【TLS】ロシーン上位入賞!
2014年12月22日 レポ晴れる屋The Last Sun 2014にて、ロシーンが24位に入賞!
おめでとう!!
自分は権利難民で二日間現地で観戦してただけだったけど、早速便乗記事書くよ!!!
9月にGCCのTLS予選にて、青単ハサミで早々出場権利を獲得していた。
しかしモダンのデッキが手元になかったそうなので、緑単信心を「頼むーコイツを使ってくれぇ!!」と半ば強引に押し付けて使って頂いた。
そして結果は、
デッキ:
青単ハサミ(スタン)
緑単信心(モダン)
一日目:
スタン3-1
モダン2-2
二日目:
スタン1-2
モダン3-0
総合9-5 24位
デッキがデッキなだけに、これはすごいわ!
スタンはさておきモダンは貸し出しといてなんだけどボロッカスに負けて初日ドロップも想定して、土曜日からデッキ受け取れるように晴れる屋で待機してたくらいだもんwホント、貸し出しといてなんだけどww
スタンもモダンも両方ツンデレが激しいデッキで、初日は青単がデレて緑単がツン、二日目は緑単がデレて青単がツンだったそうな。
そしてここぞとばかりに貸し出したデッキをうp。
ベースはかなーり前にぺぺろんさんから拝借したもので、長らく遊び用にしか使ってこなかったけど、大舞台を前にして少し調整した。
勝ち手段はダブルビヒモスパーンチまたはタイタンケッシグパーンチまたはキッチンガラク絡み根オーバーラーン!
本戦では主に白黒トークンやバーンを食い物にして勝ちを稼いだものの、URデルバーはやっぱりきつかった模様。サイドのかがり火が失敗で、デルバー相手にはなかなかマナが伸びないので打ちどころがこない。ここは二股の稲妻にするのが正解だった。
ロシーン謹製青単ハサミはデッキリストが手元にないけど、TLS予選を突破したときとは別物だった。予選当時はハサミと主任技師→小走り破滅エンジンの二段構えだったが、現行Verはハサミ、幻影の天使、波使いの三段構えの勝ち手段。
前兆語りが裏のキーカードで、壁として時間稼ぎしつつ三つの勝ち手段のどれかを引き込んだり、勝ち手段がハンドにあるときはカウンターを引き込んだりとデッキの潤滑油になっている。
実際アブザンで戦ってみると、
ダークスティールはさみ←アブザンの魔除け(×英雄の破滅、胆汁病)
幻影の天使←アブザンの魔除け、英雄の破滅(×胆汁病)
波使い←英雄の破滅、胆汁病(×アブザンの魔除け)
果敢な泥棒←英雄の破滅、胆汁病(×アブザンの魔除け)
と、かみ合った除去を引けないとなすすべもなくボッコボコにされる。よしんばかみ合う除去を引けたとしても、マナが立っているとカウンターされることもあり、まー辛い辛い。
かなりいいデッキだと思うので、どこぞで入賞してデッキリストが掲載されて欲しいもんです。
本戦終了後、お礼に賞品の9パックから4パックほど分けてもらったところ、こっちのパックから緑白と青黒フェッチが出てきて、残った5パックはわりとゴミというwww
初日にはかき立てる炎プロモと本(¥2500)までもらってたのに、なんかサーセンロシーン!
おめでとう!!
自分は権利難民で二日間現地で観戦してただけだったけど、早速便乗記事書くよ!!!
9月にGCCのTLS予選にて、青単ハサミで早々出場権利を獲得していた。
しかしモダンのデッキが手元になかったそうなので、緑単信心を「頼むーコイツを使ってくれぇ!!」と半ば強引に押し付けて使って頂いた。
そして結果は、
デッキ:
青単ハサミ(スタン)
緑単信心(モダン)
一日目:
スタン3-1
モダン2-2
二日目:
スタン1-2
モダン3-0
総合9-5 24位
デッキがデッキなだけに、これはすごいわ!
