠り/Rest in Peace》
4 《呪文滑り/Spellskite》
4 《忌むべき者のかがり火/Bonfire of the Damned》
サイド案
IN(5)
2 : ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique
2 : 呪文貫き/Spell Pierce
1 : 至高の評決/Supreme Verdict
OUT
3 : 台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks
2 : 流刑への道/Path to Exile
なにげに結構辛い。このデッキで一番きついのはスラーグ牙。土地25枚+マナ加速が12枚もあるので、マナスクリューに陥っても大概5マナにはすぐ到達する。そこからスラーグ牙を連打されると、まあライフが減らない減らない。しかもこれで地上は止められるので、メインは修復の天使頼みになってしまう。このデッキのスラーグ牙ほど、流刑への道を撃ち損する生物はいない!幸いマナ加速は全て呪文嵌めに引っかかるしクァーサルの群れ魔道士でクルフィックスの狩猟者と肥沃な大地は対処可能なので、流刑以外の手段で妨害しつつ軽いクリーチャーですばやく削り、残ったライフは修復の天使でつめる展開に持ち込むのが理想。なおスラーグ牙とタイタン、ワープワールドは魂の洞窟と母聖樹に守られるので、謎命令は温存せずに撃てるときにさっさと撃ってしまうこと。
ちなみにキキジキ型より多分この形が一番強いと思います。
土地 25
4 《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
4 《魂の洞窟/Cavern of Souls》
3 《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
2 《寺院の庭/Temple Garden》
1 《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》
2 《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run》
1 《すべてを護るもの、母聖樹/Boseiju, Who Shelters All》
4 《森/Forest》
3 《山/Mountain》
1 《平地/Plains》
生物 26
4 《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder》
4 《森の女人像/Sylvan Caryatid》
4 《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》
2 《永遠の証人/Eternal Witness》
1 《無謀突進のサイクロプス/Madrush Cyclops》
1 《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll》
4 《スラーグ牙/Thragtusk》
4 《原始のタイタン/Primeval Titan》
2 《業火のタイタン/Inferno Titan》
呪文 10
4 《肥沃な大地/Fertile Ground》
1 《情け知らずのガラク/Garruk Relentless》
1 《アクローマの記念碑/Akroma’s Memorial》
4 《歪んだ世界/Warp World》
サイド 15
4 《血染めの月/Blood Moon》
3 《安らかなる眠り/Rest in Peace》
4 《呪文滑り/Spellskite》
4 《忌むべき者のかがり火/Bonfire of the Damned》
サイド案
IN(5)
2 : ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique
2 : 呪文貫き/Spell Pierce
1 : 至高の評決/Supreme Verdict
OUT
3 : 台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks
2 : 流刑への道/Path to Exile
モダンメタ分析2(※バ)
2015年6月4日 バント考察というわけで前回の続きを少し。
≪グリクシスデルバー≫
巡航デルバーを継承する探査をフル活用したデッキ。相手の先手1ターン目にデルバーを出されても、慌てて流刑を撃たないのがポイント。真に怖いのは次に控えるヤンパイ。これが回り出すともう修復の天使以外攻めてがなくなってしまう。もし後手なら、1ターン目のデルバーは無視してマナを立て、2ターン目のヤンパイに呪文嵌めか流刑への道を当てること。もし土地を置くだけか幻視を唱えてエンドしてきた場合、そこでデルバーに流刑を飛ばせばよい。そこまで火力に特化したデッキではないので、ライフが7くらいまでならデルバー単騎で攻められていても大丈夫。とにかくヤンパイを止めつつ地上をガッチリ固めることを意識すること。それさえできれば、決して辛い相手ではない。
1 《血の墓所/Blood Crypt》
3 《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
2 《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
3 《島/Island》
1 《山/Mountain》
4 《汚染された三角州/Polluted Delta》
2 《蒸気孔/Steam Vents》
1 《沼/Swamp》
1 《湿った墓/Watery Grave》
18 Lands
4 《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》
1 《グルマグのアンコウ/Gurmag Angler》
3 《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
3 《黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang》
4 《若き紅蓮術士/Young Pyromancer》
15 Creatures
2 《剥奪/Deprive》
2 《電解/Electrolyze》
4 《稲妻/Lightning Bolt》
2 《マナ漏出/Mana Leak》
2 《残忍な切断/Murderous Cut》
2 《呪文嵌め/Spell Snare》
1 《終止/Terminate》
4 《思考掃き/Thought Scour》
4 《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》
4 《血清の幻視/Serum Visions》
27 Spells
60 Mainboard Cards
1 《イゼットの静電術師/Izzet Staticaster》
1 《硫黄の精霊/Sulfur Elemental》
2 《払拭/Dispel》
2 《瞬間凍結/Flashfreeze》
1 《コラガンの命令/Kolaghan’s Command》
2 《引き裂く流弾/Rending Volley》
1 《汚損破/Vandalblast》
2 《血染めの月/Blood Moon》
3 《ドラゴンの爪/Dragon’s Claw》
15 Sideboard Cards
サイド案
IN(10)
2 : ミラディンの十字軍/Mirran Crusader
2 : 呪文貫き/Spell Pierce
1 : 仕組まれた爆薬/Engineered Explosives
1 : 至高の評決/Supreme Verdict(血染めの月を見たら自然の要求)
OUT
1 : 極楽鳥/Birds of Paradise
2 : クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage(血染めの月を見たら代わりに3マナ生物)
2 : 聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft(先手なら代わりに他の3マナ生物)
1 : 遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant
≪トロン≫
忘却石、紅蓮地獄と豊富な軽量全除去からビッグスペルを連打してくる、非常に苦手な相手。森の占術と紅蓮地獄を呪文嵌めで打ち消して少しでも動きを遅らせた上で修復の天使に繋げて削りきりたい。先手なら、2ターン目にトラフトを出して返しに紅蓮地獄されなければギリギリで間に合う。カーンではトラフトに対処できないし、ワームコイルは流刑への道か謎命令のバウンス、最悪ダメージ前にクァーサルの群れ魔道士か修復の天使のブリンクでなんとか1ターンはしのげる。サイド後は初手に石のような静寂を引ければ大幅に減速させることができる。
1 《埋没した廃墟/Buried Ruin》
1 《魂の洞窟/Cavern of Souls》
1 《ウギンの目/Eye of Ugin》
1 《森/Forest》
1 《幽霊街/Ghost Quarter》
4 《燃え柳の木立ち/Grove of the Burnwillows》
1 《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
4 《ウルザの鉱山/Urza’s Mine》
4 《ウルザの魔力炉/Urza’s Power Plant》
4 《ウルザの塔/Urza’s Tower》
22 Lands
1 《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》
1 《隔離するタイタン/Sundering Titan》
1 《無限に廻るもの、ウラモグ/Ulamog, the Infinite Gyre》
3 《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
6 Creatures
1 《全ては塵/All Is Dust》
4 《古きものの活性/Ancient Stirrings》
3 《紅蓮地獄/Pyroclasm》
4 《森の占術/Sylvan Scrying》
3 《彩色の宝球/Chromatic Sphere》
4 《彩色の星/Chromatic Star》
4 《探検の地図/Expedition Map》
4 《忘却石/Oblivion Stone》
4 《解放された者、カーン/Karn Liberated》
1 《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》
32 Spells
60 Mainboard Cards
2 《呪文滑り/Spellskite》
3 《部族養い/Feed the Clan》
4 《自然の要求/Nature’s Claim》
3 《引き裂く流弾/Rending Volley》
1 《殺戮遊戯/Slaughter Games》
2 《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
15 Sideboard Cards
≪感染≫
先日GP8構でやったとき、自分のプレイミスがひどかった。感染持ちが一体かつ流刑が撃てる場合、ジャイグロスタックで撃ってシャクってやろうとか考えずにとにかく自分のターンに除去すること。使徒の祝福は常に握られているものと考えてプレイしないと、一瞬で死ぬ。手練でとにかく妨害スペルを探しまくって撃てるだけ撃ち、相手が息切れてから悠々と展開するのが理想。逆に妨害が無いハンドをキープせざるを得なくなった場合、下手にマナを立たせて除去を匂わせずに最大火力になるようにバーっと並べて殴り合いを挑む。そのままでは分が悪いが死ぬまでに命令かギデオンを引ければ1ターンずれて逆にこちらが勝てる。初手で攻めるか守るか判断して、極端に動かなくてはならない。
2 《繁殖池/Breeding Pool》
4 《森/Forest》
4 《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》
2 《ペンデルヘイヴン/Pendelhaven》
4 《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
4 《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
20 Lands
4 《荒廃の工作員/Blighted Agent》
4 《ぎらつかせのエルフ/Glistener Elf》
4 《貴族の教主/Noble Hierarch》
2 《呪文滑り/Spellskite》
14 Creatures
2 《使徒の祝福/Apostle’s Blessing》
4 《強大化/Become Immense》
4 《古きクローサの力/Might of Old Krosa》
4 《変異原性の成長/Mutagenic Growth》
4 《巨森の蔦/Vines of Vastwood》
2 《ひずみの一撃/Distortion Strike》
4 《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》
1 《手練/Sleight of Hand》
1 《野生の抵抗/Wild Defiance》
26 Spells
60 Mainboard Cards
1 《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》
1 《呪文滑り/Spellskite》
1 《屍肉の呼び声/Carrion Call》
4 《自然の要求/Nature’s Claim》
3 《呪文貫き/Spell Pierce》
3 《よじれた映像/Twisted Image》
1 《野生の抵抗/Wild Defiance》
1 《真髄の針/Pithing Needle》
15 Sideboard Cards
サイド案
IN(8)
2 : ミラディンの十字軍/Mirran Crusader
2 : ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique
1 : 仕組まれた爆薬/Engineered Explosives
2 : 呪文貫き/Spell Pierce
1 : 至高の評決/Supreme Verdict
OUT
3 : 復活の声/Voice of Resurgence
3 : 台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks
1 : 呪文嵌め/Spell Snare
1 : 遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant
≪グリクシスデルバー≫
巡航デルバーを継承する探査をフル活用したデッキ。相手の先手1ターン目にデルバーを出されても、慌てて流刑を撃たないのがポイント。真に怖いのは次に控えるヤンパイ。これが回り出すともう修復の天使以外攻めてがなくなってしまう。もし後手なら、1ターン目のデルバーは無視してマナを立て、2ターン目のヤンパイに呪文嵌めか流刑への道を当てること。もし土地を置くだけか幻視を唱えてエンドしてきた場合、そこでデルバーに流刑を飛ばせばよい。そこまで火力に特化したデッキではないので、ライフが7くらいまでならデルバー単騎で攻められていても大丈夫。とにかくヤンパイを止めつつ地上をガッチリ固めることを意識すること。それさえできれば、決して辛い相手ではない。
1 《血の墓所/Blood Crypt》
3 《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
2 《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
3 《島/Island》
1 《山/Mountain》
4 《汚染された三角州/Polluted Delta》
2 《蒸気孔/Steam Vents》
1 《沼/Swamp》
1 《湿った墓/Watery Grave》
18 Lands
4 《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》
1 《グルマグのアンコウ/Gurmag Angler》
3 《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
3 《黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang》
4 《若き紅蓮術士/Young Pyromancer》
15 Creatures
2 《剥奪/Deprive》
2 《電解/Electrolyze》
4 《稲妻/Lightning Bolt》
2 《マナ漏出/Mana Leak》
2 《残忍な切断/Murderous Cut》
2 《呪文嵌め/Spell Snare》
1 《終止/Terminate》
4 《思考掃き/Thought Scour》
4 《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》
4 《血清の幻視/Serum Visions》
27 Spells
60 Mainboard Cards
1 《イゼットの静電術師/Izzet Staticaster》
1 《硫黄の精霊/Sulfur Elemental》
2 《払拭/Dispel》
2 《瞬間凍結/Flashfreeze》
1 《コラガンの命令/Kolaghan’s Command》
2 《引き裂く流弾/Rending Volley》
1 《汚損破/Vandalblast》
2 《血染めの月/Blood Moon》
3 《ドラゴンの爪/Dragon’s Claw》
15 Sideboard Cards
サイド案
IN(10)
2 : ミラディンの十字軍/Mirran Crusader
2 : 呪文貫き/Spell Pierce
1 : 仕組まれた爆薬/Engineered Explosives
1 : 至高の評決/Supreme Verdict(血染めの月を見たら自然の要求)
OUT
1 : 極楽鳥/Birds of Paradise
2 : クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage(血染めの月を見たら代わりに3マナ生物)
2 : 聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft(先手なら代わりに他の3マナ生物)
1 : 遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant
≪トロン≫
忘却石、紅蓮地獄と豊富な軽量全除去からビッグスペルを連打してくる、非常に苦手な相手。森の占術と紅蓮地獄を呪文嵌めで打ち消して少しでも動きを遅らせた上で修復の天使に繋げて削りきりたい。先手なら、2ターン目にトラフトを出して返しに紅蓮地獄されなければギリギリで間に合う。カーンではトラフトに対処できないし、ワームコイルは流刑への道か謎命令のバウンス、最悪ダメージ前にクァーサルの群れ魔道士か修復の天使のブリンクでなんとか1ターンはしのげる。サイド後は初手に石のような静寂を引ければ大幅に減速させることができる。
1 《埋没した廃墟/Buried Ruin》
1 《魂の洞窟/Cavern of Souls》
1 《ウギンの目/Eye of Ugin》
1 《森/Forest》
1 《幽霊街/Ghost Quarter》
4 《燃え柳の木立ち/Grove of the Burnwillows》
1 《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
4 《ウルザの鉱山/Urza’s Mine》
4 《ウルザの魔力炉/Urza’s Power Plant》
4 《ウルザの塔/Urza’s Tower》
22 Lands
1 《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》
1 《隔離するタイタン/Sundering Titan》
1 《無限に廻るもの、ウラモグ/Ulamog, the Infinite Gyre》
3 《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
6 Creatures
1 《全ては塵/All Is Dust》
4 《古きものの活性/Ancient Stirrings》
3 《紅蓮地獄/Pyroclasm》
4 《森の占術/Sylvan Scrying》
3 《彩色の宝球/Chromatic Sphere》
4 《彩色の星/Chromatic Star》
4 《探検の地図/Expedition Map》
4 《忘却石/Oblivion Stone》
4 《解放された者、カーン/Karn Liberated》
1 《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》
32 Spells
60 Mainboard Cards
2 《呪文滑り/Spellskite》
3 《部族養い/Feed the Clan》
4 《自然の要求/Nature’s Claim》
3 《引き裂く流弾/Rending Volley》
1 《殺戮遊戯/Slaughter Games》
2 《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
15 Sideboard Cards
≪感染≫
先日GP8構でやったとき、自分のプレイミスがひどかった。感染持ちが一体かつ流刑が撃てる場合、ジャイグロスタックで撃ってシャクってやろうとか考えずにとにかく自分のターンに除去すること。使徒の祝福は常に握られているものと考えてプレイしないと、一瞬で死ぬ。手練でとにかく妨害スペルを探しまくって撃てるだけ撃ち、相手が息切れてから悠々と展開するのが理想。逆に妨害が無いハンドをキープせざるを得なくなった場合、下手にマナを立たせて除去を匂わせずに最大火力になるようにバーっと並べて殴り合いを挑む。そのままでは分が悪いが死ぬまでに命令かギデオンを引ければ1ターンずれて逆にこちらが勝てる。初手で攻めるか守るか判断して、極端に動かなくてはならない。
2 《繁殖池/Breeding Pool》
4 《森/Forest》
4 《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》
2 《ペンデルヘイヴン/Pendelhaven》
4 《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
4 《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
20 Lands
4 《荒廃の工作員/Blighted Agent》
4 《ぎらつかせのエルフ/Glistener Elf》
4 《貴族の教主/Noble Hierarch》
2 《呪文滑り/Spellskite》
14 Creatures
2 《使徒の祝福/Apostle’s Blessing》
4 《強大化/Become Immense》
4 《古きクローサの力/Might of Old Krosa》
4 《変異原性の成長/Mutagenic Growth》
