あとで見返したらなんか恥ずかしいので、秘密に移動

コメント

HIRO
2015年2月2日20:06

200人とかよっぽど場慣れしてる人じゃないと緊張しないとか無理やろー

そして前記事のコメでのうきんさんとバの人が知り合い?なことに驚きw

バントの人
2015年2月2日20:09

場慣れか、確かにそれもあるな。
スナックカラオケは場慣れするほどやってるわw

のうきんさんとは結構前からDN上で交流あるで。相互リンク200人の顔の広さよ!

ままま
2015年2月2日20:40

管理人は入れるなら3枚くらいかなぁって言うのが感想。
ライオンが強いからそっち優先になるけどライオン落ちたら変わりに使われそうなイメージ。

バントの人
2015年2月2日20:49

うーん、安定した打点=ライオン、除去耐性=死与え、この二種類を押しのけて採用するほどではないのかなぁ。管理人使いたい、ペスも使いたい、ライオン死与えも~で頭が痛い・・・

ラッチ
2015年2月3日1:29

基本的に大人数の前で上がらないのは無理って講師が言ってた。
何年続けて何百回講演しても緊張するって。
そこで失敗しないためには、話す内容の反復等の練習は勿論だけど
「失敗しない完璧な自分」への期待を無くせと。
平たく言えば「馬鹿になれ」ってさ。
馬鹿だから失敗して当然。その時にそれが当たり前だと受け入れていれば
うまく取り繕う余裕が出てくる。冗談を混ぜたりおどけて仕切りなおしたり。

丹依悠。
丹依悠。
2015年2月3日3:55

私も人前が苦手で、上がり症で、人見知りで、小心者で、
中学生ぐらいの頃、親がガチで「この子は社会に出てやってけるのかしら」と悩んだほど。
でも、自分なりに考えた荒療治で克服しました。完全克服は無理だけど「人並み」です。

ものまね番組や声優プロダクションのオーディション。

CX系のオーディションは一度に200人ぐらいスタジオに詰め込んで2時間ぐらいで
全員の出し物を披露する。
他の参加者が見てる。プロデューサーやスタッフが見てる。資料映像用のカメラも回ってる。
そこで(人によっては罰ゲームとして扱われる)ものまねを披露する。
これ、1年に1度ですけど、3年で慣れました。スタッフ顔ぶれ一緒だし。
声優のオーディションも同様です。しかも合格して以前はそっちの世界にいましたが・・・

「上がる」ってのは、
・人前でやりたくもない事をやる、自分が恥ずかしいと思うことをやる
・大人数の視線が一斉に自分に向いている、ある種の「威圧感」「脅迫観念」
・「失敗したらどうしよう」という恐怖感

逆にこれらが逆転すれば「上がらない」んです。
2つ目は視界を閉ざせば、相手が何人か分かりませんし、
3つ目は「成功したとき」をイメージするか、「失敗するつもり」でやるか。
1つ目は難しいんですよね。
例えば、M:tGのフィーチャリングで自分の試合が大画面に映し出されて数百人が
自分のプレイを観ていても、好きな事をやってるから「上がらない」と思うし、
「俺のプレイを観ろおおおぉぉぉ」ぐらいの気持ちで。

>基本的に大人数の前で上がらないのは無理
別に、無理ではないです。
もともと、先天性的に、その「バカ」な人もいますし、
大人数に見られることで快感を覚える(芸能人とか歌手とか)もいます。
「上がる」人を「上がらない」ようにするには、心療内科でカウンセリング受ければ
大抵、解決しますし。

極論、1対1で会話するときでも相手やシチュエーションで「上がる」時は上がりますから。
あと、私は「電話」で上がります。電話恐怖症なんです。


文章長くてすみません;

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