スタンはさておきモダンは貸し出しといてなんだけどボロッカスに負けて初日ドロップも想定して、土曜日からデッキ受け取れるように晴れる屋で待機してたくらいだもんwホント、貸し出しといてなんだけどww
スタンもモダンも両方ツンデレが激しいデッキで、初日は青単がデレて緑単がツン、二日目は緑単がデレて青単がツンだったそうな。
そしてここぞとばかりに貸し出したデッキをうp。
土地 (22)
6 : 森/Forest
1 : 山/Mountain
2 : 踏み鳴らされる地/Stomping Ground
4 : 新緑の地下墓地/Verdant Catacombs
4 : 樹木茂る山麓/Wooded Foothills
4 : ニクスの祭殿、ニクソス/Nykthos, Shrine to Nyx
1 : ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run
クリーチャー (26)
4 : 東屋のエルフ/Arbor Elf
4 : 根の壁/Wall of Roots
4 : 絡み根の霊/Strangleroot Geist
2 : クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix
4 : 台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks
1 : 酸のスライム/Acidic Slime
1 : 雲打ち/Cloudthresher
3 : 原始のタイタン/Primeval Titan
1 : 自由なる者ルーリク・サー/Ruric Thar, the Unbowed
2 : 孔蹄のビヒモス/Craterhoof Behemoth
その他 (12)
2 : 召喚士の契約/Summoner’s Pact
4 : 楽園の拡散/Utopia Sprawl
2 : 歯と爪/Tooth and Nail
4 : 野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker
サイドボード (15)
2 : 強情なベイロス/Obstinate Baloth
2 : 最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll
3 : 忌むべき者のかがり火/Bonfire of the Damned
2 : 自然の要求/Nature’s Claim
4 : 血染めの月/Blood Moon
2 : 忍び寄る腐食/Creeping Corrosion
ベースはかなーり前にぺぺろんさんから拝借したもので、長らく遊び用にしか使ってこなかったけど、大舞台を前にして少し調整した。
勝ち手段はダブルビヒモスパーンチまたはタイタンケッシグパーンチまたはキッチンガラク絡み根オーバーラーン!
本戦では主に白黒トークンやバーンを食い物にして勝ちを稼いだものの、URデルバーはやっぱりきつかった模様。サイドのかがり火が失敗で、デルバー相手にはなかなかマナが伸びないので打ちどころがこない。ここは二股の稲妻にするのが正解だった。
ロシーン謹製青単ハサミはデッキリストが手元にないけど、TLS予選を突破したときとは別物だった。予選当時はハサミと主任技師→小走り破滅エンジンの二段構えだったが、現行Verはハサミ、幻影の天使、波使いの三段構えの勝ち手段。
前兆語りが裏のキーカードで、壁として時間稼ぎしつつ三つの勝ち手段のどれかを引き込んだり、勝ち手段がハンドにあるときはカウンターを引き込んだりとデッキの潤滑油になっている。
実際アブザンで戦ってみると、
ダークスティールはさみ←アブザンの魔除け(×英雄の破滅、胆汁病)
幻影の天使←アブザンの魔除け、英雄の破滅(×胆汁病)
波使い←英雄の破滅、胆汁病(×アブザンの魔除け)
果敢な泥棒←英雄の破滅、胆汁病(×アブザンの魔除け)
と、かみ合った除去を引けないとなすすべもなくボッコボコにされる。よしんばかみ合う除去を引けたとしても、マナが立っているとカウンターされることもあり、まー辛い辛い。
かなりいいデッキだと思うので、どこぞで入賞してデッキリストが掲載されて欲しいもんです。
本戦終了後、お礼に賞品の9パックから4パックほど分けてもらったところ、こっちのパックから緑白と青黒フェッチが出てきて、残った5パックはわりとゴミというwww
初日にはかき立てる炎プロモと本(¥2500)までもらってたのに、なんかサーセンロシーン!
コメント