4 《巨森の蔦/Vines of Vastwood》
2 《ひずみの一撃/Distortion Strike》
4 《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》
1 《手練/Sleight of Hand》
1 《野生の抵抗/Wild Defiance》
26 Spells
60 Mainboard Cards
1 《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》
1 《呪文滑り/Spellskite》
1 《屍肉の呼び声/Carrion Call》
4 《自然の要求/Nature’s Claim》
3 《呪文貫き/Spell Pierce》
3 《よじれた映像/Twisted Image》
1 《野生の抵抗/Wild Defiance》
1 《真髄の針/Pithing Needle》
15 Sideboard Cards
サイド案
IN(8)
2 : ミラディンの十字軍/Mirran Crusader
2 : ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique
1 : 仕組まれた爆薬/Engineered Explosives
2 : 呪文貫き/Spell Pierce
1 : 至高の評決/Supreme Verdict
OUT
3 : 復活の声/Voice of Resurgence
3 : 台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks
1 : 呪文嵌め/Spell Snare
1 : 遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant
モダンメタ分析(※ただしバント視点)
2015年6月2日 バント考察 コメント (13)気づけばここ一月モダン版バントの日記ばかり書いているなあ。バントなんてモダンじゃローグもいいとこだし下手すりゃファンデッキレベル、需要がないのは百も承知の自己満足。と思っていたけど、知らない間に急にリンクが増えててビックリ!案外需要があるのか、はたまた奇特な方々がお集まりなだけなのか、はてさて。
GP千葉期間中は8人構築でいろんなデッキと戦えてかなり経験値を得られた。
これから本格的に競技レベルの大会に挑むにあたって、メタデッキの情報とサイドボーディングプランをまとめてみようと思う。例によって、公開自分用メモです。
まず自分のデッキから。
土地 (22)
2 : 神聖なる泉/Hallowed Fountain
1 : 寺院の庭/Temple Garden
2 : 繁殖池/Breeding Pool
2 : 剃刀境の茂み/Razorverge Thicket
2 : 活発な野生林/Stirring Wildwood
1 : 秘教の門/Mystic Gate
1 : 溢れかえる岸辺/Flooded Strand
2 : 吹きさらしの荒野/Windswept Heath
4 : 霧深い雨林/Misty Rainforest
1 : ガヴォニーの居住区/Gavony Township
1 : 平地/Plains
2 : 島/Island
1 : 森/Forest
クリーチャー (24)
4 : 貴族の教主/Noble Hierarch★
2 : 極楽鳥/Birds of Paradise
4 : タルモゴイフ/Tarmogoyf★
3 : 復活の声/Voice of Resurgence
2 : クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage
3 : 聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft★
3 : 台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks
3 : 修復の天使/Restoration Angel★
その他 (14)
4 : 流刑への道/Path to Exile★
3 : 手練
3 : 呪文嵌め/Spell Snare★
2 : 謎めいた命令/Cryptic Command
1 : 遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant★★★★
1 : ギデオン・ジュラ
サイドボード (15)
3 : コーの火歩き/Kor Firewalker
2 : ミラディンの十字軍/Mirran Crusader
2 : ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique
1 : 仕組まれた爆薬/Engineered Explosives
2 : 呪文貫き/Spell Pierce
1 : 自然の要求/Nature’s Claim
1 : 石のような静寂/Stony Silence
2 : ハーキルの召還術
1 : 至高の評決/Supreme Verdict
メインデッキの★のついたカードは固定枠で、それ以外の枠内で調整していくことにしている。メインから意識しているのはバーン、親和、デルバー、BGあたり。
このレシピを使う前提で、晴れる屋のデータベースの上位順にプレイングの注意点など気がついたこととサイドボーディングの案を書いていく。
《欠片の双子》
土地 (22)
1 : 血の墓所/Blood Crypt
1 : 血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire
1 : 僻地の灯台/Desolate Lighthouse
4 : 島/Island
1 : 山/Mountain
4 : 汚染された三角州/Polluted Delta
3 : 沸騰する小湖/Scalding Tarn
2 : 蒸気孔/Steam Vents
3 : 硫黄の滝/Sulfur Falls
1 : 沼/Swamp
1 : 湿った墓/Watery Grave
クリーチャー (11)
4 : 詐欺師の総督/Deceiver Exarch
2 : やっかい児/Pestermite
3 : 瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage
2 : 黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang
その他 (27)
2 : 謎めいた命令/Cryptic Command
1 : 払拭/Dispel
1 : 電解/Electrolyze
1 : コラガンの命令/Kolaghan’s Command
4 : 稲妻/Lightning Bolt
4 : 差し戻し/Remand
2 : 呪文嵌め/Spell Snare
2 : 終止/Terminate
4 : 血清の幻視/Serum Visions
2 : 思考囲い/Thoughtseize
4 : 欠片の双子/Splinter Twin
サイドボード (15)
1 : 嵐の神、ケラノス/Keranos, God of Storms
1 : 呪文滑り/Spellskite
1 : 雷口のヘルカイト/Thundermaw Hellkite
2 : 払拭/Dispel
1 : コラガンの命令/Kolaghan’s Command
1 : 残忍な切断/Murderous Cut
1 : 否認/Negate
1 : 引き裂く流弾/Rending Volley
1 : 粉砕の嵐/Shatterstorm
1 : 殴打頭蓋/Batterskull
2 : 仕組まれた爆薬/Engineered Explosives
1 : ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles
1 : 思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought
こっつとよくスカイプで回すので戦い方はそこそこ理解できている。
ギタ調や思考囲いでハンドを覗かれていない場合は、除去がなくても常に1マナ浮かせて流刑への道を匂わせ相手のフルタップでのコンボ開始を躊躇させる。ハンドを覗かれ
かつ除去もカウンターもない場合はとにかく全力で出せるだけのクリーチャーを展開して勝負をかける。3ターン目あたりにタシグルを出してきてビートダウンされることもあるが、貴重な流刑への道はとっておいてなるべくキッチンや復活の声、エルズペスのトークンでブロックしてやり過ごすよう心がける。自分の後手2ターン目に相手が稲妻や呪文嵌めを構えているのが見え見えの場合、タルモ>復活の声>群れ魔道士の優先順位で2マナ生物をプレイする。ただし群れ魔道士はお互い3マナ出せる状況でプレイすると、エンドに総督またはやっかい児で起動用のマナを寝かされてコンボが始まるので注意。ギデオン・ジュラはプラス能力を起動しつづける限り双子コンボが決まってもプレイヤーを殴れず双子付き生物もタップアウトされるので、5マナたまったら躊躇なくプレイしてよい。
サイド案:
IN(8)
2 : ミラディンの十字軍/Mirran Crusader
2 : ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique
1 : 仕組まれた爆薬/Engineered Explosives
2 : 呪文貫き/Spell Pierce
1 : 自然の要求/Nature’s Claim
OUT
2 : タルモゴイフ/Tarmogoyf
1 : 聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft
3 : 台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks
1 : 手練
1 : 遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant
《中隊エルフ》
土地 (18)
4 : 魂の洞窟/Cavern of Souls
5 : 森/Forest
3 : ニクスの祭殿、ニクソス/Nykthos, Shrine to Nyx
1 : 先祖の院、翁神社/Okina, Temple to the Grandfathers
1 : ペンデルヘイヴン/Pendelhaven
4 : 剃刀境の茂み/Razorverge Thicket
クリーチャー (34)
4 : エルフの大ドルイド/Elvish Archdruid
4 : エルフの神秘家/Elvish Mystic
4 : エルフの幻想家/Elvish Visionary
2 : 永遠の証人/Eternal Witness
2 : 背教の主導者、エズーリ/Ezuri, Renegade Leader
1 : 獣相のシャーマン/Fauna Shaman
4 : 遺産のドルイド/Heritage Druid
4 : ラノワールのエルフ/Llanowar Elves
1 : 鏡の精体/Mirror Entity
4 : イラクサの歩哨/Nettle Sentinel
1 : 再利用の賢者/Reclamation Sage
1 : 漁る軟泥/Scavenging Ooze
1 : 呪文滑り/Spellskite
1 : スラーグ牙/Thragtusk
その他 (8)
4 : 召喚の調べ/Chord of Calling
4 : 集合した中隊/Collected Company
サイドボード (15)
1 : エイヴンの思考検閲者/Aven Mindcensor
1 : ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender
1 : 永遠の証人/Eternal Witness
1 : 戦争の報い、禍汰奇/Kataki, War’s Wage
1 : コーの火歩き/Kor Firewalker
1 : 静寂の守り手、リンヴァーラ/Linvala, Keeper of Silence
1 : シルヴォクののけ者、メリーラ/Melira, Sylvok Outcast
1 : ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker
1 : 再利用の賢者/Reclamation Sage
1 : 最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll
2 : 内にいる獣/Beast Within
1 : 忍び寄る腐食/Creeping Corrosion
2 : 窒息/Choke
戦ったことはないけど、MOでやたら多いという噂。
見た感じの印象だと、魂の洞窟があるので呪文嵌めがほぼ腐る。地上はキッチン、タルモ、復活の声で止めて、流刑への道は撃つ対称を吟味する必要がある。流刑への道の対象の優先度は背教の主導者、エズーリ=鏡の精体=獣相のシャーマン=光り葉の大ドルイド>エルフの大ドルイド=遺産のドルイド=漁る軟泥。下を止めて空から殴るのが基本戦術で、謎めいた命令ないしギデオン・ジュラを引ければダメージレースで勝てる可能性が一気に高まる。
サイド案
IN(8)
2 : ミラディンの十字軍/Mirran Crusader
2 : ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique
1 : 仕組まれた爆薬/Engineered Explosives
2 : 呪文貫き/Spell Pierce
1 : 至高の評決/Supreme Verdict
OUT
2 : 聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft
3 : 手練
3 : 呪文嵌め/Spell Snare
《バーン》
土地 (19)
4 : 血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire
5 : 山/Mountain
1 : 根縛りの岩山/Rootbound Crag
3 : 聖なる鋳造所/Sacred Foundry
2 : 踏み鳴らされる地/Stomping Ground
4 : 樹木茂る山麓/Wooded Foothills
クリーチャー (14)
4 : 大歓楽の幻霊/Eidolon of the Great Revel
4 : ゴブリンの先達/Goblin Guide
1 : 渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer
4 : 僧院の速槍/Monastery Swiftspear
1 : タルモゴイフ/Tarmogoyf
その他 (27)
4 : アタルカの命令/Atarka’s Command
4 : ボロスの魔除け/Boros Charm
4 : 稲妻/Lightning Bolt
3 : 焼尽の猛火/Searing Blaze
2 : 頭蓋割り/Skullcrack
4 : 溶岩の撃ち込み/Lava Spike
2 : 溶鉄の雨/Molten Rain
4 : 裂け目の稲妻/Rift Bolt
サイドボード (15)
3 : 破壊的な享楽/Destructive Revelry
3 : 流刑への道/Path to Exile
2 : 灼熱の血/Searing Blood
2 : 頭蓋割り/Skullcrack
2 : 粉々/Smash to Smithereens
2 : 火山の流弾/Volcanic Fallout
1 : 溶鉄の雨/Molten Rain
身内練習もよくやるし、大会でもよく当たる相手。
マグロに対するキルターンが早いので引き次第ではどうしようもないときもあるが、基本的にバーンがきついパーツを取り揃えているので有利。呪文嵌めがよく刺さるので、相手の2ターン目には呪文嵌めか流刑への道のどちらかは必ず撃てるハンドをキープしたい。戦闘時にはアタルカの命令の存在と、速槍の果敢が何回誘発しえるかを意識すること。大歓楽の幻霊が出たときは、キッチン、流刑、群れ魔道士以外の3マナ以下スペルは土地をショックインしてまでは唱えず、クロックで負けていても土地にライフを使わずにタップインしていき修復の天使や謎めいた命令に繋げていくことを心がける。なおサイド後コーの火歩きでブロックに入った場合、ダメージ前に頭蓋割りを撃たれるとプロテクションのダメージ軽減が無効化して死ぬので注意。
サイド案
IN(4)
3 : コーの火歩き/Kor Firewalker
1 : 仕組まれた爆薬/Engineered Explosives
1 : 自然の要求/Nature’s Claim(赤タッチ緑の場合のみ月ケア)
OUT
2 : 聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft
1 : 遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant(自然の要求との入れ替え枠)
2 : 謎めいた命令
《親和》
土地 (16)
4 : ちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexus
4 : ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel
3 : 空僻地/Glimmervoid
4 : 墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus
1 : 島/Island
クリーチャー (25)
4 : 電結の荒廃者/Arcbound Ravager
3 : 刻まれた勇者/Etched Champion
1 : エーテリウムの達人/Master of Etherium
2 : メムナイト/Memnite
4 : 羽ばたき飛行機械/Ornithopter
4 : 信号の邪魔者/Signal Pest
3 : 鋼の監視者/Steel Overseer
4 : 大霊堂のスカージ/Vault Skirge
その他 (19)
3 : 感電破/Galvanic Blast
1 : 物読み/Thoughtcast
2 : アーティファクトの魂込め/Ensoul Artifact
4 : 頭蓋囲い/Cranial Plating
4 : オパールのモックス/Mox Opal
4 : バネ葉の太鼓/Springleaf Drum
1 : 溶接の壺/Welding Jar
サイドボード (15)
2 : 呪文滑り/Spellskite
2 : 古えの遺恨/Ancient Grudge
1 : 呪文貫き/Spell Pierce
1 : 摩耗+損耗/Wear+Tear
3 : 思考囲い/Thoughtseize
2 : 鞭打ち炎/Whipflare
2 : 大祖始の遺産/Relic of Progenitus
2 : 倦怠の宝珠/Torpor Orb
これもしょっちゅう回してる相手。
やっかいなカードがほぼ2マナ域に集中しているので、序盤は呪文嵌めを当てていけるよう心がける。先手1ターン目の場合でも、相手の後手1ターン目にフル展開される可能性を考えてマナクリーチャーより呪文嵌めないし流刑への道を構えることを優先する。
大霊堂のスカージも墨蛾の生息地も無い状態での電結の荒廃者は実はあまり脅威ではない。(賛美修正も含めて)パワーが3以上のクリーチャーで殴りに行けば、電結の荒廃者でブロック相打ちを取るために少なくとも2つは生贄が必要なのでアドバンテージが取れる。アーティファクトが減ることで先細っていくので、食わせるだけ食わせて他のクリーチャーにカウンターが乗ったところを追放ないしバウンスしてやればよい。ただし乗った先がスカージか墨蛾だと2~3個乗っただけで途端にダメージレースが崩壊するので早急に対処が必要となる。荒廃者を唱えたスタックでスカージに流刑への道を撃てるなら大抵の場合撃ったほうがいい。
サイド案
IN(8)
2 : ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique
1 : 仕組まれた爆薬/Engineered Explosives
1 : 自然の要求/Nature’s Claim
1 : 石のような静寂/Stony Silence
2 : ハーキルの召還術
1 : 至高の評決/Supreme Verdict
OUT
3 : 聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft
2 : 台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks
1 : 手練
1 : 遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant
《ジャンク》
土地 (23)
3 : 森/Forest
2 : ガヴォニーの居住区/Gavony Township
1 : 神無き祭殿/Godless Shrine
1 : 湿地の干潟/Marsh Flats
1 : 草むした墓/Overgrown Tomb
1 : 平地/Plains
3 : 剃刀境の茂み/Razorverge Thicket
1 : 活発な野生林/Stirring Wildwood
1 : 沼/Swamp
1 : 寺院の庭/Temple Garden
4 : 新緑の地下墓地/Verdant Catacombs
4 : 吹きさらしの荒野/Windswept Heath
クリーチャー (26)
4 : 極楽鳥/Birds of Paradise
3 : 台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks
3 : ロクソドンの強打者/Loxodon Smiter
3 : 貴族の教主/Noble Hierarch
2 : クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage
1 : 漁る軟泥/Scavenging Ooze
3 : 包囲サイ/Siege Rhino
4 : 復活の声/Voice of Resurgence
3 : 萎れ葉のしもべ/Wilt-Leaf Liege
その他 (11)
2 : 突然の衰微/Abrupt Decay
1 : ドロモカの命令/Dromoka’s Command
4 : 流刑への道/Path to Exile
4 : 未練ある魂/Lingering Souls
サイドボード (15)
2 : エイヴンの思考検閲者/Aven Mindcensor
1 : ドロモカの命令/Dromoka’s Command
2 : 部族養い/Feed the Clan
2 : 引き裂く突風/Fracturing Gust
2 : 盲信的迫害/Zealous Persecution
3 : 思考囲い/Thoughtseize
1 : 窒息/Choke
2 : 石のような静寂/Stony Silence
ほぼほぼ勝てない土下座マッチ。4/4以上の生物がわんさかいてチャンプブロックしかできず、流刑への道の枚数が足りない。しかも未練ある魂で空もがっちり止めてくる上に、萎れ葉のしもべとガヴォニーの居住区で全体強化までしてくる。このサンプルにはないものの、大天使の霊堂が回り始めると詰み。キッチンと声で時間を稼ぎつつ横にならべてギデオンと謎命令でタップアウトさせてワンチャンを狙うしかない。サイドインされることの多いヴェスコーバの血男爵は本当に触れないので、これ一体で負けることもある。苦手な相手と割り切ることも必要かと。
IN(6)
2 : ミラディンの十字軍/Mirran Crusader
2 : ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique
1 : 仕組まれた爆薬/Engineered Explosives
1 : 至高の評決/Supreme Verdict
OUT
2 : クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage
3 : 聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft
1 : 呪文嵌め/Spell Snare
また時間があるときに続きを書いていく予定。
(書くとは言っていない)
GP千葉期間中は8人構築でいろんなデッキと戦えてかなり経験値を得られた。
これから本格的に競技レベルの大会に挑むにあたって、メタデッキの情報とサイドボーディングプランをまとめてみようと思う。例によって、公開自分用メモです。
まず自分のデッキから。
土地 (22)
2 : 神聖なる泉/Hallowed Fountain
1 : 寺院の庭/Temple Garden
2 : 繁殖池/Breeding Pool
2 : 剃刀境の茂み/Razorverge Thicket
2 : 活発な野生林/Stirring Wildwood
1 : 秘教の門/Mystic Gate
1 : 溢れかえる岸辺/Flooded Strand
2 : 吹きさらしの荒野/Windswept Heath
4 : 霧深い雨林/Misty Rainforest
1 : ガヴォニーの居住区/Gavony Township
1 : 平地/Plains
2 : 島/Island
1 : 森/Forest
クリーチャー (24)
4 : 貴族の教主/Noble Hierarch★
2 : 極楽鳥/Birds of Paradise
4 : タルモゴイフ/Tarmogoyf★
3 : 復活の声/Voice of Resurgence
2 : クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage
3 : 聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft★
3 : 台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks
3 : 修復の天使/Restoration Angel★
その他 (14)
4 : 流刑への道/Path to Exile★
3 : 手練
3 : 呪文嵌め/Spell Snare★
2 : 謎めいた命令/Cryptic Command
1 : 遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant★★★★
1 : ギデオン・ジュラ
サイドボード (15)
3 : コーの火歩き/Kor Firewalker
2 : ミラディンの十字軍/Mirran Crusader
2 : ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique
1 : 仕組まれた爆薬/Engineered Explosives
2 : 呪文貫き/Spell Pierce
1 : 自然の要求/Nature’s Claim
1 : 石のような静寂/Stony Silence
2 : ハーキルの召還術
1 : 至高の評決/Supreme Verdict
メインデッキの★のついたカードは固定枠で、それ以外の枠内で調整していくことにしている。メインから意識しているのはバーン、親和、デルバー、BGあたり。
このレシピを使う前提で、晴れる屋のデータベースの上位順にプレイングの注意点など気がついたこととサイドボーディングの案を書いていく。
《欠片の双子》
土地 (22)
1 : 血の墓所/Blood Crypt
1 : 血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire
1 : 僻地の灯台/Desolate Lighthouse
4 : 島/Island
1 : 山/Mountain
4 : 汚染された三角州/Polluted Delta
3 : 沸騰する小湖/Scalding Tarn
2 : 蒸気孔/Steam Vents
3 : 硫黄の滝/Sulfur Falls
1 : 沼/Swamp
1 : 湿った墓/Watery Grave
クリーチャー (11)
4 : 詐欺師の総督/Deceiver Exarch
2 : やっかい児/Pestermite
3 : 瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage
2 : 黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang
その他 (27)
2 : 謎めいた命令/Cryptic Command
1 : 払拭/Dispel
1 : 電解/Electrolyze
1 : コラガンの命令/Kolaghan’s Command
4 : 稲妻/Lightning Bolt
4 : 差し戻し/Remand
2 : 呪文嵌め/Spell Snare
2 : 終止/Terminate
4 : 血清の幻視/Serum Visions
2 : 思考囲い/Thoughtseize
4 : 欠片の双子/Splinter Twin
サイドボード (15)
1 : 嵐の神、ケラノス/Keranos, God of Storms
1 : 呪文滑り/Spellskite
1 : 雷口のヘルカイト/Thundermaw Hellkite
2 : 払拭/Dispel
1 : コラガンの命令/Kolaghan’s Command
1 : 残忍な切断/Murderous Cut
1 : 否認/Negate
1 : 引き裂く流弾/Rending Volley
1 : 粉砕の嵐/Shatterstorm
1 : 殴打頭蓋/Batterskull
2 : 仕組まれた爆薬/Engineered Explosives
1 : ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles
1 : 思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought
こっつとよくスカイプで回すので戦い方はそこそこ理解できている。
ギタ調や思考囲いでハンドを覗かれていない場合は、除去がなくても常に1マナ浮かせて流刑への道を匂わせ相手のフルタップでのコンボ開始を躊躇させる。ハンドを覗かれ
かつ除去もカウンターもない場合はとにかく全力で出せるだけのクリーチャーを展開して勝負をかける。3ターン目あたりにタシグルを出してきてビートダウンされることもあるが、貴重な流刑への道はとっておいてなるべくキッチンや復活の声、エルズペスのトークンでブロックしてやり過ごすよう心がける。自分の後手2ターン目に相手が稲妻や呪文嵌めを構えているのが見え見えの場合、タルモ>復活の声>群れ魔道士の優先順位で2マナ生物をプレイする。ただし群れ魔道士はお互い3マナ出せる状況でプレイすると、エンドに総督またはやっかい児で起動用のマナを寝かされてコンボが始まるので注意。ギデオン・ジュラはプラス能力を起動しつづける限り双子コンボが決まってもプレイヤーを殴れず双子付き生物もタップアウトされるので、5マナたまったら躊躇なくプレイしてよい。
サイド案:
IN(8)
2 : ミラディンの十字軍/Mirran Crusader
2 : ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique
1 : 仕組まれた爆薬/Engineered Explosives
2 : 呪文貫き/Spell Pierce
1 : 自然の要求/Nature’s Claim
OUT
2 : タルモゴイフ/Tarmogoyf
1 : 聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft
3 : 台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks
1 : 手練
1 : 遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant
《中隊エルフ》
土地 (18)
4 : 魂の洞窟/Cavern of Souls
5 : 森/Forest
3 : ニクスの祭殿、ニクソス/Nykthos, Shrine to Nyx
1 : 先祖の院、翁神社/Okina, Temple to the Grandfathers
1 : ペンデルヘイヴン/Pendelhaven
4 : 剃刀境の茂み/Razorverge Thicket
クリーチャー (34)
4 : エルフの大ドルイド/Elvish Archdruid
4 : エルフの神秘家/Elvish Mystic
4 : エルフの幻想家/Elvish Visionary
2 : 永遠の証人/Eternal Witness
2 : 背教の主導者、エズーリ/Ezuri, Renegade Leader
1 : 獣相のシャーマン/Fauna Shaman
4 : 遺産のドルイド/Heritage Druid
4 : ラノワールのエルフ/Llanowar Elves
1 : 鏡の精体/Mirror Entity
4 : イラクサの歩哨/Nettle Sentinel
1 : 再利用の賢者/Reclamation Sage
1 : 漁る軟泥/Scavenging Ooze
1 : 呪文滑り/Spellskite
1 : スラーグ牙/Thragtusk
その他 (8)
4 : 召喚の調べ/Chord of Calling
4 : 集合した中隊/Collected Company
サイドボード (15)
1 : エイヴンの思考検閲者/Aven Mindcensor
1 : ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender
1 : 永遠の証人/Eternal Witness
1 : 戦争の報い、禍汰奇/Kataki, War’s Wage
1 : コーの火歩き/Kor Firewalker
1 : 静寂の守り手、リンヴァーラ/Linvala, Keeper of Silence
1 : シルヴォクののけ者、メリーラ/Melira, Sylvok Outcast
1 : ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker
1 : 再利用の賢者/Reclamation Sage
1 : 最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll
2 : 内にいる獣/Beast Within
1 : 忍び寄る腐食/Creeping Corrosion
2 : 窒息/Choke
戦ったことはないけど、MOでやたら多いという噂。
見た感じの印象だと、魂の洞窟があるので呪文嵌めがほぼ腐る。地上はキッチン、タルモ、復活の声で止めて、流刑への道は撃つ対称を吟味する必要がある。流刑への道の対象の優先度は背教の主導者、エズーリ=鏡の精体=獣相のシャーマン=光り葉の大ドルイド>エルフの大ドルイド=遺産のドルイド=漁る軟泥。下を止めて空から殴るのが基本戦術で、謎めいた命令ないしギデオン・ジュラを引ければダメージレースで勝てる可能性が一気に高まる。
サイド案
IN(8)
2 : ミラディンの十字軍/Mirran Crusader
2 : ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique
1 : 仕組まれた爆薬/Engineered Explosives
2 : 呪文貫き/Spell Pierce
1 : 至高の評決/Supreme Verdict
OUT
2 : 聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft
3 : 手練
3 : 呪文嵌め/Spell Snare
《バーン》
土地 (19)
4 : 血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire
5 : 山/Mountain
1 : 根縛りの岩山/Rootbound Crag
3 : 聖なる鋳造所/Sacred Foundry
2 : 踏み鳴らされる地/Stomping Ground
4 : 樹木茂る山麓/Wooded Foothills
クリーチャー (14)
4 : 大歓楽の幻霊/Eidolon of the Great Revel
4 : ゴブリンの先達/Goblin Guide
1 : 渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer
4 : 僧院の速槍/Monastery Swiftspear
1 : タルモゴイフ/Tarmogoyf
その他 (27)
4 : アタルカの命令/Atarka’s Command
4 : ボロスの魔除け/Boros Charm
4 : 稲妻/Lightning Bolt
3 : 焼尽の猛火/Searing Blaze
2 : 頭蓋割り/Skullcrack
4 : 溶岩の撃ち込み/Lava Spike
2 : 溶鉄の雨/Molten Rain
4 : 裂け目の稲妻/Rift Bolt
サイドボード (15)
3 : 破壊的な享楽/Destructive Revelry
3 : 流刑への道/Path to Exile
2 : 灼熱の血/Searing Blood
2 : 頭蓋割り/Skullcrack
2 : 粉々/Smash to Smithereens
2 : 火山の流弾/Volcanic Fallout
1 : 溶鉄の雨/Molten Rain
身内練習もよくやるし、大会でもよく当たる相手。
マグロに対するキルターンが早いので引き次第ではどうしようもないときもあるが、基本的にバーンがきついパーツを取り揃えているので有利。呪文嵌めがよく刺さるので、相手の2ターン目には呪文嵌めか流刑への道のどちらかは必ず撃てるハンドをキープしたい。戦闘時にはアタルカの命令の存在と、速槍の果敢が何回誘発しえるかを意識すること。大歓楽の幻霊が出たときは、キッチン、流刑、群れ魔道士以外の3マナ以下スペルは土地をショックインしてまでは唱えず、クロックで負けていても土地にライフを使わずにタップインしていき修復の天使や謎めいた命令に繋げていくことを心がける。なおサイド後コーの火歩きでブロックに入った場合、ダメージ前に頭蓋割りを撃たれるとプロテクションのダメージ軽減が無効化して死ぬので注意。
サイド案
IN(4)
3 : コーの火歩き/Kor Firewalker
1 : 仕組まれた爆薬/Engineered Explosives
1 : 自然の要求/Nature’s Claim(赤タッチ緑の場合のみ月ケア)
OUT
2 : 聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft
1 : 遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant(自然の要求との入れ替え枠)
2 : 謎めいた命令
《親和》
土地 (16)
4 : ちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexus
4 : ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel
3 : 空僻地/Glimmervoid
4 : 墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus
1 : 島/Island
クリーチャー (25)
4 : 電結の荒廃者/Arcbound Ravager
3 : 刻まれた勇者/Etched Champion
1 : エーテリウムの達人/Master of Etherium
2 : メムナイト/Memnite
4 : 羽ばたき飛行機械/Ornithopter
4 : 信号の邪魔者/Signal Pest
3 : 鋼の監視者/Steel Overseer
4 : 大霊堂のスカージ/Vault Skirge
その他 (19)
3 : 感電破/Galvanic Blast
1 : 物読み/Thoughtcast
2 : アーティファクトの魂込め/Ensoul Artifact
4 : 頭蓋囲い/Cranial Plating
4 : オパールのモックス/Mox Opal
4 : バネ葉の太鼓/Springleaf Drum
1 : 溶接の壺/Welding Jar
サイドボード (15)
2 : 呪文滑り/Spellskite
2 : 古えの遺恨/Ancient Grudge
1 : 呪文貫き/Spell Pierce
1 : 摩耗+損耗/Wear+Tear
3 : 思考囲い/Thoughtseize
2 : 鞭打ち炎/Whipflare
2 : 大祖始の遺産/Relic of Progenitus
2 : 倦怠の宝珠/Torpor Orb
これもしょっちゅう回してる相手。
やっかいなカードがほぼ2マナ域に集中しているので、序盤は呪文嵌めを当てていけるよう心がける。先手1ターン目の場合でも、相手の後手1ターン目にフル展開される可能性を考えてマナクリーチャーより呪文嵌めないし流刑への道を構えることを優先する。
大霊堂のスカージも墨蛾の生息地も無い状態での電結の荒廃者は実はあまり脅威ではない。(賛美修正も含めて)パワーが3以上のクリーチャーで殴りに行けば、電結の荒廃者でブロック相打ちを取るために少なくとも2つは生贄が必要なのでアドバンテージが取れる。アーティファクトが減ることで先細っていくので、食わせるだけ食わせて他のクリーチャーにカウンターが乗ったところを追放ないしバウンスしてやればよい。ただし乗った先がスカージか墨蛾だと2~3個乗っただけで途端にダメージレースが崩壊するので早急に対処が必要となる。荒廃者を唱えたスタックでスカージに流刑への道を撃てるなら大抵の場合撃ったほうがいい。
サイド案
IN(8)
2 : ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique
1 : 仕組まれた爆薬/Engineered Explosives
1 : 自然の要求/Nature’s Claim
1 : 石のような静寂/Stony Silence
2 : ハーキルの召還術
1 : 至高の評決/Supreme Verdict
OUT
3 : 聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft
2 : 台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks
1 : 手練
1 : 遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant
《ジャンク》
土地 (23)
3 : 森/Forest
2 : ガヴォニーの居住区/Gavony Township
1 : 神無き祭殿/Godless Shrine
1 : 湿地の干潟/Marsh Flats
1 : 草むした墓/Overgrown Tomb
1 : 平地/Plains
3 : 剃刀境の茂み/Razorverge Thicket
1 : 活発な野生林/Stirring Wildwood
1 : 沼/Swamp
1 : 寺院の庭/Temple Garden
4 : 新緑の地下墓地/Verdant Catacombs
4 : 吹きさらしの荒野/Windswept Heath
クリーチャー (26)
4 : 極楽鳥/Birds of Paradise
3 : 台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks
3 : ロクソドンの強打者/Loxodon Smiter
3 : 貴族の教主/Noble Hierarch
2 : クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage
1 : 漁る軟泥/Scavenging Ooze
3 : 包囲サイ/Siege Rhino
4 : 復活の声/Voice of Resurgence
3 : 萎れ葉のしもべ/Wilt-Leaf Liege
その他 (11)
2 : 突然の衰微/Abrupt Decay
1 : ドロモカの命令/Dromoka’s Command
4 : 流刑への道/Path to Exile
4 : 未練ある魂/Lingering Souls
サイドボード (15)
2 : エイヴンの思考検閲者/Aven Mindcensor
1 : ドロモカの命令/Dromoka’s Command
2 : 部族養い/Feed the Clan
2 : 引き裂く突風/Fracturing Gust
2 : 盲信的迫害/Zealous Persecution
3 : 思考囲い/Thoughtseize
1 : 窒息/Choke
2 : 石のような静寂/Stony Silence
ほぼほぼ勝てない土下座マッチ。4/4以上の生物がわんさかいてチャンプブロックしかできず、流刑への道の枚数が足りない。しかも未練ある魂で空もがっちり止めてくる上に、萎れ葉のしもべとガヴォニーの居住区で全体強化までしてくる。このサンプルにはないものの、大天使の霊堂が回り始めると詰み。キッチンと声で時間を稼ぎつつ横にならべてギデオンと謎命令でタップアウトさせてワンチャンを狙うしかない。サイドインされることの多いヴェスコーバの血男爵は本当に触れないので、これ一体で負けることもある。苦手な相手と割り切ることも必要かと。
IN(6)
2 : ミラディンの十字軍/Mirran Crusader
2 : ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique
1 : 仕組まれた爆薬/Engineered Explosives
1 : 至高の評決/Supreme Verdict
OUT
2 : クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage
3 : 聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft
1 : 呪文嵌め/Spell Snare
また時間があるときに続きを書いていく予定。
(書くとは言っていない)
GP千葉(主にモダン)
2015年6月1日 レポ千葉旅行から帰ってきたので、旅日記。
≪金曜日≫
ラストチャンスGPTシールドA:
チェックパックでボブが出てきた。参加費8000円には足りないけどちょうど欲しかったのでドロップ。
ラストチャンスGPTシールドB:
チェックパックで双子とタルモが出たので音速ドロップ丸。
結局シールドの練習できましぇんでしたー。
8人モダン:
一回戦 青緑感染1-2
一没
8人モダン:
一回戦 リビングエンド2-1
二回戦 風景の変容2-0
スプリットでモダマス6パック!
Foil争奪モダン:
一回戦 グリクシスデルバー 2-0
二回戦 ソウルシスターズ 1-2
三回戦 ナヤZOO 2-1
2-1で軍族童の突発と掻き立てる炎のFNMプロモ!
≪土曜日≫
グランプリ本戦:
1bye明けにもらったプールが、燎原の火、全ては塵に、大竜巻と全除去が大量にあるものの、ファッティが空に届くマンタとウラモグの破壊者しかいないプール。部族の炎もあったし緑マナサポも多めだったので赤緑ドメインにしたものの、忘却の輪と太陽の槍のある白をタッチすべきだったと組んでから後悔。
結果は2-3ドロップしょぼん。いいとこナッシングでした。
大爆発、謎命令、全塵がお持ち帰りできたのがせめてもの慰み。
≪日曜日≫
8人モダン:
一回戦 アブザンアグロ 0-2
一没
8人モダン:
一回戦 ソウルシスターズ 2-0
二回戦 親和 2-1
スプリットでモダマス6パック!
8人モダン:
一回戦 アブザン無限頑強 2-0
二回戦 ジャンド 1-2
二没
ここで会場から撤退。
お土産の6パックを車中でむきむきしたところ、謎命令とキキジキと、何と教主のフォイルが出てうっひゃー!!
リミテッドは全然だけどレアの引き運だけは強かった。
ちなみに一番印象的だったのが、最終日8人モダンの対ジャンドの三戦目。3ターン目にヴェンディリオンでハンドを覗いたところキッチンキッチン軟泥軟泥で除去無しだったのでそのままに、こちらのハンドに至高の評決があるのはコジレックの審問でばれている。上からヴェンディリで殴りつけるがライフが全然減らせず、逆にこちらのライフがキツイ。そんな中スペルを唱えるためにフェッチを切る場面があり、極楽鳥が存命していたこともあってライフ温存のため島を持ってくる。お互いのライフが7になったところで相手のクロックの方が大きかったので意を決して至高の評決で流す(キッチンは頑強済だったこともある)が、極楽鳥が流れたことで活発な野生林が起動できなくなり、後続の教主も焼き殺されて結局相手のミシュラランドに殴りきられて負けてしまった。あのときライフを払ってでもフェッチからショックランドを持ってきていれば全除去後も野生林でプレッシャーをかけられていただけに、実質土地の置きミス一回で負けてしまった。
まだまだバントを使いこなせていないなーと実感させられるゲームだった。
クールなデッキをクールに乗りこなせるようになるまで、精進精進!
≪金曜日≫
ラストチャンスGPTシールドA:
チェックパックでボブが出てきた。参加費8000円には足りないけどちょうど欲しかったのでドロップ。
ラストチャンスGPTシールドB:
チェックパックで双子とタルモが出たので音速ドロップ丸。
結局シールドの練習できましぇんでしたー。
8人モダン:
一回戦 青緑感染1-2
一没
8人モダン:
一回戦 リビングエンド2-1
二回戦 風景の変容2-0
スプリットでモダマス6パック!
Foil争奪モダン:
一回戦 グリクシスデルバー 2-0
二回戦 ソウルシスターズ 1-2
三回戦 ナヤZOO 2-1
2-1で軍族童の突発と掻き立てる炎のFNMプロモ!
≪土曜日≫
グランプリ本戦:
1bye明けにもらったプールが、燎原の火、全ては塵に、大竜巻と全除去が大量にあるものの、ファッティが空に届くマンタとウラモグの破壊者しかいないプール。部族の炎もあったし緑マナサポも多めだったので赤緑ドメインにしたものの、忘却の輪と太陽の槍のある白をタッチすべきだったと組んでから後悔。
結果は2-3ドロップしょぼん。いいとこナッシングでした。
大爆発、謎命令、全塵がお持ち帰りできたのがせめてもの慰み。
≪日曜日≫
8人モダン:
一回戦 アブザンアグロ 0-2
一没
8人モダン:
一回戦 ソウルシスターズ 2-0
二回戦 親和 2-1
スプリットでモダマス6パック!
8人モダン:
一回戦 アブザン無限頑強 2-0
二回戦 ジャンド 1-2
二没
ここで会場から撤退。
お土産の6パックを車中でむきむきしたところ、謎命令とキキジキと、何と教主のフォイルが出てうっひゃー!!
リミテッドは全然だけどレアの引き運だけは強かった。
ちなみに一番印象的だったのが、最終日8人モダンの対ジャンドの三戦目。3ターン目にヴェンディリオンでハンドを覗いたところキッチンキッチン軟泥軟泥で除去無しだったのでそのままに、こちらのハンドに至高の評決があるのはコジレックの審問でばれている。上からヴェンディリで殴りつけるがライフが全然減らせず、逆にこちらのライフがキツイ。そんな中スペルを唱えるためにフェッチを切る場面があり、極楽鳥が存命していたこともあってライフ温存のため島を持ってくる。お互いのライフが7になったところで相手のクロックの方が大きかったので意を決して至高の評決で流す(キッチンは頑強済だったこともある)が、極楽鳥が流れたことで活発な野生林が起動できなくなり、後続の教主も焼き殺されて結局相手のミシュラランドに殴りきられて負けてしまった。あのときライフを払ってでもフェッチからショックランドを持ってきていれば全除去後も野生林でプレッシャーをかけられていただけに、実質土地の置きミス一回で負けてしまった。
まだまだバントを使いこなせていないなーと実感させられるゲームだった。
クールなデッキをクールに乗りこなせるようになるまで、精進精進!
GP千葉サイドイベント備忘録
2015年5月28日 雑文参加する(かもしれない)サイドイベント情報まとめ。
5/29(金)
■ラストチャンストライアル(シールド)・Angel
参加費 ¥8,000
受付時間 9:30~10:30
定員 512人定員なし
フォーマット 『モダンマスターズ2015』シールド・シングルエリミネーション5回戦
ルール適用度 競技
賞品 全勝者にグランプリ・千葉2015本戦の2Bye(不戦勝)が、4勝のプレイヤーに8パック、3勝のプレイヤーに4パック、2勝のプレイヤーに2パックの『モダンマスターズ2015』ブースターが与えられます。
■フライデーナイトFoil争奪モダン
参加費 ¥1,000
受付時間 17:30~18:00
フォーマット モダン スイスドロー固定3回戦
ルール適用度 一般
賞品 全てのプレイヤーには、受付時に1枚のFNMカードが与えられます。
さらに、全勝者に2枚、それ以外の2勝1敗以上のプレイヤーに1枚のFNMカードが追加で与えられます。
5/30(土)
■反復シールドトーナメント
参加費 ¥8,000(本戦参加者は¥7,000)
受付時間 14:00~15:00
定員 256人定員なし
フォーマット 『モダンマスターズ2015』ブースター6パックを使用したシールド スイスドロー最大5回戦
賞品 全勝者に『モダンマスターズ2015』ブースター1Boxが、その他上位のプレイヤーに成績に応じた賞品が与えられます。
また1位から3位までのプレイヤーには『運命再編』コンプリートセット・『タルキール龍紀伝』コンプリートセット・ スーパーサンデーシリーズ・シールド の参加無料権のいずれか1つが与えられます(順位が上のプレイヤーから選択します)。
備考 グランプリ・千葉2015本戦に参加されていた方は、参加費が1,000引きになります。グランプリ参加記念の特製プレイマット、もしくは特製スリーブをお見せください。
■ホビーステーション協賛 招待者限定モダンマスターズ2015ドラフト
参加費 ¥3,000無料 受付時間 16:30~17:00
定員 64人
フォーマット 『モダンマスターズ2015』を使用したブースタードラフト シングルエリミネーション3回戦
ルール適用度 一般
賞品 参加者には協賛の「ホビーステーション」からミニパンダスリーブがプレゼントされます。
また全勝者に4パック、準優勝者に2パック、ベスト4に1パックの『モダンマスターズ2015年版』ブースターが与えられます。さらに、上位のプレイヤーにグランプリ特製Tシャツが与えられます(サイズは先着順)。
備考 参加には「※モダンマスターズ2015ドラフト招待券※」が必要です。招待券は8人ドラフトで優勝することで入手できます(枚数には限りがあります)。
5/31(日)
■2HGシールドトーナメント ※暇そうな人を捕まえる
参加費 チームで¥10,000
受付時間 10:00~11:00
フォーマット 『モダンマスターズ2015』ブースター8パックを使用した双頭巨人シールド スイスドロー最大7回戦
賞品 1位のチームに『タルキール龍紀伝』コンプリートセット2つが与えられます。
その他、上位のチームに成績に応じた賞品が与えられます。
■モダンマスターズ・2015年版ドラフト
開催日 日曜日
参加費 ¥5,000
受付終了時間 16:00
人数 8人ごとのフライト方式
フォーマット 『モダンマスターズ2015年版』を使用したブースタードラフト シングルエリミネーション3回戦
賞品 優勝者に『モダンマスターズ2015』ブースター3パック、準優勝者に1パックが与えられます。
備考 パック数の関係で、受付終了時間を待たずに受付が終了する場合があります。予めご了承ください。
ピックしたカードは取りきりになります。
8人イベント
■構築戦(スタンダード、モダン、レガシー)
開催日 金・土・日
参加費 ¥1,500
受付終了時間 17:00
人数 8人ごとのフライト方式
フォーマット スタンダード、モダン、レガシー シングルエリミネーション3回戦
賞品 優勝者に『モダンマスターズ2015』ブースター12パックが与えられます。
■ブースタードラフト
開催日 金・土・日
参加費 ¥1,500
受付終了時間 16:00
人数 8人ごとのフライト方式
フォーマット 『タルキール龍紀伝』と『運命再編』を使用したブースタードラフト シングルエリミネーション3回戦
賞品 優勝者に『モダンマスターズ2015』ブースター3パック、準優勝者に1パックが与えられます。
また副賞として、優勝者に「モダンマスターズ2015ドラフト招待券」が与えられます。(枚数には限りがあります)
備考 ピックしたカードは取りきりになります。
http://www.hareruyamtg.com/gp/#event_schedule
ちなみに16:02の海浜幕張発の電車に乗ると自宅着が20:00、これくらいを目安に帰ろう。
5/29(金)
■ラストチャンストライアル(シールド)・Angel
参加費 ¥8,000
受付時間 9:30~10:30
定員 512人定員なし
フォーマット 『モダンマスターズ2015』シールド・シングルエリミネーション5回戦
ルール適用度 競技
賞品 全勝者にグランプリ・千葉2015本戦の2Bye(不戦勝)が、4勝のプレイヤーに8パック、3勝のプレイヤーに4パック、2勝のプレイヤーに2パックの『モダンマスターズ2015』ブースターが与えられます。
■フライデーナイトFoil争奪モダン
参加費 ¥1,000
受付時間 17:30~18:00
フォーマット モダン スイスドロー固定3回戦
ルール適用度 一般
賞品 全てのプレイヤーには、受付時に1枚のFNMカードが与えられます。
さらに、全勝者に2枚、それ以外の2勝1敗以上のプレイヤーに1枚のFNMカードが追加で与えられます。
5/30(土)
■反復シールドトーナメント
参加費 ¥8,000(本戦参加者は¥7,000)
受付時間 14:00~15:00
定員 256人定員なし
フォーマット 『モダンマスターズ2015』ブースター6パックを使用したシールド スイスドロー最大5回戦
賞品 全勝者に『モダンマスターズ2015』ブースター1Boxが、その他上位のプレイヤーに成績に応じた賞品が与えられます。
また1位から3位までのプレイヤーには『運命再編』コンプリートセット・『タルキール龍紀伝』コンプリートセット・ スーパーサンデーシリーズ・シールド の参加無料権のいずれか1つが与えられます(順位が上のプレイヤーから選択します)。
備考 グランプリ・千葉2015本戦に参加されていた方は、参加費が1,000引きになります。グランプリ参加記念の特製プレイマット、もしくは特製スリーブをお見せください。
■ホビーステーション協賛 招待者限定モダンマスターズ2015ドラフト
参加費 ¥3,000無料 受付時間 16:30~17:00
定員 64人
フォーマット 『モダンマスターズ2015』を使用したブースタードラフト シングルエリミネーション3回戦
ルール適用度 一般
賞品 参加者には協賛の「ホビーステーション」からミニパンダスリーブがプレゼントされます。
また全勝者に4パック、準優勝者に2パック、ベスト4に1パックの『モダンマスターズ2015年版』ブースターが与えられます。さらに、上位のプレイヤーにグランプリ特製Tシャツが与えられます(サイズは先着順)。
備考 参加には「※モダンマスターズ2015ドラフト招待券※」が必要です。招待券は8人ドラフトで優勝することで入手できます(枚数には限りがあります)。
5/31(日)
■2HGシールドトーナメント ※暇そうな人を捕まえる
参加費 チームで¥10,000
受付時間 10:00~11:00
フォーマット 『モダンマスターズ2015』ブースター8パックを使用した双頭巨人シールド スイスドロー最大7回戦
賞品 1位のチームに『タルキール龍紀伝』コンプリートセット2つが与えられます。
その他、上位のチームに成績に応じた賞品が与えられます。
■モダンマスターズ・2015年版ドラフト
開催日 日曜日
参加費 ¥5,000
受付終了時間 16:00
人数 8人ごとのフライト方式
フォーマット 『モダンマスターズ2015年版』を使用したブースタードラフト シングルエリミネーション3回戦
賞品 優勝者に『モダンマスターズ2015』ブースター3パック、準優勝者に1パックが与えられます。
備考 パック数の関係で、受付終了時間を待たずに受付が終了する場合があります。予めご了承ください。
ピックしたカードは取りきりになります。
8人イベント
■構築戦(スタンダード、モダン、レガシー)
開催日 金・土・日
参加費 ¥1,500
受付終了時間 17:00
人数 8人ごとのフライト方式
フォーマット スタンダード、モダン、レガシー シングルエリミネーション3回戦
賞品 優勝者に『モダンマスターズ2015』ブースター12パックが与えられます。
■ブースタードラフト
開催日 金・土・日
参加費 ¥1,500
受付終了時間 16:00
人数 8人ごとのフライト方式
フォーマット 『タルキール龍紀伝』と『運命再編』を使用したブースタードラフト シングルエリミネーション3回戦
賞品 優勝者に『モダンマスターズ2015』ブースター3パック、準優勝者に1パックが与えられます。
また副賞として、優勝者に「モダンマスターズ2015ドラフト招待券」が与えられます。(枚数には限りがあります)
備考 ピックしたカードは取りきりになります。
http://www.hareruyamtg.com/gp/#event_schedule
ちなみに16:02の海浜幕張発の電車に乗ると自宅着が20:00、これくらいを目安に帰ろう。
モダンバント雑感とレポ
2015年5月28日 レポ コメント (2)ここ数週間モダンのバントアグロを調整していてわかったこと。
このデッキは構築もプレイングもとにかく難しい!今まで使ってきたデッキの中でも屈指のじゃじゃ馬。
これには色の問題が大いに関わっていて、一見すると貴族の教主、タルモゴイフ、聖トラフトの霊、修復の天使、流刑への道、呪文嵌めとモダン一線級のカードが揃っていて強そうに見える。しかし、他の多色デッキと比べ致命的な欠点を抱えている。それは、軽くて汎用性のある妨害カードがないこと。例を挙げると、コジレックの審問、思考囲い、突然の衰微、稲妻といったところ。軽いスペルはあるものの、流刑への道は土地を与えるデメリットがきつく、呪文嵌めは対象が限られる、ドロモカの命令は格闘のためのクリーチャーが必要と、どれもカードパワー相応の短所を抱えている。おかげで特に序盤の立ち回りがとても難しく、早速1ターン目からマナクリーチャーやドローを撃つか、流刑や呪文嵌めを構えるか、タップイン土地を処理するか、という悩みが始まる。土地の展開の仕方も、白のダブルシンボルと青のトリプルシンボルが共存している上に緑クリーチャーのターン内2アクションも取れるようにしたいので、中盤以降を考えてなるべく受けが広いようにしなくてはならず、かつ相手によってはショックインのダメージも極力避けないといけない。
何も考えずに生物を全展開すればカウンターや除去で致命的なスペルやパーマネントに対処する機会を失うし、警戒して構え続けているとターン内に複数アクションを取られて盤面差がついてしまう。自分のデッキを熟知した上で相手の動きも予想しないと簡単にゲームを落とす。逆に適切に動ければ相手の動きをシャットアウトしつつ速やかにダメージレースを仕掛けて勝つことができる。繊細さゆえに構築、プレイング、引き運、全てが求められる難易度の非常に高いデッキなのである。
・・・・という自分の実力にまったくそぐわないものが誕生してしまいましたとさ。
実際使ってて吐きそうになったり心が折れかけることもあるけど、伊達に(無駄に長年)バントの人をやってきたわけじゃない!これを乗りこなしてこそ名実ともにバント使いになれると信じて日々調整と練習に励んでおります。
というわけで、先週土曜日と今週火曜日のBMのモダン大会の簡易レポ。
5/24 BIG CUP MODERN
一回戦 黒単ポックス2-1
メインは相手のダブマリから小悪疫→精神ねじ切りとベストムーブをされてどうしようもなかったが、サイド後は相手の動きが芳しくないこととミラディンの十字軍が強くて勝ち。
二回戦 ジェスカイ8稲天@Snake 1-2
元「だがMTG」勢。こちらはパワー3飛行警戒速攻に終始手を焼き、流刑と火力いっぱい引かれて負け。
三回戦 アブザンタッチ赤 0-2
メインは除去除去きらめく願い→ヴェスコーバの血男爵と動かれて負け。血男爵対処不可能すぎてヤバイ。サイド後は神の怒りで場を流された後のドローが土地ばかりで負け。
四回戦 ティムール双子@ryouさん 0-2
元「だがMTG」勢その2。メインは2ターン目トラフトから削りきる前に双子コンボ決まってGG。サイド後は双子パーツを全抜きされて対策カードが腐ったところで、高原の狩りの達人に対処できずに負け。
五回戦 ジャンド 2-1
漁る軟泥にキッチンとタルモを封殺されて言わされるが、例によってミラディンの十字軍が強い強い。
2-3、無念。
相手のデッキを理解できていないせいで2択、3択で弱い選択肢を選んでしまっていることと、消耗戦になったときにカードパワーで押し負けている印象。
そんな折、パン1兄貴ことフジモンさんから「ギデオンとかどうよ?」とおススメされたので、試してみることに。確かにギデオンはモダン環境で1対1交換で確実に対処できるのは思考囲いか大渦の脈動くらいだし、攻撃強制でブロッカーをどかせられるので攻める局面では追加の謎めいた命令のように使えるし、守る局面では謎命令より強い。
・・・と、思ったのだが結果やいかに。
他にもいろいろ調整して平日大会へ。
5/26 BMなんば 火曜モダン
一回戦 バーンタッチ緑 2-1
メインはライフが多いうちにエルズペスが着地して、相手の速槍やガイドを引き受けてくれたおかげで場固めが完了して勝ち。二戦目はガイドガイド速槍とどうしようもない動きをされ一本落とすが、三戦目はコーの火歩きで守ってギデオン着地して勝ち。強いぞギデオン!
二回戦 ナヤバーン 2-1
メインはひたすら軽クリーチャーを並べて物量勝ち。二戦目はマリガン後白マナが土地から出ない手をキープして案の定教主が焼かれ、後引きした土地も島島ガヴォニーだったのでどうにもできず。三戦目は流刑流刑修復の天使からのギデオンで蓋して勝ち。マジで強いギデオン!
三回戦 アブザンコントロール 2-0
メインは教主バッパラから謎命令二連発で序盤をしのぐが、包囲サイが2体出てくる(1体打ち消したのに・・・)。そこでわざと復活の声2体をチャンプブロックさせて5/5トークンを2体製造してサイを止め、修復の天使で勝ち。サイド後は呪文嵌めでタルモを消しつつ生物を展開するが、滅びで流れる。さらに展開した生物も滅び。そこからトップ勝負になるが、ミラディンの十字軍、聖トラフトの霊と対処しずらい生物を展開できて勝ち。
BMなんば平日大会、初の3-0でございます!
バーンに対してメインから強い構成にしていたのが当たりだった。それからギデオン、マジで強い!殴ってくるデッキに対しての制圧力は、スタンダードのとき以上かもしれない。
現状のデッキはこれ。
土地 (22)
2 : 神聖なる泉/Hallowed Fountain
1 : 寺院の庭/Temple Garden
2 : 繁殖池/Breeding Pool
2 : 剃刀境の茂み/Razorverge Thicket
2 : 活発な野生林/Stirring Wildwood
1 : 秘教の門/Mystic Gate
1 : 溢れかえる岸辺/Flooded Strand
2 : 吹きさらしの荒野/Windswept Heath
4 : 霧深い雨林/Misty Rainforest
1 : ガヴォニーの居住区/Gavony Township
1 : 平地/Plains
2 : 島/Island
1 : 森/Forest
クリーチャー (24)
4 : 貴族の教主/Noble Hierarch
2 : 極楽鳥/Birds of Paradise
4 : タルモゴイフ/Tarmogoyf
3 : 復活の声/Voice of Resurgence
2 : クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage
3 : 聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft
3 : 台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks
3 : 修復の天使/Restoration Angel
その他 (14)
4 : 流刑への道/Path to Exile
3 : 手練
3 : 呪文嵌め/Spell Snare
2 : 謎めいた命令/Cryptic Command
1 : 遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant
1 : ギデオン・ジュラ
サイドボード (15)
3 : コーの火歩き/Kor Firewalker
2 : ミラディンの十字軍/Mirran Crusader
2 : ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique
1 : 仕組まれた爆薬/Engineered Explosives
2 : 呪文貫き/Spell Pierce
1 : 自然の要求/Nature’s Claim
1 : 石のような静寂/Stony Silence
2 : ハーキルの召還術
1 : 至高の評決/Supreme Verdict
血清の幻視は使ったターンに限っては1マナ1ドローでしかないので手練にしたところ、とても使い勝手がいい。カードパワーは高いけど汎用性のないカードで出来ているこのデッキを回すにはうってつけの性能だった。
スカイプで回した感じをみても、なかなかいい仕上がりになってきている。
明日からはいよいよGP千葉!本戦のシールドがメインだけど、地味にサイドイベントのモダンも楽しみ。ここで経験値をつんでさらに調整し、来月のPPTQに備える!
このデッキは構築もプレイングもとにかく難しい!今まで使ってきたデッキの中でも屈指のじゃじゃ馬。
これには色の問題が大いに関わっていて、一見すると貴族の教主、タルモゴイフ、聖トラフトの霊、修復の天使、流刑への道、呪文嵌めとモダン一線級のカードが揃っていて強そうに見える。しかし、他の多色デッキと比べ致命的な欠点を抱えている。それは、軽くて汎用性のある妨害カードがないこと。例を挙げると、コジレックの審問、思考囲い、突然の衰微、稲妻といったところ。軽いスペルはあるものの、流刑への道は土地を与えるデメリットがきつく、呪文嵌めは対象が限られる、ドロモカの命令は格闘のためのクリーチャーが必要と、どれもカードパワー相応の短所を抱えている。おかげで特に序盤の立ち回りがとても難しく、早速1ターン目からマナクリーチャーやドローを撃つか、流刑や呪文嵌めを構えるか、タップイン土地を処理するか、という悩みが始まる。土地の展開の仕方も、白のダブルシンボルと青のトリプルシンボルが共存している上に緑クリーチャーのターン内2アクションも取れるようにしたいので、中盤以降を考えてなるべく受けが広いようにしなくてはならず、かつ相手によってはショックインのダメージも極力避けないといけない。
何も考えずに生物を全展開すればカウンターや除去で致命的なスペルやパーマネントに対処する機会を失うし、警戒して構え続けているとターン内に複数アクションを取られて盤面差がついてしまう。自分のデッキを熟知した上で相手の動きも予想しないと簡単にゲームを落とす。逆に適切に動ければ相手の動きをシャットアウトしつつ速やかにダメージレースを仕掛けて勝つことができる。繊細さゆえに構築、プレイング、引き運、全てが求められる難易度の非常に高いデッキなのである。
・・・・という自分の実力にまったくそぐわないものが誕生してしまいましたとさ。
実際使ってて吐きそうになったり心が折れかけることもあるけど、伊達に(無駄に長年)バントの人をやってきたわけじゃない!これを乗りこなしてこそ名実ともにバント使いになれると信じて日々調整と練習に励んでおります。
というわけで、先週土曜日と今週火曜日のBMのモダン大会の簡易レポ。
5/24 BIG CUP MODERN
一回戦 黒単ポックス2-1
メインは相手のダブマリから小悪疫→精神ねじ切りとベストムーブをされてどうしようもなかったが、サイド後は相手の動きが芳しくないこととミラディンの十字軍が強くて勝ち。
二回戦 ジェスカイ8稲天@Snake 1-2
元「だがMTG」勢。こちらはパワー3飛行警戒速攻に終始手を焼き、流刑と火力いっぱい引かれて負け。
三回戦 アブザンタッチ赤 0-2
メインは除去除去きらめく願い→ヴェスコーバの血男爵と動かれて負け。血男爵対処不可能すぎてヤバイ。サイド後は神の怒りで場を流された後のドローが土地ばかりで負け。
四回戦 ティムール双子@ryouさん 0-2
元「だがMTG」勢その2。メインは2ターン目トラフトから削りきる前に双子コンボ決まってGG。サイド後は双子パーツを全抜きされて対策カードが腐ったところで、高原の狩りの達人に対処できずに負け。
五回戦 ジャンド 2-1
漁る軟泥にキッチンとタルモを封殺されて言わされるが、例によってミラディンの十字軍が強い強い。
2-3、無念。
相手のデッキを理解できていないせいで2択、3択で弱い選択肢を選んでしまっていることと、消耗戦になったときにカードパワーで押し負けている印象。
そんな折、パン1兄貴ことフジモンさんから「ギデオンとかどうよ?」とおススメされたので、試してみることに。確かにギデオンはモダン環境で1対1交換で確実に対処できるのは思考囲いか大渦の脈動くらいだし、攻撃強制でブロッカーをどかせられるので攻める局面では追加の謎めいた命令のように使えるし、守る局面では謎命令より強い。
・・・と、思ったのだが結果やいかに。
他にもいろいろ調整して平日大会へ。
5/26 BMなんば 火曜モダン
一回戦 バーンタッチ緑 2-1
メインはライフが多いうちにエルズペスが着地して、相手の速槍やガイドを引き受けてくれたおかげで場固めが完了して勝ち。二戦目はガイドガイド速槍とどうしようもない動きをされ一本落とすが、三戦目はコーの火歩きで守ってギデオン着地して勝ち。強いぞギデオン!
二回戦 ナヤバーン 2-1
メインはひたすら軽クリーチャーを並べて物量勝ち。二戦目はマリガン後白マナが土地から出ない手をキープして案の定教主が焼かれ、後引きした土地も島島ガヴォニーだったのでどうにもできず。三戦目は流刑流刑修復の天使からのギデオンで蓋して勝ち。マジで強いギデオン!
三回戦 アブザンコントロール 2-0
メインは教主バッパラから謎命令二連発で序盤をしのぐが、包囲サイが2体出てくる(1体打ち消したのに・・・)。そこでわざと復活の声2体をチャンプブロックさせて5/5トークンを2体製造してサイを止め、修復の天使で勝ち。サイド後は呪文嵌めでタルモを消しつつ生物を展開するが、滅びで流れる。さらに展開した生物も滅び。そこからトップ勝負になるが、ミラディンの十字軍、聖トラフトの霊と対処しずらい生物を展開できて勝ち。
BMなんば平日大会、初の3-0でございます!
バーンに対してメインから強い構成にしていたのが当たりだった。それからギデオン、マジで強い!殴ってくるデッキに対しての制圧力は、スタンダードのとき以上かもしれない。
現状のデッキはこれ。
土地 (22)
2 : 神聖なる泉/Hallowed Fountain
1 : 寺院の庭/Temple Garden
2 : 繁殖池/Breeding Pool
2 : 剃刀境の茂み/Razorverge Thicket
2 : 活発な野生林/Stirring Wildwood
1 : 秘教の門/Mystic Gate
1 : 溢れかえる岸辺/Flooded Strand
2 : 吹きさらしの荒野/Windswept Heath
4 : 霧深い雨林/Misty Rainforest
1 : ガヴォニーの居住区/Gavony Township
1 : 平地/Plains
2 : 島/Island
1 : 森/Forest
クリーチャー (24)
4 : 貴族の教主/Noble Hierarch
2 : 極楽鳥/Birds of Paradise
4 : タルモゴイフ/Tarmogoyf
3 : 復活の声/Voice of Resurgence
2 : クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage
3 : 聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft
3 : 台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks
3 : 修復の天使/Restoration Angel
その他 (14)
4 : 流刑への道/Path to Exile
3 : 手練
3 : 呪文嵌め/Spell Snare
2 : 謎めいた命令/Cryptic Command
1 : 遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant
1 : ギデオン・ジュラ
サイドボード (15)
3 : コーの火歩き/Kor Firewalker
2 : ミラディンの十字軍/Mirran Crusader
2 : ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique
1 : 仕組まれた爆薬/Engineered Explosives
2 : 呪文貫き/Spell Pierce
1 : 自然の要求/Nature’s Claim
1 : 石のような静寂/Stony Silence
2 : ハーキルの召還術
1 : 至高の評決/Supreme Verdict
血清の幻視は使ったターンに限っては1マナ1ドローでしかないので手練にしたところ、とても使い勝手がいい。カードパワーは高いけど汎用性のないカードで出来ているこのデッキを回すにはうってつけの性能だった。
スカイプで回した感じをみても、なかなかいい仕上がりになってきている。
明日からはいよいよGP千葉!本戦のシールドがメインだけど、地味にサイドイベントのモダンも楽しみ。ここで経験値をつんでさらに調整し、来月のPPTQに備える!
MM2015、レア以上のカードのシングル価格(Wisdom Guildのトリム平均)を拾っていって、高い順にソートしました。ついでに※に個人的な希望&放出情報を書きました。
¥22,574タルモゴイフ/Tarmogoyf ※4枚あるけど引いたら歓喜
¥9,464ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique ※4枚あるけど引いたら歓喜
¥8,585闇の腹心/Dark Confidant ※0枚、欲しい
¥6,661オパールのモックス/Mox Opal ※0枚、欲しい
¥6,270貴族の教主/Noble Hierarch ※10枚以上あるけどひたすら欲しい
¥5,895謎めいた命令/Cryptic Command ※3枚あるので1枚欲しい
¥5,858引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn ※4枚ある、引いたら放出
¥5,107苦花/Bitterblossom ※1枚あるので3枚欲しい
¥4,450真実の解体者、コジレック/Kozilek, Butcher of Truth ※4枚ある、引いたら放出
¥4,444解放された者、カーン/Karn Liberated ※4枚ある、引いたら放出
¥3,931大爆発の魔道士/Fulminator Mage ※0枚、欲しい
¥3,261無限に廻るもの、ウラモグ/Ulamog, the Infinite Gyre ※4枚ある、引いたら放出
¥3,230神聖の力線/Leyline of Sanctity ※4枚ある、引いたら放出
¥3,138鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker ※0枚、欲しい
¥3,032エメリアの盾、イオナ/Iona, Shield of Emeria ※4枚あるが1枚欲しい
¥2,936大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite ※4枚あるが1枚欲しい
¥2,648萎れ葉のしもべ/Wilt-Leaf Liege ※3枚あるので1枚欲しい
¥2,411呪文滑り/Spellskite ※4枚ある、引いたら放出
¥2,316原始のタイタン/Primeval Titan ※4枚あるが1枚欲しい
¥2,266夜明けの宝冠/Daybreak Coronet ※0枚、欲しい
¥2,177欠片の双子/Splinter Twin ※4枚ある、引いたら放出
¥2,019全ては塵/All Is Dust ※4枚ある、引いたら放出
¥1,860求道者テゼレット/Tezzeret the Seeker ※8枚くらいある、引いたら放出
¥1,510ちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexus ※4枚ある、引いたら放出
¥1,131ハーキルの召還術/Hurkyl’s Recall ※3枚あるので1枚欲しい
¥1,054ウギンの目/Eye of Ugin ※2枚ある、引いたら放出
¥971外科的摘出/Surgical Extraction ※4枚ある、引いたら放出
¥664火想者ニヴ=ミゼット/Niv-Mizzet, the Firemind ※0枚、1枚だけ欲しい
¥622刻まれた勇者/Etched Champion ※2枚あるので2枚欲しい
¥556ミラディンの十字軍/Mirran Crusader ※4枚あるが1枚だけ欲しい
¥541黙示録のハイドラ/Apocalypse Hydra ※1枚ある、引いたら放出
¥530軋み森のしもべ/Creakwood Liege ※1枚ある、引いたら放出
¥456ブリン・アーゴルの白鳥/Swans of Bryn Argoll ※4枚ある、引いたら放出
¥390くぐつ師の徒党/Puppeteer Clique ※0枚だが引いたら放出
¥305磁石のゴーレム/Lodestone Golem ※4枚ある、引いたら放出
¥300屍滑り/Necroskitter ※0枚だが引いたら放出
¥238鏡の精体/Mirror Entity ※2~3枚あるので1枚欲しい
¥225雷叫び/Thunderblust ※0枚だが引いたら放出
¥220苦悩火/Banefire ※2~3枚ある、引いたら放出
¥194不敬の命令/Profane Command ※0枚、1枚欲しい
¥184燎原の火/Wildfire ※2~3枚ある、引いたら放出
¥184神秘の蛇/Mystic Snake ※2~3枚ある、1枚欲しい
¥176影魔道士の浸透者/Shadowmage Infiltrator ※1枚ある、引いたら放出
¥166オルゾヴァの幽霊議員/Ghost Council of Orzhova ※0枚、1枚欲しい
¥159全ての太陽の夜明け/All Suns’ Dawn ※0枚、1枚欲しい
¥141不退転の大天使/Indomitable Archangel ※2~3枚、引いたら放出
¥141太陽打ちの槌/Sunforger ※0枚、引いたら放出
¥132彗星の嵐/Comet Storm ※引いたらキレる
¥119真夜中のバンシー/Midnight Banshee ※0枚、引いたら放出
¥118トゲ撃ちの古老/Spikeshot Elder ※2~3枚、引いたら放出
¥117戦誉の天使/Battlegrace Angel ※3~4枚、引いた人下さい
¥114蟻の女王/Ant Queen ※4枚以上、引いたら投げる
¥114刻まれた大怪物/Etched Monstrosity ※4枚、引いたら放出
¥101概念の群れ/Horde of Notions ※0枚、1枚欲しい
¥99先駆のゴーレム/Precursor Golem ※4枚、引いたら放出
¥97圧倒する暴走/Overwhelming Stampede ※2~3枚、引いたら放出
¥91硬鎧の群れ/Scute Mob ※3~4枚、引いたら放出
¥73戦争の貴神/Nobilis of War ※1枚、引いたら放出
¥62狡知/Guile ※0枚、引いたら放出
¥59ヘルカイトの突撃者/Hellkite Charger ※1~2枚、引いたら放出
¥57キマイラ的大群/Chimeric Mass ※3~4枚、引いたら放出
¥50狼茨の精霊/Wolfbriar Elemental ※3~4枚、引いたら放出
¥48容赦無い潮流/Inexorable Tide ※4枚、引いたら放出
¥45練達の育種師、エンドレク・サール/Endrek Sahr, Master Breeder ※0枚、引いたら放出
¥44銀白のスフィンクス/Argent Sphinx ※4枚、引いたら放出
¥44サラカーの呪文刃/Surrakar Spellblade ※引いても気づかない
フルスポイラーを最初に見たときは「欲しいもんあんまないなー」と思ったけど、まとめてみると案外欲しいもの多かった。 GP千葉にも本戦参加するし、リミテやるモチベーションは結構高まってきた。 しかし下のほうの面々を見ると、ただ単にパックを購入するのはかなり勇気が要るなぁ。 オパールのモックスから下はなだらかに値段が下がっていってるけど、ミラディンの十字軍と黙示録のハイドラの間に見えない壁を感じる。 価格だけでなく実用性を考えても、ハイドラ以下は引いたらヤバい(ヴィンテージとか統率者とか限定的な需要のあるのも含まれてはいるが)。 安い中にもリミテのボムレアが結構あるから、シールドやドラフトで引いたら開き直って楽しめる!
ただし、サラカーの呪文刃くん。リミテまで考慮しても、こいつだけは明確な存在理由がどうしてもわからん!ゼンディカーの愚鈍な虚身(※)と、似たようなノリを感じる・・・
※ゼンディカーにネタ枠として採用された、スケイズ・ゾンビ(3マナ2/2バニラ)の下位互換のこと
愚鈍な虚身/Mindless Null (2)(黒)
クリーチャー ― ゾンビ(Zombie) ZEN, コモン
あなたが吸血鬼(Vampire)をコントロールしていないかぎり、愚鈍な虚身ではブロックできない。
2/2
¥22,574タルモゴイフ/Tarmogoyf ※4枚あるけど引いたら歓喜
¥9,464ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique ※4枚あるけど引いたら歓喜
¥8,585闇の腹心/Dark Confidant ※0枚、欲しい
¥6,661オパールのモックス/Mox Opal ※0枚、欲しい
¥6,270貴族の教主/Noble Hierarch ※10枚以上あるけどひたすら欲しい
¥5,895謎めいた命令/Cryptic Command ※3枚あるので1枚欲しい
¥5,858引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn ※4枚ある、引いたら放出
¥5,107苦花/Bitterblossom ※1枚あるので3枚欲しい
¥4,450真実の解体者、コジレック/Kozilek, Butcher of Truth ※4枚ある、引いたら放出
¥4,444解放された者、カーン/Karn Liberated ※4枚ある、引いたら放出
¥3,931大爆発の魔道士/Fulminator Mage ※0枚、欲しい
¥3,261無限に廻るもの、ウラモグ/Ulamog, the Infinite Gyre ※4枚ある、引いたら放出
¥3,230神聖の力線/Leyline of Sanctity ※4枚ある、引いたら放出
¥3,138鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker ※0枚、欲しい
¥3,032エメリアの盾、イオナ/Iona, Shield of Emeria ※4枚あるが1枚欲しい
¥2,936大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite ※4枚あるが1枚欲しい
¥2,648萎れ葉のしもべ/Wilt-Leaf Liege ※3枚あるので1枚欲しい
¥2,411呪文滑り/Spellskite ※4枚ある、引いたら放出
¥2,316原始のタイタン/Primeval Titan ※4枚あるが1枚欲しい
¥2,266夜明けの宝冠/Daybreak Coronet ※0枚、欲しい
¥2,177欠片の双子/Splinter Twin ※4枚ある、引いたら放出
¥2,019全ては塵/All Is Dust ※4枚ある、引いたら放出
¥1,860求道者テゼレット/Tezzeret the Seeker ※8枚くらいある、引いたら放出
¥1,510ちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexus ※4枚ある、引いたら放出
¥1,131ハーキルの召還術/Hurkyl’s Recall ※3枚あるので1枚欲しい
¥1,054ウギンの目/Eye of Ugin ※2枚ある、引いたら放出
¥971外科的摘出/Surgical Extraction ※4枚ある、引いたら放出
¥664火想者ニヴ=ミゼット/Niv-Mizzet, the Firemind ※0枚、1枚だけ欲しい
¥622刻まれた勇者/Etched Champion ※2枚あるので2枚欲しい
¥556ミラディンの十字軍/Mirran Crusader ※4枚あるが1枚だけ欲しい
¥541黙示録のハイドラ/Apocalypse Hydra ※1枚ある、引いたら放出
¥530軋み森のしもべ/Creakwood Liege ※1枚ある、引いたら放出
¥456ブリン・アーゴルの白鳥/Swans of Bryn Argoll ※4枚ある、引いたら放出
¥390くぐつ師の徒党/Puppeteer Clique ※0枚だが引いたら放出
¥305磁石のゴーレム/Lodestone Golem ※4枚ある、引いたら放出
¥300屍滑り/Necroskitter ※0枚だが引いたら放出
¥238鏡の精体/Mirror Entity ※2~3枚あるので1枚欲しい
¥225雷叫び/Thunderblust ※0枚だが引いたら放出
¥220苦悩火/Banefire ※2~3枚ある、引いたら放出
¥194不敬の命令/Profane Command ※0枚、1枚欲しい
¥184燎原の火/Wildfire ※2~3枚ある、引いたら放出
¥184神秘の蛇/Mystic Snake ※2~3枚ある、1枚欲しい
¥176影魔道士の浸透者/Shadowmage Infiltrator ※1枚ある、引いたら放出
¥166オルゾヴァの幽霊議員/Ghost Council of Orzhova ※0枚、1枚欲しい
¥159全ての太陽の夜明け/All Suns’ Dawn ※0枚、1枚欲しい
¥141不退転の大天使/Indomitable Archangel ※2~3枚、引いたら放出
¥141太陽打ちの槌/Sunforger ※0枚、引いたら放出
¥132彗星の嵐/Comet Storm ※引いたらキレる
¥119真夜中のバンシー/Midnight Banshee ※0枚、引いたら放出
¥118トゲ撃ちの古老/Spikeshot Elder ※2~3枚、引いたら放出
¥117戦誉の天使/Battlegrace Angel ※3~4枚、引いた人下さい
¥114蟻の女王/Ant Queen ※4枚以上、引いたら投げる
¥114刻まれた大怪物/Etched Monstrosity ※4枚、引いたら放出
¥101概念の群れ/Horde of Notions ※0枚、1枚欲しい
¥99先駆のゴーレム/Precursor Golem ※4枚、引いたら放出
¥97圧倒する暴走/Overwhelming Stampede ※2~3枚、引いたら放出
¥91硬鎧の群れ/Scute Mob ※3~4枚、引いたら放出
¥73戦争の貴神/Nobilis of War ※1枚、引いたら放出
¥62狡知/Guile ※0枚、引いたら放出
¥59ヘルカイトの突撃者/Hellkite Charger ※1~2枚、引いたら放出
¥57キマイラ的大群/Chimeric Mass ※3~4枚、引いたら放出
¥50狼茨の精霊/Wolfbriar Elemental ※3~4枚、引いたら放出
¥48容赦無い潮流/Inexorable Tide ※4枚、引いたら放出
¥45練達の育種師、エンドレク・サール/Endrek Sahr, Master Breeder ※0枚、引いたら放出
¥44銀白のスフィンクス/Argent Sphinx ※4枚、引いたら放出
¥44サラカーの呪文刃/Surrakar Spellblade ※引いても気づかない
フルスポイラーを最初に見たときは「欲しいもんあんまないなー」と思ったけど、まとめてみると案外欲しいもの多かった。 GP千葉にも本戦参加するし、リミテやるモチベーションは結構高まってきた。 しかし下のほうの面々を見ると、ただ単にパックを購入するのはかなり勇気が要るなぁ。 オパールのモックスから下はなだらかに値段が下がっていってるけど、ミラディンの十字軍と黙示録のハイドラの間に見えない壁を感じる。 価格だけでなく実用性を考えても、ハイドラ以下は引いたらヤバい(ヴィンテージとか統率者とか限定的な需要のあるのも含まれてはいるが)。 安い中にもリミテのボムレアが結構あるから、シールドやドラフトで引いたら開き直って楽しめる!
ただし、サラカーの呪文刃くん。リミテまで考慮しても、こいつだけは明確な存在理由がどうしてもわからん!ゼンディカーの愚鈍な虚身(※)と、似たようなノリを感じる・・・
※ゼンディカーにネタ枠として採用された、スケイズ・ゾンビ(3マナ2/2バニラ)の下位互換のこと
愚鈍な虚身/Mindless Null (2)(黒)
クリーチャー ― ゾンビ(Zombie) ZEN, コモン
あなたが吸血鬼(Vampire)をコントロールしていないかぎり、愚鈍な虚身ではブロックできない。
2/2
4月に通常受付する
↓
PWPたまったので1bye取れる
↓
追加受付でスリープイン空いてたのでとりあえず申し込む
↓
差額だけ銀行振り込みすればスリープインに切り替えられる??
という質問を晴れる屋さんに投げかけ中です。
同じような状況になったことのある方、そのときどうなったか教えて下さいまし。
-----5/22追記-----
差額入金でOKだそうです。やった!
↓
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同じような状況になったことのある方、そのときどうなったか教えて下さいまし。
-----5/22追記-----
差額入金でOKだそうです。やった!
モダンバントの残念初陣
2015年5月20日 レポモダンの洗礼を味わってきた。
BMなんばの火曜モダン杯にバントアグロで出ました。
結果は以下の通り。
一回戦 グリクシスデルバー 2-0
○2ターン目に相手がフェッチ起動→「あ、スリーブ裂けてる!ちょっと換えます」→サーチ再開→シャッフル→「あれ、手札がない??」・・・・手札をライブラリーに混ぜてシャッフルしてしまったようで、修復不可能な状況になったのでゲームロス裁定。世にも珍しい、イカサマの懲罰以外で一般イベントでのゲームロス。相手さん、お気の毒。
○1ゲーム目は見なかった山がセットされ教主がこんがり。復活の声は呪文嵌めされ厳しい立ち上がりになるが、3枚目の土地をひいてヴェンディリオン二連打。ここに稲妻を使わせてハンドを黒除去のみにしたところで、ミラディンの十字軍を二連打。一体は瞬唱稲妻フラッシュバックでやられるが、もう一体に飛んできた電解は呪文貫きではじいて殴り勝つ。
二回戦 ナヤバーン 0-2
×速槍スタートから火力を連打され、あっという間に死亡。流刑も呪文嵌めも引けないとメインは辛い。
×ゴブリンの先達を2連打されて除去とブロッカーで対処できたときにはライフが9。相手も息切れてきたところで、タルモを立てつつ修復の天使+賛美でライフを詰めにいく。トップされた火力をさらに撃たれてライフが2まで減ったところで、修復の天使のアタックを跳ね返す掌で反射されて負け。どうせ火力でも死んでたけど、この負け方は予想外でびっくり。
三回戦 無駄省きポックス 1-2
×初動バッパラの返しに小悪疫を撃たれてあばばばするお約束の展開からスタート。さらにリリアナ、小悪疫、精神ねじ切りと戦場もハンドもボロボロにされて群れネズミにどつかれて負け。辛すぎる。
○初動教主から2ターン目に極楽鳥を出して呪文嵌めを構えて小悪疫を徹底ケア。小悪疫でなく無駄省きが来たので、とりあえずカウンター。その後はリリアナや小悪疫でまたボロボロに削られるが、タルモを4枚引ききって相手が対処しきれずに勝ち。
×後手初動は島立ててエンドしたところ、やはり無駄省きから来たのでカウンター。返しに復活の声を出すが除去され、さらにトークンも除去されグルマグのアンコウが着地。ここでヴェンディリオンを出してコジレックの審問をボトムに送りハンドを守ってミラディンの十字軍を着地させるが、紅蓮地獄をトップされてGG。
モダンバント初陣は無念の1-2。
バーンとポックスはもともと相性がキツイというのもあるが、身内で親和使ってる人が多かった影響でメインを親和対策寄りにしたのが裏目に出た。
刃の接合者というアイデアはよかったが、現状のメタでは親和が減っているそうなので代わりに台所の嫌がらせ屋にした方がよさそう。サイドも合わせればキッチン3+コーの火歩き3、加えて復活の声やタルモゴイフもいるので、血染めの月さえケアすればかなり勝率が改善するのではなかろうか。
土曜日にBMなんばで月一のモダン大会があるので、次の目標はそこで勝ち越すことかな。
BMなんばの火曜モダン杯にバントアグロで出ました。
結果は以下の通り。
一回戦 グリクシスデルバー 2-0
○2ターン目に相手がフェッチ起動→「あ、スリーブ裂けてる!ちょっと換えます」→サーチ再開→シャッフル→「あれ、手札がない??」・・・・手札をライブラリーに混ぜてシャッフルしてしまったようで、修復不可能な状況になったのでゲームロス裁定。世にも珍しい、イカサマの懲罰以外で一般イベントでのゲームロス。相手さん、お気の毒。
○1ゲーム目は見なかった山がセットされ教主がこんがり。復活の声は呪文嵌めされ厳しい立ち上がりになるが、3枚目の土地をひいてヴェンディリオン二連打。ここに稲妻を使わせてハンドを黒除去のみにしたところで、ミラディンの十字軍を二連打。一体は瞬唱稲妻フラッシュバックでやられるが、もう一体に飛んできた電解は呪文貫きではじいて殴り勝つ。
二回戦 ナヤバーン 0-2
×速槍スタートから火力を連打され、あっという間に死亡。流刑も呪文嵌めも引けないとメインは辛い。
×ゴブリンの先達を2連打されて除去とブロッカーで対処できたときにはライフが9。相手も息切れてきたところで、タルモを立てつつ修復の天使+賛美でライフを詰めにいく。トップされた火力をさらに撃たれてライフが2まで減ったところで、修復の天使のアタックを跳ね返す掌で反射されて負け。どうせ火力でも死んでたけど、この負け方は予想外でびっくり。
三回戦 無駄省きポックス 1-2
×初動バッパラの返しに小悪疫を撃たれてあばばばするお約束の展開からスタート。さらにリリアナ、小悪疫、精神ねじ切りと戦場もハンドもボロボロにされて群れネズミにどつかれて負け。辛すぎる。
○初動教主から2ターン目に極楽鳥を出して呪文嵌めを構えて小悪疫を徹底ケア。小悪疫でなく無駄省きが来たので、とりあえずカウンター。その後はリリアナや小悪疫でまたボロボロに削られるが、タルモを4枚引ききって相手が対処しきれずに勝ち。
×後手初動は島立ててエンドしたところ、やはり無駄省きから来たのでカウンター。返しに復活の声を出すが除去され、さらにトークンも除去されグルマグのアンコウが着地。ここでヴェンディリオンを出してコジレックの審問をボトムに送りハンドを守ってミラディンの十字軍を着地させるが、紅蓮地獄をトップされてGG。
モダンバント初陣は無念の1-2。
バーンとポックスはもともと相性がキツイというのもあるが、身内で親和使ってる人が多かった影響でメインを親和対策寄りにしたのが裏目に出た。
刃の接合者というアイデアはよかったが、現状のメタでは親和が減っているそうなので代わりに台所の嫌がらせ屋にした方がよさそう。サイドも合わせればキッチン3+コーの火歩き3、加えて復活の声やタルモゴイフもいるので、血染めの月さえケアすればかなり勝率が改善するのではなかろうか。
土曜日にBMなんばで月一のモダン大会があるので、次の目標はそこで勝ち越すことかな。
モダンバント調整記
2015年5月19日 撲殺天使ティレルちゃん コメント (4)スカイプ導入以降、なんやかんや連日のように対戦してます。
回しているのはもっぱらモダンのバント。主にグリクデルバー、親和、ジャンク、バーンと対戦してます。 どれもモダンではメジャーなデッキ(デルバーは色が珍しいけど)なので、ローグデッキ側としてはありがたい調整相手。欲を言えば、アミュレットランプや双子などのコンボデッキともやってみたいところ。
先週一番初めに組んだレシピからはだいぶ変わって、当初の青白タッチ緑のクロックパーミッションから、緑白タッチ青のビートダウンデッキになった。
これが現在のレシピ。
土地 (22)
2 : 神聖なる泉/Hallowed Fountain
1 : 寺院の庭/Temple Garden
2 : 繁殖池/Breeding Pool
2 : 剃刀境の茂み/Razorverge Thicket
2 : 活発な野生林/Stirring Wildwood
1 : 秘境の門
1 : 溢れかえる岸辺/Flooded Strand
2 : 吹きさらしの荒野/Windswept Heath
4 : 霧深い雨林/Misty Rainforest
1 : ガヴォニーの居住区/Gavony Township
1 : 平地/Plains
2 : 島/Island
1 : 森/Forest
クリーチャー (24)
4 : 貴族の教主/Noble Hierarch
2 : 極楽鳥/Birds of Paradise
4 : タルモゴイフ/Tarmogoyf
3 : 復活の声/Voice of Resurgence
2 : クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage
3 : 刃の接合者
3 : 聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft
3 : 修復の天使/Restoration Angel
その他 (14)
4 : 流刑への道/Path to Exile
3 : 血清の幻視/Serum Visions
3 : 呪文嵌め
1 : ドロモカの命令/Dromoka’s Command
2 : 謎めいた命令/Cryptic Command
1 : 遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant
サイドボード (15)
3 : コーの火歩き/Kor Firewalker
2 : ミラディンの十字軍/Mirran Crusader
3 : ヴェンディリオン三人衆
1 : 仕組まれた爆薬
2 : 呪文貫き/Spell Pierce
1 : 自然の要求/Nature’s Claim
2 : 石のような静寂
1 : 至高の評決/Supreme Verdict
当初からの変更点は、まずカウンター。1ターン目に3点クロックを置けるデルバーデッキと違い、バントはクロックを置けるのが2ターン目以降になるため2マナのカウンターを構える暇がなく、テンポ戦略が成立しない。そのためマナ漏出、差し戻しを切って軽カウンターは1マナの呪文嵌めのみにした。呪文嵌めは先手でマナクリスタートした場合には2ターン目には構えつつ2マナ生物を展開したり、後手なら構えてエンドして相手の2ターン目アクションに対応したりと序盤に何かと使いやすい。打ち消しの枚数と種類を絞ったので、瞬唱の魔道士も解雇、代わりに復活の声を採用。
3マナ域については、ヴェンディリとトラフトはどちらもブロッカーには不向きで固め引いて殴り負けることが多かったのでヴェンディリはサイドへ。その枠に刃の接合者を投入。地上のプロテクション持ち(特に刻まれた勇者)を止められる、修復の天使でトークンを増やす勝ちパターンができる、頭数が増えるのでガヴォニーの居住区の恩恵が大きい、とこのデッキではメリットが最大限生かせると思う。
4マナ域では修復の天使の増量。カウンターが減ってヴェンディリオンがサイド落ちしたので、トラフト保護と飛行持ちの確保のため。除去回避や明滅シナジーを狙わなくても単に4マナ3/4飛行瞬速はクロックとして優秀なので、土地さえちゃんと引ければどのデッキ相手にもフィニッシャーになってくれる。謎めいた命令はカウンターというよりかはエンドカード。フルタップでブロッカー全部どかしてフルパンという使い方が実際多い。エルズペスのいる理由はいつもの通りだけど、一枚でこれを倒せるカードってモダン環境ではそうそう見ないので、一度戦場に出るとかなり場持ちする。フェアデッキ相手の消耗戦中にぽっと出すのが理想。
メインでやりたいのは、
マナクリーチャー→3マナ生物or2マナ生物&1マナスペル→修復の天使or謎めいた命令or生物追加&1,2マナスペル
というように、妨害をはさみながらクロックを展開していく動き。
メインはこの動きに沿ったカードを選んでいくので大体固まってきたけど(それでもロクソドンの強打者やロウクスの戦修道士など試したいカードは多々あるが)、サイドボードはメタ次第なのでまだまだこれから。
現状のサイド用カードのチョイスは
コーの火歩き:ほぼバーン専用・URデルバー(他の色無し)にも一応
ミラディンの十字軍:BG系・緑や黒の濃いデッキ
ヴェンディリオン三人衆:コンボ全般・未練ある魂の無いコントロール
仕組まれた爆薬:親和・トークンデッキ・エルフ・マーフォーク・ヘイトベアー・双子
呪文貫き:コンボ、コントロール全般・中隊入りアグロ
自然の要求:アミュレットランプ・親和・血染めの月をINしそうなデッキ
石のような静寂:親和専用
至高の評決:エルフ・マーフォーク・ヘイトベアー・親和・トークン
親和とバーンはどうしても速度で劣ってメインの勝率が悪いので、サイド後は出せば勝ちくらいな専用カードで少しでも勝率を上げたい。それ以外のスロットは汎用性のあるカードにしてみた。墓地対策は取るのかどうか悩みどころ。
あとは身内戦以外にも店舗のモダン大会にも参加してみて、その感触を見てさらに取捨選択を進めていきたい。
という感じでデッキ構築、調整の過程を晒してみた。
特に意識してはいなかったけど、結局昔使っていたバントアグロ(アラーラ・ゼンディカー)や緑白アグロ(ゼンディカー・ミラディンの傷跡)に近い形に落ち着いた。やっぱり1ターン目マナクリーチャーから始まるデッキが心底好きなんだ、と再認識。そういえば、その昔初めて公式戦に出たデッキが極楽鳥からスタートするファイヤーズだったなあ。今は無きDCI渋谷トーナメントセンターの大会にもファイヤーズで出場したし、極楽鳥への思い入れは深い。
バントアグロは旧エクステンデッドまではメタ上に存在したものの、モダンではほとんどいない。 データベースサイトでも、バントカラーのデッキは数えるほどはあっても緑白メインのバントアグロ型は見た記憶がない。
自力で調整していかないといけないので難しくはあるけど、使うのは大好きなカードばかりなのでとても楽しい。
自信を持って人に勧められるマイデッキの完成目指して頑張りたいと思います。
【モダン】バント集合した中隊無限コンボ
2015年5月13日 バント考察 コメント (9)集合した中隊→コンボパーツそろえて無限コンボを決めるデッキを考えた。
コンボは無限頑強・・・・
・・・・ではなく、マーフォーク!
どこらへんが無限かというと
これ二体を並べてアンタップしまくり
これで無限ライフ。
追随者が中隊につなげるためのマナクリーチャーにもなるので、中隊からバババーっと並べてロードで強化して普通に殴りかつ動きもできる、というかそっちがメインで無限はサブプラン。
無限入りますライフ100万って言ったあとに、水流を読む者除去されつつ総督コピー200万出してコンバットって言われると死ぬのが南天のど飴。
コンボは無限頑強・・・・
・・・・ではなく、マーフォーク!
無限マーフォーク
土地 (22)
7 : 島/Island
1 : 森/Forest
1 : 神聖なる泉/Hallowed Fountain
1 : 繁殖池/Breeding Pool
2 : ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast
4 : 霧深い雨林/Misty Rainforest
4 : 変わり谷/Mutavault
2 : 魂の洞窟/Cavern of Souls
クリーチャー (24)
4 : 呪い捕らえ/Cursecatcher
2 : 水流を読む者/Judge of Currents
4 : 銀エラの達人/Silvergill Adept
4 : アトランティスの王/Lord of Atlantis
4 : 真珠三叉矛の達人/Master of the Pearl Trident
2 : 幻影の像/Phantasmal Image
4 : キオーラの追随者/Kiora’s Follower
その他 (14)
3 : 呪文貫き/Spell Pierce
4 : 霊気の薬瓶/AEther Vial
3 : 広がりゆく海/Spreading Seas
4 : 集合した中隊/Collected Company
サイドボード (15)
2 : 潮縛りの魔道士/Tidebinder Mage
2 : 呪文滑り/Spellskite
1 : 大いなる玻璃紡ぎ、綺羅/Kira, Great Glass-Spinner
1 : 払拭/Dispel
1 : 白鳥の歌/Swan Song
2 : 蒸気の絡みつき/Vapor Snag
3 : ハーキルの召還術/Hurkyl’s Recall
2 : 否認/Negate
1 : 四肢切断/Dismember
どこらへんが無限かというと
Kiora’s Follower / キオーラの追随者 (緑)(青)
クリーチャー — マーフォーク(Merfolk)
(T):他のパーマネント1つを対象とし、それをアンタップする。
2/2
これ二体を並べてアンタップしまくり
Judge of Currents / 水流を読む者 (1)(白)
クリーチャー — マーフォーク(Merfolk) ウィザード(Wizard)
あなたがコントロールするマーフォーク(Merfolk)がタップ状態になるたび、あなたは1点のライフを得てもよい。
1/1
これで無限ライフ。
追随者が中隊につなげるためのマナクリーチャーにもなるので、中隊からバババーっと並べてロードで強化して普通に殴りかつ動きもできる、というかそっちがメインで無限はサブプラン。
無限入りますライフ100万って言ったあとに、水流を読む者除去されつつ総督コピー200万出してコンバットって言われると死ぬのが南天のど飴。
スカイプ対戦始めました
2015年5月12日 雑文 コメント (5)本当にいまさらだけど、Webカメラを購入してスカイプ対戦ができるようになりました。
設定とかいろいろ面倒くさいものだと思い込んでみたけど、友人おススメの機種を買ったらUSBに接続するだけで勝手にドライバーのインストールが始まりすぐ使えるようになってビックリ!
むしろスカイプが久々すぎて、そっちの再インストールとログインのほうが時間かかったくらい。
手元のカードが写るようにカメラ位置を調整するのにやや手こずったけど、ゴミ箱のふちに取り付けて空き箱で下駄履かせて解決w
夕べは早速大阪ギャザ仲間のこつさんのモダン親和と対決したけど、サイド後を含めてボッコボコにされてしまった・・・・
昨日のレシピではやはり親和用サイドが不足していたことと、打点の高いタルモゴイフを減らして差し戻しを残してしまったことが敗因。
差し戻しでは、いくらドローできるとはいえ親和相手にテンポを取れる場面がほとんど無いので、能動的に撃てないサイクリングのようだった。
悔しかったが収穫は大きかった。
親和は現状結構多そうなので、専用サイドになるけど石のような静寂を2枚ほど取ってみる。
土地 (22)
2 : 神聖なる泉/Hallowed Fountain
1 : 寺院の庭/Temple Garden
2 : 繁殖池/Breeding Pool
1 : 氷河の城砦/Glacial Fortress
2 : 内陸の湾港/Hinterland Harbor
2 : 活発な野生林/Stirring Wildwood
2 : 溢れかえる岸辺/Flooded Strand
2 : 吹きさらしの荒野/Windswept Heath
4 : 霧深い雨林/Misty Rainforest
1 : 平地/Plains
2 : 島/Island
1 : 森/Forest
クリーチャー (20)
4 : 貴族の教主/Noble Hierarch
3 : 瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage
4 : タルモゴイフ/Tarmogoyf
2 : クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage
2 : ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique
3 : 聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft
2 : 修復の天使/Restoration Angel
その他 (18)
4 : 流刑への道/Path to Exile
2 : 蒸気の絡みつき/Vapor Snag
3 : 血清の幻視/Serum Visions
2 : 呪文嵌め/Spell Snare
2 : 差し戻し/Remand
1 : マナ漏出/Mana Leak
1 : ドロモカの命令/Dromoka’s Command
2 : 謎めいた命令/Cryptic Command
1 : 遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant
サイドボード (15)
3 : コーの火歩き/Kor Firewalker
2 : 漁る軟泥/Scavenging Ooze
3 : 呪文滑り/Spellskite
2 : 石のような静寂★
2 : 否認/Negate
1 : 饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine
1 : 仕組まれた爆薬/Engineered Explosives
1 : 至高の評決/Supreme Verdict
こんな感じで、来期のPPTQが始まるまでに調整が進めばいいなぁと。
モダンをお持ちの皆様、ご協力お願いします。
設定とかいろいろ面倒くさいものだと思い込んでみたけど、友人おススメの機種を買ったらUSBに接続するだけで勝手にドライバーのインストールが始まりすぐ使えるようになってビックリ!
むしろスカイプが久々すぎて、そっちの再インストールとログインのほうが時間かかったくらい。
手元のカードが写るようにカメラ位置を調整するのにやや手こずったけど、ゴミ箱のふちに取り付けて空き箱で下駄履かせて解決w
夕べは早速大阪ギャザ仲間のこつさんのモダン親和と対決したけど、サイド後を含めてボッコボコにされてしまった・・・・
昨日のレシピではやはり親和用サイドが不足していたことと、打点の高いタルモゴイフを減らして差し戻しを残してしまったことが敗因。
差し戻しでは、いくらドローできるとはいえ親和相手にテンポを取れる場面がほとんど無いので、能動的に撃てないサイクリングのようだった。
悔しかったが収穫は大きかった。
親和は現状結構多そうなので、専用サイドになるけど石のような静寂を2枚ほど取ってみる。
土地 (22)
2 : 神聖なる泉/Hallowed Fountain
1 : 寺院の庭/Temple Garden
2 : 繁殖池/Breeding Pool
1 : 氷河の城砦/Glacial Fortress
2 : 内陸の湾港/Hinterland Harbor
2 : 活発な野生林/Stirring Wildwood
2 : 溢れかえる岸辺/Flooded Strand
2 : 吹きさらしの荒野/Windswept Heath
4 : 霧深い雨林/Misty Rainforest
1 : 平地/Plains
2 : 島/Island
1 : 森/Forest
クリーチャー (20)
4 : 貴族の教主/Noble Hierarch
3 : 瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage
4 : タルモゴイフ/Tarmogoyf
2 : クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage
2 : ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique
3 : 聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft
2 : 修復の天使/Restoration Angel
その他 (18)
4 : 流刑への道/Path to Exile
2 : 蒸気の絡みつき/Vapor Snag
3 : 血清の幻視/Serum Visions
2 : 呪文嵌め/Spell Snare
2 : 差し戻し/Remand
1 : マナ漏出/Mana Leak
1 : ドロモカの命令/Dromoka’s Command
2 : 謎めいた命令/Cryptic Command
1 : 遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant
サイドボード (15)
3 : コーの火歩き/Kor Firewalker
2 : 漁る軟泥/Scavenging Ooze
3 : 呪文滑り/Spellskite
2 : 石のような静寂★
2 : 否認/Negate
1 : 饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine
1 : 仕組まれた爆薬/Engineered Explosives
1 : 至高の評決/Supreme Verdict
こんな感じで、来期のPPTQが始まるまでに調整が進めばいいなぁと。
モダンをお持ちの皆様、ご協力お願いします。
週末記とモダンバント試運転
2015年5月11日 レポ コメント (2)先週末もバント三昧。
5/8 FNM/BMなんば
デッキはいつものバント。
シディシウィップ1-2
ボロストークン2-1
アブザンランプ2-1
2-1
シディシウィップは相性的に勝てそうだったのに事故死して残念。
5/9 PPTQミルウォーキー/イエサブ京都
デッキは同じくバント。
スゥルタイコン2-0
アブザン大変異1-2
エスパードラゴン2-1
アブザン大変異1-2
アブザンミッドレンジ1-2
ティムールドラゴン2-0
3-3
エスパードラゴン相手にナーセットの奥義撃たれたけど勝ったのがピークだった。アブザンに屈辱の三連敗。アブザンコントロールには相性いいけど、中軽量の生物の多いタイプのアブザンは辛い。要調整だな。
その後京都遠征したころさん、すーさん、こじーまさんと4ドラ。
卓一の青に城塞の包囲をタッチした青白テンポ組んで2-0、1位で龍記伝アタルカと再編シルムガルをゲット!霜歩き出してバウンスとタップ連打して地上固まったらオジュタイの召喚で空から削るゲームか、城塞の包囲でハメるゲームだった。包囲強いのは当たり前だけど、青も不人気でガメれればそこそこ強いデッキが組める。
5/10 日曜ドラフト/BMなんば
1ドラ目:赤緑タッチ熟達 1没
1-1狩りの統率者、スーラクピック、2-1龍の降下ピックから赤緑になり、3-1で見えざるものの熟達をピックし赤緑タッチ白に。最終的にスーラク、龍の降下、狩りの先駆け、見えざるものの熟達、龍鱗隊の将軍とレア以上が無駄に豪華になったものの、赤も緑も人気だった故アンコモン以下のパーツが貧弱なデッキに。そして案の定1没。レアに引っ張られてピックが歪むいい例になってしまった。取りきりで助かった・・・
2ドラ目:赤黒タッチ奔流の精霊 2-0スプリット
1ドラ目の反省でレアカラーに捕らわれず流れを読んでのピックを心がける。結果、黒除去5枚火力2枚と疾走する戦暴者(5/4疾駆)2枚を含む大量の疾駆持ちの入った赤黒を組めた。レア以上は奔流の精霊、血顎の狂信者。ゲームもブロッカーは除去で排除しつつ疾駆も絡めて毎ターンライフを詰める動きができて2-0。1回だけ奔流の精霊→疾駆・疾駆・ブロッカーフルタップ10点!という動きができて気持ちよかった。
以上、なんだか構築よりドラフトの方が強かった週末でした。
-------------------------------------------------------------------------------------------------------------
ちなみに、土曜日に一晩かけて家捜しを決行し、モダンのバントを組みました。
自宅ストレージを数千枚漁ったところ、神ジェイスやフォイルZENフェッチがノンスリーブで折れ曲がりかけてるのを見つけて吐いた・・・
日曜にBMに集まった面々はモダンを持っていなかったものの、どうしても対人戦で回してみたくて無理無理に異種格闘技戦を挑む!
まずはタイニーリーダーズ、白単アナフェンザ。さすがにハイランダーにはきつい勝負だったようで、3-0。これはさすがに参考にはできない・・・
続いてレガシー、BUGテンポ(デルバーレス)。目くらまし、FoW、不毛、TNN、Dig、大梟とレガシーのカードパワーにゲロるが、流刑への道、エルズペス、修復の天使、活発な野生林が強くて結構こちらも健闘する。1-3だったけどテンポデッキ殺しの大梟さえいなければ五分弱くらいの勝率にはなりそう。大梟だけはトークンと相打ちさせる以外どう対処してもアドを失うので無理だ・・・
ともかく、下の環境のテンポデッキともつばぜり合いができて満足満足。
レシピは暫定でこんな感じ。
土地 (22)
2 : 神聖なる泉/Hallowed Fountain
1 : 寺院の庭/Temple Garden
2 : 繁殖池/Breeding Pool
1 : 氷河の城砦/Glacial Fortress
2 : 内陸の湾港/Hinterland Harbor
2 : 活発な野生林/Stirring Wildwood
2 : 溢れかえる岸辺/Flooded Strand
2 : 吹きさらしの荒野/Windswept Heath
4 : 霧深い雨林/Misty Rainforest
1 : 平地/Plains
2 : 島/Island
1 : 森/Forest
クリーチャー (20)
4 : 貴族の教主/Noble Hierarch
3 : 瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage
4 : タルモゴイフ/Tarmogoyf
2 : クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage
2 : ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique
3 : 聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft
2 : 修復の天使/Restoration Angel
その他 (18)
4 : 流刑への道/Path to Exile
2 : 蒸気の絡みつき/Vapor Snag
3 : 血清の幻視/Serum Visions
2 : 呪文嵌め/Spell Snare
2 : 差し戻し/Remand
1 : マナ漏出/Mana Leak
1 : ドロモカの命令/Dromoka’s Command
2 : 謎めいた命令/Cryptic Command
1 : 遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant
サイドボード (15)
3 : コーの火歩き/Kor Firewalker
2 : 漁る軟泥/Scavenging Ooze
3 : 呪文滑り/Spellskite
2 : 最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll
2 : 否認/Negate
1 : 饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine
1 : 仕組まれた爆薬/Engineered Explosives
1 : 至高の評決/Supreme Verdict
前エントリのレシピはころさんから「勝ち筋が細そう」というご指摘を頂いたので、キッチン→トラフトに。やっぱり強いデッキだからHappy Mtgに載るんだよなぁ・・・。
ドロコマは試運転ではタルモタルモのにらみ合いを打破する狙い通りの動きをしてくれた。他にも、双子相手に呪文滑らない除去(エンチャント生贄のモード)、赤系相手に対火力カウンター兼除去としての役割も想定。
しかしスタン以上に除去が強い環境なので、格闘、+1/+1カウンターのモードを使うときは細心の注意を払わないといけないのが難点かな。
サイドは対赤単偏重にしてるけど、親和対策も増やした方がいいかも。
コンボにはメイン打消しとトラフトの高速クロックで結構有利がつくはずなので、サイド後は打ち消しの効き辛いバーン、アグロをメタっていく方向で調整するつもり。
マナリークは差し戻しの代用。アンコだしGP千葉出れば1枚くらい自然に入手できる、よね。
あと今通常版使って組んでるけど、ウチにあるFoilあるだけ使おう。
教主とかフェッチとかキラッキラになるぞ、フフフ・・・
5/8 FNM/BMなんば
デッキはいつものバント。
シディシウィップ1-2
ボロストークン2-1
アブザンランプ2-1
2-1
シディシウィップは相性的に勝てそうだったのに事故死して残念。
5/9 PPTQミルウォーキー/イエサブ京都
デッキは同じくバント。
スゥルタイコン2-0
アブザン大変異1-2
エスパードラゴン2-1
アブザン大変異1-2
アブザンミッドレンジ1-2
ティムールドラゴン2-0
3-3
エスパードラゴン相手にナーセットの奥義撃たれたけど勝ったのがピークだった。アブザンに屈辱の三連敗。アブザンコントロールには相性いいけど、中軽量の生物の多いタイプのアブザンは辛い。要調整だな。
その後京都遠征したころさん、すーさん、こじーまさんと4ドラ。
卓一の青に城塞の包囲をタッチした青白テンポ組んで2-0、1位で龍記伝アタルカと再編シルムガルをゲット!霜歩き出してバウンスとタップ連打して地上固まったらオジュタイの召喚で空から削るゲームか、城塞の包囲でハメるゲームだった。包囲強いのは当たり前だけど、青も不人気でガメれればそこそこ強いデッキが組める。
5/10 日曜ドラフト/BMなんば
1ドラ目:赤緑タッチ熟達 1没
1-1狩りの統率者、スーラクピック、2-1龍の降下ピックから赤緑になり、3-1で見えざるものの熟達をピックし赤緑タッチ白に。最終的にスーラク、龍の降下、狩りの先駆け、見えざるものの熟達、龍鱗隊の将軍とレア以上が無駄に豪華になったものの、赤も緑も人気だった故アンコモン以下のパーツが貧弱なデッキに。そして案の定1没。レアに引っ張られてピックが歪むいい例になってしまった。取りきりで助かった・・・
2ドラ目:赤黒タッチ奔流の精霊 2-0スプリット
1ドラ目の反省でレアカラーに捕らわれず流れを読んでのピックを心がける。結果、黒除去5枚火力2枚と疾走する戦暴者(5/4疾駆)2枚を含む大量の疾駆持ちの入った赤黒を組めた。レア以上は奔流の精霊、血顎の狂信者。ゲームもブロッカーは除去で排除しつつ疾駆も絡めて毎ターンライフを詰める動きができて2-0。1回だけ奔流の精霊→疾駆・疾駆・ブロッカーフルタップ10点!という動きができて気持ちよかった。
以上、なんだか構築よりドラフトの方が強かった週末でした。
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ちなみに、土曜日に一晩かけて家捜しを決行し、モダンのバントを組みました。
自宅ストレージを数千枚漁ったところ、神ジェイスやフォイルZENフェッチがノンスリーブで折れ曲がりかけてるのを見つけて吐いた・・・
日曜にBMに集まった面々はモダンを持っていなかったものの、どうしても対人戦で回してみたくて無理無理に異種格闘技戦を挑む!
まずはタイニーリーダーズ、白単アナフェンザ。さすがにハイランダーにはきつい勝負だったようで、3-0。これはさすがに参考にはできない・・・
続いてレガシー、BUGテンポ(デルバーレス)。目くらまし、FoW、不毛、TNN、Dig、大梟とレガシーのカードパワーにゲロるが、流刑への道、エルズペス、修復の天使、活発な野生林が強くて結構こちらも健闘する。1-3だったけどテンポデッキ殺しの大梟さえいなければ五分弱くらいの勝率にはなりそう。大梟だけはトークンと相打ちさせる以外どう対処してもアドを失うので無理だ・・・
ともかく、下の環境のテンポデッキともつばぜり合いができて満足満足。
レシピは暫定でこんな感じ。
土地 (22)
2 : 神聖なる泉/Hallowed Fountain
1 : 寺院の庭/Temple Garden
2 : 繁殖池/Breeding Pool
1 : 氷河の城砦/Glacial Fortress
2 : 内陸の湾港/Hinterland Harbor
2 : 活発な野生林/Stirring Wildwood
2 : 溢れかえる岸辺/Flooded Strand
2 : 吹きさらしの荒野/Windswept Heath
4 : 霧深い雨林/Misty Rainforest
1 : 平地/Plains
2 : 島/Island
1 : 森/Forest
クリーチャー (20)
4 : 貴族の教主/Noble Hierarch
3 : 瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage
4 : タルモゴイフ/Tarmogoyf
2 : クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage
2 : ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique
3 : 聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft
2 : 修復の天使/Restoration Angel
その他 (18)
4 : 流刑への道/Path to Exile
2 : 蒸気の絡みつき/Vapor Snag
3 : 血清の幻視/Serum Visions
2 : 呪文嵌め/Spell Snare
2 : 差し戻し/Remand
1 : マナ漏出/Mana Leak
1 : ドロモカの命令/Dromoka’s Command
2 : 謎めいた命令/Cryptic Command
1 : 遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant
サイドボード (15)
3 : コーの火歩き/Kor Firewalker
2 : 漁る軟泥/Scavenging Ooze
3 : 呪文滑り/Spellskite
2 : 最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll
2 : 否認/Negate
1 : 饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine
1 : 仕組まれた爆薬/Engineered Explosives
1 : 至高の評決/Supreme Verdict
前エントリのレシピはころさんから「勝ち筋が細そう」というご指摘を頂いたので、キッチン→トラフトに。やっぱり強いデッキだからHappy Mtgに載るんだよなぁ・・・。
ドロコマは試運転ではタルモタルモのにらみ合いを打破する狙い通りの動きをしてくれた。他にも、双子相手に呪文滑らない除去(エンチャント生贄のモード)、赤系相手に対火力カウンター兼除去としての役割も想定。
しかしスタン以上に除去が強い環境なので、格闘、+1/+1カウンターのモードを使うときは細心の注意を払わないといけないのが難点かな。
サイドは対赤単偏重にしてるけど、親和対策も増やした方がいいかも。
コンボにはメイン打消しとトラフトの高速クロックで結構有利がつくはずなので、サイド後は打ち消しの効き辛いバーン、アグロをメタっていく方向で調整するつもり。
マナリークは差し戻しの代用。アンコだしGP千葉出れば1枚くらい自然に入手できる、よね。
あと今通常版使って組んでるけど、ウチにあるFoilあるだけ使おう。
教主とかフェッチとかキラッキラになるぞ、フフフ・・・